【社員インタビュー】ヘルプデスクの仕事を通しての私の成長
この記事では当社の杉田のインタビューをご紹介します！杉田は2023年に入社して、当社で様々な案件で活躍しているメンバーになります。
自己紹介
はじめまして！2023年10月にDeepApex株式会社に入社した杉田です。
まず簡単な自己紹介をさせて頂きます。
出身は広島で、工業大学を卒業し、前職は自動車メーカーの部品開発に携わっていました。前職でExcelマクロを組んで効率化する業務に携わりやりがいを感じたため、IT業界に興味を持ち、転職を決意しました。個人でのAndroidのアプリを開発を経てDeepApexへ入社しました。
①入社したきっかけ
前職で経験のあるDX業務の企業を中心に気になるIT企業を数社受けたのですが、DeepApexに決めたのは、様々なIT業務に挑戦できる点と、入社面接のフィードバックとして、私の長所や短所と今後の課題をまとめたものを共有いただき、そちらが的確だった点です。よく人を見ている企業だなと感心し、DeepApexの業務を通して成長できるかもしれないと考えたため、入社を決めました。
②具体的な仕事内容
私はヘルプデスクやキッティングなど中心に対応しています。
ヘルプデスクは、各SaaSを使用するための設定や不具合、PCの不具合や故障、各サービスの仕様検証などを行い、お客様の業務を進める上でのITのお悩みを技術的にサポートします。
キッティングは、お客様から新品のPCや携帯端末をお預かりし、業務にすぐに取り掛かれる状態までセッティングする業務です。
どちらもお客様が業務を行う上で必要不可欠な業務です。
③DeepApexに入社して良かったところ
一緒に業務するメンバーが実はフランクで面白いところです。社内メンバーは普段はみなさん真面目に業務をこなしていますが、たまに普段利用しているコミュニケーションツールのSlackで謎のスタンプがついたり、謎のやり取りなどがあり、みなさん実は面白いです。私自身あまり積極的に参加はしていませんが、影でこっそりと笑っています(笑)
④やりがい
自分の知識が無い課題を調査、検証し、理解できたときに、成長できた実感があり、やりがいがあります。
様々なクライアントの情シスを担当するため、クライアントごとに抱える悩みは多岐にわたり、様々な課題を解決する必要があります。
そういった課題を調査、検証し、理解できた時、大きなやりがいを感じます。
⑤今後の目標やキャリアプラン
独り立ちしクライアントの主担当になることができるのが目標です。現状は周りのメンバーにサポートされながら、各クライアントを担当しています。クライアントの主担当になるためには、クライアントへの提案など学ぶことがたくさんありますが、積極的に挑戦していきます。
⑥仕事での成功体験や嬉しかったこと
お客様から感謝の言葉をいただけることです。
ヘルプデスクのご相談中にはお客様にとって、業務を進めるうえで切実な悩みをご相談いただくことががあります。そういったお悩みを解決できた時、感謝の言葉をいただけると、人のためになれた実感があり、とても嬉しいです。
⑦プライベート・休日の過ごし方
人と登山に行ったり、ランニングをしています。(先月は友人と富士山に登りました！)
予定がない日は、お酒を飲みながらネットの友人とスプラトゥーンをしています。
フレックス勤怠のため、プライベートをコントロールし易いと思います。
⑧応募者にひとこと
自分のわからない課題に立ち向かう必要があるため大変な部分ありますが、その分学ぶことも多く、お客様の方から感謝の言葉を直接いただけるやりがいのある仕事だと思います。
何か気になることがありましたら、下記からお気軽にご連絡ください！
一緒に働けることを楽しみにしています！