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週刊ゲーム備忘録（10/21～10/27）

ｲﾓ

　段階的に寒くなっていってくれって言ったでしょ！！！

　前回までの備忘録↓


24-10-21（月）

　そろそろ確かG-Starという韓国のリアルイベントがあるからか、韓国発のゲーム情報が4Gamer経由で流れてくる。ハングルほとんど読めないから、NaverCafeから情報を見たりするの難しいから結構助かるんよな。
　TERRARIUMは元シフトアップや元NCSOFTのメンバーが集まって設立されたGPUNの開発タイトル。今年の春にカカオベンチャーズなどから多額のシード融資を受けており、業界的にも見込みがありそうなのかな？リリース目標は27年前半とかなり遠いが、今後の情報にも注目していきたい。

24-10-22（火）

　レゾナンス：無限号列車のDMM版の配信が開始……したのだが不具合がなんか色々出てきてやばそう。修正対応も迅速な印象が強いので大丈夫だと思うが、数日は様子を見たほうがよさそうだ。

24-10-23（水）

　鋼嵐がサービス開始。Steam版は後日配信予定のようだ（独自クライアントでのPC版はある）。
　触ってみた感じ部位破壊が存在するSRPG。もともとフロントミッションIPとして開発されていたタイトルだから、元であるそちらもそういう感じのシステムなのかな？メカのグラフィックがとにかくきれいで好み。システムは結構よくできてそう。

　美少女版エクバとも評される星の翼のスマホ版が事前登録開始。リリース日は11月21日だそうだ。
　結構日本でも人気出てきてるのかな？自分はあんまり触らないジャンルだからわからないけれど、キャラクター好きだから長く続いたらうれしい。

24-10-24（木）

　スローライフRPG、マギマルと魔法使いの学園が発表。公式アカウントとティザーサイトが公開された。リリースは今冬を予定している。
　開発はwith my dogなどのネイロ。開発実績を見た感じ、クオリティはありそうな雰囲気。Twitterの公式アカウントバナーでは２頭身キャラが出ているので、森系かな？

　アルトレコードのリリース日が11月6日に決定。成長先が複数ある育成アプリということで、ちょっと気になってる作品。声優さんの演技の差分も楽しみにしてる。

ずっと待ってた

　中国にて新作RPGソシャゲ、新月同行がサービス開始。高品質なビジュアルや演出で注目度が高かった本作。スタートダッシュもなかなか好調のようだ。
　自分も触りたいとは思っているのであらかじめダウンロードは済ませてある。今月新作が多くて触れるかが結構自信ないけど。

24-10-25（金）

　ドールズフロントライン2：エクシリウムのCBTが11月12日から開催することが決定。詳細は後日発表されるらしい。
　アプリストアでのリリース予定日が12月となっている本作。今回のCBTは実質ファイナルテストとなると思われるので、翻訳など細かい不具合を修正するのが目的なのかもしれない。

　ピクセルアートのSRPG、聖女戦旗を開発したAzure Flame Studioの新作ソシャゲ、异象回声のサービス開始日が11月13日に決定。
　聖女戦旗といえば、何やら大人の事情で発表されていた日本語化がとん挫した作品。あらかじめ買っておいて日本語化を待っていた口なので残念だったのだが、こっちもこっちで結構楽しみ。開発スタジオはこの作品に関しても、低頻度ながら公式アカウントにて日本語で情報を発信していたので、まだ日本上陸をあきらめてないのかもしれない。
　何はともあれ楽しみだ。

24-10-26（土）

このあと英語NGで弾かれた名前

　週末は新月同行をちまちまとプレイ。音声も中国語のみだったので物語の内容はほとんど理解できてないが、ソシャゲだと結構見るようになってきた記憶喪失系主人公らしい。PVでも映っていて気になっていたテープ人間（テープだらけじゃなくておそらく体がテープで構成されてる？）がプレイヤーだったのはちょっと驚き。
　ジャンルはコマンドRPGなのだが、特異なのはコマンド選択の際や編成画面などはキャラクターの背面が見えることだろうか。正直この時点でめちゃ好き。雰囲気もいいし、戦闘もよさげな感じだったので日本にも来ないかなぁ。

ケモサイコー！！！

24-10-27（日）

　週末忙しくて疲れてたのか一日死んでた。
　選挙には行った！

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ｲﾓ
ポテトサポートです、ｲﾓだけに