週刊ゲーム備忘録(8/19~8/25)
そろそろ暑さ収まってくれませんか?
前回までの備忘録↓
24-08-19(月)
鋼嵐のCBT募集が開始。期間は9月9日までとなっている。
CBT期間が4日間と短めなのはちょっと驚き。最低限のローカライズと動作確認程度な感じなのかな。CBT参加者限定のアイコンも配布されるとかなんとか。
PokémonTradingCardGamePocketのリリース日が10月30日に決定。日本版は31日にリリースされるようだ。
どうやら原作キャラも何かしらの形で出てくるっぽい?ちょっと楽しみ。自分はカードゲーム下手だからコレクション方面で楽しもうかなぁ。
24-08-20(火)
ドラゴンボールのMOBAゲー、DragonBall:ProjectMultiのOBTが開始。対応端末はスマホとSteamだが、Androidは少し遅れるようだ。
自分はSteamから参加予定。なんとか時間を見つけて触りたいところ。
インフィニティニキの事前登録が開始。HP見た感じTGSにも出店予定のようだ。
対応機種基本的なところ入っててありがたいけどPC版はエピック限定なんだろうか。個人的にはSteamで触りたい気持ちがある。
24-08-21(水)
Gamescom2024中に発表された新規タイトル、ユメノコンパスはネットイースが(おそらく)開発、運営するコンシューマ/PCタイトル。
最近中国だとトイ系の3Dゲームが増えている印象で、今作もその系統になると思う。スマホが対応機種に入ってないが、事前予約数でガチャチケとかもらえるから多分これ基本無料ゲーだな。配信は2025年。
24-08-22(木)
ハイドリの1.5周年を記念したキャンペーンが告知。無料ガチャだったり、最高レア選択チケットだったりが報酬に並んでいる。
個人的にはGvGにあたりそうな部活対抗戦がどうなるかが気になるな……リアルタイムPvPだと個人的にきついから、チームを固定して対戦する非同期PvPだとうれしい。
元気株式会社の新作レースゲーム、首都高バトルが発表。人気シリーズの原点回帰を謳っているらしい。発売は2025年を予定している。
レースゲーム、あんまり触ったことないけど首都高でやるっていうのちょっと好き。自分は都心住みだから見覚えがある風景がありそうな気がする。とりあえず、ウィッシュリストにいれておいた。
24-08-23(金)
SYNDUALITY Echo of Adaのネットワークテストの募集が開始。テスト期間は9月13日から16日まで、プラットフォームはPS5、Xbox、Steam。
前々から興味があった作品ではあるのだけれど、これもPvPvEなんよな。どうしても対戦要素入ることが多い気がして食指が伸びづらい。
ただロボットの造形は好みなので応募はした。触れるといいな。
異世界キッチンのリリース日が9月5日に決定。合わせてAppStoreでの事前予約が開始された。
地味に気になってる店舗経営系なので、結構早くリリースされるようでうれしい。話の流れとかいろいろ気になるから早く触りたいのよね。
24-08-24(土)
Steamの運営会社であり、Portalなども開発販売しているValveが新作MOBA、Deadlockのストアページを公開。どうやら招待テストもやっているらしい。
数年前からいろんな名前で公然の秘密状態だった作品らしく、注目度も高いみたいだ。Valveのゲーム作品ってここ数年出たことあったっけみたいな印象だから、実は結構楽しみ。
24-08-25(日)
日曜日はレゾナンス:無限号列車のオフライン試遊会に行ってきた。筆者も含めて15名ほどの参加者がいて、運営から貸し出された端末でゲームをプレイ。今作はビリビリ版も触ってたのだが、バトルシステム関連が結構複雑だったから日本語でプレイできたのはありがたい。
後半は運営があらかじめ用意していた強いアカウントで貿易利益勝負。手動補充要素もあったのでそれを駆使すればよかったのだが、雰囲気でやってたので普通に負けてしまった。利益だけ追及したらめちゃくちゃ儲かるんだなとは分かった。
その後もコノアカウントをつかってプレイ出来たので、ビリビリWikiに乗っていた編成のうちの一つを試してみた。手札事故がめったになかったので、リリースされたらこれ使いたいな……。
レゾナンスは初期編成がきちんと役割がまとまっているタイプなので、最初のうちはそれを使い続けて、素材やキャラがそろってきたらだんだんいろんな編成を試すというやり方がいいと思う。
バトルシステムが複雑というか、状態異常を重ねたり天候を利用してバフを得たりするところを考えるのが大変で、そのうえでコスト運用や手札管理も重要な作品なので。