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「262の法則」で6割に当てはまる人を「2」に動かす

262の法則。
企業への貢献度が高い人が全体の2割、並みの人が6割、低い人が2割の比率に分かれること。

262の法則とは?人間関係・マネジメントに活かす方法を紹介 | THANKS GIFT エンゲージメントクラウド (thanks-gift.net)

概要

「ムーブザミドル」とはいうけれど、じゃ、ここで言う「6」の人を「2」にさせようとした時、実際に何を実現しようとしている?現状の何を、どう変えようとしている?というところを問として設定した上でのトークが展開されている。最終的には、それを実現するためのリーダーの資質に言及。

感想

自分はトップ「2」か?「6」か?はたまたボトム「2」なのか?
ボトムではないと思うけど。「2」ってめちゃめちゃスーパーな人を想定しているんだろな。そしたら私、きっとトップの「2」ではないんだろうな~。
いや待って、私が262のどこかだなんて、誰が評価すんの?別に評価したって構わないけど、この人に「トップ2!」って評価されて嬉しい!てこともあれば、ゲゲー…この人に「トップ2」って言われても…なんてこともあるし、「6!」って評価されていやお前が私を評価すんの⁉⁉えっっ⁉⁉⁉…みたいこともあるよね。とまずは思考脱線。

本当に意味があることにちゃんと集中させないといけない。
納得もさせなきゃいけない。
それに、真ん中寄りの人は自分たち忙しいと思ってるから、やりたくないんです。
やりたくないから最初はやれと言われてやったとしても嫌々やるんですよ。だから自分たちが嫌々ながらやったことがちゃんと前に進んでるっていう実感も持たせなきゃいけないですよね。
めんどくせえなと思ってやったけど、ちゃんと前に進んでるだねっていうところが分かるような落とし方もしなきゃいけないですよ。
そういうことまでちゃんと整えられたら真ん中6割の方々にある行動に変化を植えつけることは十分できますよっていう話なんです。

https://youtu.be/9Lor9IiCaeo?si=eAaPuW11WlllNynp&t=172

この辺りの仕組みって、私がまさに勉強会に取り入れている仕組みと同じなんですよ。こんな専門家たちが話しているトピックを、社内でボトムアップで、しかも業務時間外に!誰かの真似じゃなく自分で考えて!しかも実際に実践している!そんな私達ってすごくないですか!!!!!

ってことを言いたかった。それだけです。

それをどうやって実感させられるさせてあげられるような、仕組みを作れるかが、リーダーのかなり重要な要素かなと思います。
でそれはうちのコンテンツ使わなくてもできると思いますよ。
世の中の優秀なリーダーはそれと似たようなことをちょこちょこやられてるんじゃないかなっていうに思うんで、そういうことから考えていただくのもおすすめ。

https://youtu.be/9Lor9IiCaeo?si=PROG1zHODhuLNe8d&t=326

ここにいますよ!誰か見つけてくれ。

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