かとゆり

三田祭に行って、カトユリに会ってきた。正直行った人なら分かるが、カトユリのコメントがひどすぎて面白かった。隣の恋愛指導の先生はコメントも面白く、その場その場の最適解を導いているようでなんだかその能力はすごいなと感心を今では覚えている。やはり三田祭に行くとうわ、慶應やなと感じた。正直男女ともに服やメイクがしっかりしていて本当にメイクをするメンズが7割くらいいたのではと感じた。これは凄まじいことであると私は思う。sfcはある意味で慶應ぽさがないので、ある意味慶應を感じられてなんだか嬉しい気分になった。俺もこういうキャンパスライフを送りたかったと思ったし、慶應生になりたいと思った。大学に一種の青春を覚えたのだがこの青春を味わえないと俺はまた後悔をしてしまうのではないかと感じた。なんかサークルに入るのも意義のあることなのかという自答をする日々である