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「全身全霊の一鞍」 「ダッシュ力・スピード・末脚・走破時計・Pafuタイム指数」絶対を証明する1着おめでとうございます🎉

出走表

馬柱

自分のメモから

双六賞の結果


川崎1月2日「双六賞(C1)1400m「良」54.7ガーレ(6.6-10.5-11.7-12.9-13.0) 中間3F35.1-中間1F11.7=23.4

ハロンタイム最初の1/2ハロン目「6.6」は速い、直後の1と1/2ハロン目「10.5」は出走馬11頭中(水沢から転入して来た11番を除く)最速であり、その直後が「11.7」である。そのスピードで逃げて最後の1F「13.0」でまとめてしまった。2着馬プレイブゼウスに0.7秒の大差をつけたのは必然である。ちなみに2着馬から5着馬のレースの位置取りは
2着馬「→7→7→3→」
3着馬「→8→8→8→」
4着馬「→4→6→5→」
5着馬「→4→5→7→」
と2着馬3着馬が後方の位置取りであったのは、速い流れを深追いしてしまった馬たちが直線でガーレに潰されてしまったからであり、漁夫の利であった。
 今回もガーレがスピードの違いで逃げるだろうが、深追いした馬たちは潰されてしまうだろう。900mながら馬券は先行する馬よりも後ろで死んだふりをしていた馬に妙味がありそうだ。

馬券は◎7番ガーレ(③・54)から相手に(1、3、10、6、4)、水沢から転入馬11番を抑える。

馬券購入


レース結果

馬券購入結果

収支報告
 払戻金額+2020円
 投資金額-2000円
 差引金額  +20円
回収率    101%

馬券購入時刻12時32分の単勝オッズは1.6倍であった。なのに1.2倍なのは想定外である。
2着入線した1番ビップレシアスのPafuタイム指数は(④・49)でPafuタイム指数(一桁・50以上)に1ポイント不足しているだけだった。本命に支持した7番ガーレの双六賞と12月11日のハロンタイムの大きな違いは最後の1Fが「13.0」と「13.6」だけで、末脚がしっかりしているかの違いだけであった。先行できて末脚がしっかりしていれば後方の馬には差されないのだ。

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