ワイのやりたいことはズバリ 「お前は世界の主人公ではないけれど誰かのポップスター何だよ!」ということを伝えたい
やれ世界を救うやら人類の滅亡やらとほざき散らかしてきたけれど言いたいことはこれだけです
シンエヴァで庵野がやっていたようにアニメーションを完全にモーションキャプチャーから引っ張ってくる
けれどそこに演技は必要なくてまじで純粋なカップルなり家族なりでやってもらう
自分の日常を可視化して客観視させる目的もあるけれど誰かの日常を俯瞰して見ると「自分も同じなんじゃないか?」とおもってくれんかな
ちびまる子ちゃんでクラスメイトが書いた他人の家族の作文を爆笑していたけれど「お前もおんなじやからな?」というメタ認知を表現したい
将来的にはモーションキャプチャーを無くして全てカメラとセンサーだけでやりたいがそれは未来のある若者にお任せするとして
いいたかったのはアニメや映画などのフィクションは自分を客観視できるいい訓練になるのでもっとスマホやテレビ以外の娯楽を楽しみましょう
といったけれど結局何が言いたかったんだ…
やりたいと思ってることがカオスすぎてどんな芸術でも表現しようがないわ