「100分の10カメ🐢転がし(中央競馬篇)」 圧巻のデビュー戦を飾る
つい先日の新馬戦で「100分の10カメ🐢転がし」を挙行して本命馬が最下位になるという結果となってしまった。検討している段階では根拠を持ったのだが、「調教が良くても、新馬戦は多頭数であり揉まれ弱い馬や、レース中のアクシデントを跳ね返せるような根性がなければならない」という不安要素が的中してしまった。「新馬戦の検討はしても馬券を購入するのはやめよう」と誓ったはずなのに懲りずに馬券を購入する。仮に負ければ物笑になってもしかたない。
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