「妄想メニュー」という提案を受けたはなし
先日学習コミュニティフォーラムのミーティングがあったんですが。
「どんな内容にする?」というテーマで語り合っていました。
私は3つ案を挙げてみました。具体案はまるで思いつかなかったんですけど。
自分の知らない学習系のコミュニティに出会いたい
→各コミュニティの背景や理念を知りたい。はじまりストーリーとか、歴史とか。学習系コミュニティがよく対面する「困難や失敗あるある」知りたい
→困難や失敗に関する情報はなかなか貴重でしょ?コミュニティ活動を通してお金を動かしたい。達成感や、経験が得たい。(ほのかに退職を念頭に置いている)
→収益に関するトピックは主催者にとってマストじゃない?もちろん参加者にとってもだけど。学び得たものをお金に変えて生活を作るって、なかなか良いではないの。
そしたら、これを読んでメンバーがいくつか提案をしてくれたのですが興味深かったです。
(特になし)
学習系コミュニティがよく対面する「困難や失敗あるある」知りたい
→サラリーマン川柳書いてもらうとかどう?
→短歌(57577)とかで上の句と下の句を送りあうのものおもしろいかもコミュニティ活動を通してお金を動かしたい。
3ビズ、1ビズで制限を設けてみるというのはどうか。「100万円稼ぐぞ!ではなく、1万円しか稼いじゃダメ!」とする発想。制約することで1点に集中し、達成するハードルを下げるのはどうか。
自分のスキルや知識を書き出してみて「妄想メニュー」を作ってフィードバックを受ける。客観的な意見をもらうことで自分のスキルとプライシングを疑似体験するという試み。
妄想メニューを使ってサービス提供をしてみる。
今はこの金額だとしても、経験や自身に裏打ちされて値上がりしたり、下がったりするかも。
コミュニティフォーラム関係なく、自分の妄想メニュー作ってみようかな。へいらっしゃい
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