【楽天銀行②】楽天銀行開設したから流れを開設してみる
※このブログの目的は心配性で忘れやすい僕のための僕用の備忘録的ブログになります。そのため、人に伝えるというブログ的側面を意識しておりません。
楽天銀行の開設申込をしたので、今後僕自身が見返す用に流れを記録していこうと思う。
流れとしては、
①銀行申込ページに移動
②お客様情報を入力
③連絡先情報を入力
④キャッシュカードを選択
⑤その他の情報を入力
⑥確認を行なった後、「申し込み」をクリック
⑦アプリで本人確認
①銀行申込ページに移動
大体楽天経済圏のサービスは楽天カードに然り、新規開設の際は何かしらのキャンペーンがあるのでネットでリサーチをしてみた。
が、既存の会員からの紹介キャンペーンの2000ポイントが一番良くて、ポイントサイトの独自のポイントキャンペーンには魅力的なものはなかった。多分時期的に悪かったのだろうか。
そこで、僕の父が楽天銀行を開設しているので紹介リンクを送ってもらった。どうやら、紹介者する側は300ポイント、される側は2000ポイントもらえる。
lineからリンクが送られたので、そこから申込ページに移動する。
僕は既に楽天会員なので、左からログインして申込を行った。
②お客様情報を入力
既に会員であると空欄に自分の名前や生年月日が記載されていたので確認するだけで楽だった。
僕は、学生なのでそちらをクリック。
もしいくつかの職業を行っている方は、主の職業を選択し副業をお持ちの方にチェックをし詳細を入力するらしい。
③連絡先情報を入力
それぞれの項目を埋めていく。
僕は電話番号をいくつか所有していて、定期的に変えているので登録した電話番号はiPhoneのメモ帳に記載して、どの番号がどのサービスに登録しているのか忘れないように記録している。(これも忘れやすい僕が死なないための選択の一つ)
④キャッシュカードを選択
キャッシュカードは大きく分けて、クレジット機能付きとデビット機能付き、特に何も機能が付いていない通常のキャッシュカードの3種類がある。
クレジット機能とは買い物をして月末にまとめて引落が行なわれる。キャッシュカードとクレジットカードの2枚持ちが嫌な人にはおすすめだけど、磁気トラブルやブランドがJCBしか選べないのでおすすめする人は少ない印象。僕はそもそも既に楽天カードを所有しているので、今回申請することはできないらしい。
デビットはクレジットと似ているが、買い物をするとその場で引落され、月末にまとめて引き落とされるのが嫌な人に人気な印象。
特に何も機能が付いていない通常のキャッシュカードは、そのままの通りただのキャッシュカード。最初、僕はこのカードを申請しようかと思ったが学生故に楽天クレジットカードの限度額が10万円と月によっては上限突破してしまうことを思い出したので、デビットカード機能付きを選択した。画像にはないが、デビットではMasterも対応している。僕はMasterを選択。
⑤その他の情報を入力
その他の情報では、口座の利用目的と開設する際の本人確認書類を選択する。
ここまで来たら、もう申請も終わったも当然k
⑥確認を行なった後、「申し込み」をクリック
スーパーローンとtotoはしないので選択せず、楽天証券口座は開設しマネーブリッジをするため申し込むを選択した。
上2つをそれぞれ選択すると、入力確認ページに移動するらしい。
申込後は、③連絡先情報を入力で登録したメール宛てに登録番号とアクセスキーが届く。
⑦アプリで本人確認
楽天銀行アプリをダウンロードして、上から2番目の口座開設の書類提出を選択し、入力フォームを開いた。
メールに届いた登録番号とアクセスキー、生年月日を入力してあとはカメラアプリで免許証を撮影して終了、、、
まとめ
アプリで写真認証をするとお届け時に配達員さんに確認してもらう必要がなくなり、忙しい配達員の負担軽減にもなるのでおすすめ。あと、今風だとコロナのリスクが軽減できるかな。
楽天銀行のデビット付きキャッシュカードと追随で申請した楽天証券の書類は、アプリの申請から4日後に届いた。
届いた後の手続きの様子の記録は眠いのでまた今度投稿することにする。