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1月3日8時21分 栗東CW良藤井95.7-66.0-51.7-36.6-11.8⑦一杯併入

出走表

追い切り

(ウッドチップコースのみ)

(日刊競馬紙上)

 中山4レース(発走11:40)3歳新馬ダート1800m
◎1番グリューヴルム
 乗り込み始めた日が12月4日。自分が日刊競馬の調教欄を調べていて注目したのは、1月3日の栗東CWコースでの追い切りである。
長めの7Fから95.7-66.0-51.7-36.6-11.8⑦一杯併入
後半6Fハロンタイム(14.1-14.3-15.1-13.3-11.5-11.8)
である。日刊競馬新聞だけではわからないが、8時21分と遅い時間であることがほかの情報でわかる。日刊競馬紙上の印は(◎◎◎◎◎◎)ではあるが、自分には確証級の印(◎)を打つ。


7番マイネルシデンの追い切り

初めての追い切りは、7月7日、8日なので、7月か8月のデビューを目指していたであろうことが分かる。その後、馬になんらかの異変があり追い切りが途絶えてしまった。再開が1月5日と遅れた。人気にはなっていないが、2歳の夏のデビューを目指していた馬なので無印にはできないと考える。

2番グロリアスヒーローの追い切り

1月5日4時47分美浦DW稍重助手69.0-53.6-38.7-12.4⑦強め併入
 追い切り時間は開始早々だったのかもしれない、全く馬場状態が良好と思われる4時47分である。最終追い切りではないにしても時間帯を考慮すらば褒められない。12、13、14日と一日2本の追い込みの追い切りをして来ている。よって高い評価は出来ない。
 誕生日が自分が本命(◎)にしないと決めている5月産まれ(5月7日)なので、無印に近い押さえにする。

馬券は1番グリューヴルムから相手に(4、5、6)、押さえに(7、2)


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