見出し画像

お気に入り馬「ツルノオンガエシ」デビュー戦

出走表

新馬戦

能力試験

ツルノオンガエシ

 能力試験4頭立てのところ1頭取り消して3頭立てとなった。ツルノオンガエシはゲートを飛び上がるように出たため、最後方からの競馬となってしまった「でも逃げたミスビーンズから5〜6馬身くらい)。直線持ったまま上がり3F36.5で一気に差し切ってしまった(とはいえ3頭立てなので前方にいる馬は2頭だけなのだが)。圧巻だ。
 
 同じ日(4月22日)に行われたラブイズハートの能力試験の時計は52.4で平凡であった。4番手追走のノーバディエルメスは直線でムチを連打したにもかかわらず一向に伸び脚が見られなかった。ほかの馬たちが馬なりであった点を考慮すると、一変がない限り馬券の対象になるのは考えられないと思う。
4番ラブイズハートは最先着しているのに5番ノーバディエルメス、2番コパノメンタナより人気になりそうにない(日刊競馬の印が無印から)。能力試験時の馬体重が387キロと小柄だから印がつかないのか?でも最先着しているのは紛れのない事実なのである。本気に競馬になれば馬券の対象になるのは非常に困難かもしれないが押さえの押さえにはしておきたい。

 1番サヨノフジは能力試験を4月1日に受けている。

馬券は◎3番ツルノオンガエシから相手に(6、7、1、2)、(4、5)


馬券購入

 

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?