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どう遊べるの重装戦姫(ファイナルギア)

~これまでのあらすじ~

※この記事は台湾鯖での仕様を元に書かれております。
 日本でのリリース時やCBT時と仕様が大きく異なる可能性があることをあらかじめご了承ください。

 この記事は、ある鯖で流れで書くことになったり書く気になった筆者が、なんとなく「こんな感じのゲームだよぉ」というのを未プレイの人からきた表題を元につらつら垂れ流すものです。

大まかなシステム達

・バトルシステム

 フリーライン(という言い方であってるかな?)の横スクロールアクションゲーム、というのが戦闘要素本体のみを現すジャンルとしてはちょうどいいと思われる。

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 1チームに編成できる人数は4人。操作はオートかマニュアルかをいつでも切り替えることが可能で、マニュアルの際は1人を操作して戦うことが出来る。
 戦闘中に操作キャラを切り替えることも可能なので、ピンチになっているキャラクターを自分で動かして逃げ回ることも可能だ。

 キャラクターは攻撃を与えることでゲージが上昇し、溜まり切るとスキルを発動可能になる。

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 スキルの発動タイミングだが、マニュアル操作では自動発動はされず、プレイヤーが任意のタイミングで発動させることが出来る。オートの場合は、自動で発動するか、プレイヤーが操作して発動させるかどうかを選択することが可能だ

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 自身が操作していないキャラクターの行動は、3つの指針から選んでほんのちょっとだけ決めることが出来る
 ちょっとだけといっても、

 ・大技を避けずひたすら殴り続ける
 ・大技は避けて殴る(通常攻撃は避けない)
 ・陣形を維持する

 ……という、本当に少しだけの指針だが。

・クエストの流れ

 さて、バトルシステムの項目が戦闘要素本体のみ、という書き方をしたのは理由がある。
 一部のクエストは戦闘のみなのだが、通常クエストやメインストーリーのクエストは、戦闘以外にも別の要素が絡まっているためだ

 こちらはおそらくリアルタイムシミュレーション、あるいは単にシミュレーションというジャンルが当てはまるだろう。

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 クエストには様々なジャンルがあるが、味方をスタート地点に配置し、敵のシンボルが動いていたりいなかったりするマップを進み、クリア目標を達成するという大元はどれも変わらない。

 時に護衛したり、時に拠点を防衛したり、時に敵基地を占領したり

 また、マップ上には様々なギミックが用意されている。

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 特定の基地に味方がいないと開かないゲートや、特定の地点へとワープさせてくれる装置。
 占領すると一定間隔で敵の動きを阻害してくれるものや、敵の位置がわからないマップでは一定範囲を可視化する基地なんかも存在する。

 ギミックが混在するマップは、それこそ放置して周回するのは難しく、また1クエストごとの時間が伸びていく原因でもあったりする

 便利機能としてクエストを始める前に「どの部隊がどの方向へ進むか」或いは「どの部隊がどの敵を倒すか」というルート決めが出来る機能があるので、放置できるところはとことん放置できる。そこはすごくありがたい。

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 なおこのルート決め、なぜか引けるルート本数に制限がかかっている
 普段なら特に問題は無いが目標が多いと途中でルート決めをし直さないといけない。

・育成システム

 まず、育成できるものはキャラクターと装備の2種類。それぞれに、エンドコンテンツともいえる要素が存在する。

*キャラクターの育成システム

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 キャラクターにはレベルが設定されており、素材を投入するか、クエストのバトルで勝利することで上昇していく。このレベルはステータスを上昇させるほかに、一部の専用装備にかけられているレベル制限をクリアする要素にもなっている

 ただ、キャラクターのレベル上限はプレイヤーのレベルに依存しているので、きちんとクエストをこなしてプレイヤーレベルを上げておかないといけない。キャラクター、プレイヤーのレベル上限は同じ60となっている。

 レベルという基本的なもののほかに、スキルレベルというものも存在する。

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 スキルは上から順に手動発動のスキル(以降アクティブスキル)1つ、自動発動のスキル(以降パッシブスキル)3つとなっている

 これらはすべて最大5までレベルを上げることが可能だ。そのための素材はショップで交換することのほか、デイリークエスト、ウィークリーミッションで入手することが出来る。

 しかし、初期の状態では上から2つまで(R以下は手動スキルのみ)のスキルしか習得していない。ではどうやって他のスキルを習得するのか。

 それが、次の限界突破機能だ。

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 各キャラクターは、レア度に応じて☆1~☆3の初期星レベル(筆者が今付けた仮称)が割り当てられている。

 これらを上げていくことで、未開放のスキルを習得していくのだ。

 ☆3でパッシブスキル1つ目、☆4で2つ目、☆5で3つ目の物を習得する。☆6はオマケのように感じるが、限界突破でもステータスが上昇するので余裕があるのなら上げておくことをお勧めしたい。

 さてこの限界突破、これもまた専用の素材を必要とするのだが、2種類ある。
 1つは、デイリーミッションなどで入手できる汎用素材。
 もう1つは、同じキャラを入手した際に出る、いわゆる被り素材。これが曲者。

 Nキャラの限界突破をする場合はNキャラのかぶり素材を必要とする。つまり、SSRキャラの限界突破をする場合、SSRキャラの被り素材を必要とするのだ

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 後述するが、このゲームガチャが回しやすいし、SSRを入手する機会はそれなりにある。が、それでも同じキャラが被るようになるまである程度のプレイ時間を要することになる。(一応ログボなど、他にも細々ながら入手手段はある)
 2つ目以降のパッシブスキルがないと本領を発揮しづらいキャラクターもいるため、プレイし始めた序盤は限凸した低レアの方が使いやすいとも言われている所以にもなっている

 ただ、SSRを☆5にできた時のステータスや能力は素晴らしいものばかりだし、限界突破しなくとも有能なSSRはいるので、リリースしたときは入手したキャラクターのスキルはしっかりと確認することをお勧めする。

 さて、キャラクター育成要素の最後は、恐らくエンドコンテンツに該当する天賦、日本名:タレントシステム(仮)だ。

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 こちらは専用素材を用いてキャラクターのステータスや、スキルの効果量を伸ばしたりする要素になる、はず。(ステータスの上昇は間違いないが、スキル云々は解釈が違う可能性があるのでご注意ください)

 1層ごとに様々な強化があり、すべてを開放することで次の階層へと進むことが出来る。全10階層、それなりの量の素材と労力を必要としている。

 中でも黄色の強化素材には、被り素材と交換して入手する専用の物を使用しないといけない。ここでも高レアの壁が立ちはだかるというわけだ

 ただ天賦を進めるのに特に条件は無く、レベルが上がっていなくても限界突破が終わっていなくてもいいので、そういう意味では簡単にしやすい要素ではある。

 他にも好感度天性というものがあるが、サブ要素に近いので省略する。(天性に至ってはこれを書くために調べていて初めて気づいたのは秘密

*機体の育成システム

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 機体には強化値というものが設定されており、いわゆるゴールドというゲーム内通貨の使い道の1つになっている。
 基本的には強化値の上限は60だが、クエストでのランダムドロップなどでは10~50の上限値の装備がドロップすることもある。

 上限まで上げるのは日課をこなすだけで割と簡単にできるが、全部位の強化値を上限まで上げると馬鹿にならないレベルで戦力が上がるので、忘れずにきちんと強化しておくこと。

 さて、強化値を60まで上げなたら、次はエンドコンテンツともいえる改造に手を付けることになる。

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 重装戦姫において、排出される装備の最高レアはSRだ。だが改造することによって、SR装備をSSRにランクアップさせることが出来る。

 強化値を60まで上げ切った装備に、所持している装備を合成し、強化ゲージを上げる。上げ切ると特定の素材を元に進化をさせる。これを5回ほど繰り返すと、装備がSSR化するのだ。

 必要素材の数、必要な強化値など、正直ハードルがかなり高いが、SSR化まで行かずとも1段階改造を終わらせるだけで、かなり戦闘が楽になる。
 現在自分はとあるキャラクターをSSR化の前段階まで済ませている(素材が足りなくてSSR化できていない)が、改造を施していない機体に比べて、ざっと20000くらい戦力値に差がある

 強化ゲージの途中途中でステータスにボーナスが加わるので、改造素材がなくとも余裕があったら、強化ゲージは上げていきたいところだ。

 余談として、装備にはそれぞれ個体値ともいえるおまけのステータスがあり、改造画面ではそれの選定しなおしガチャもできるのだがやったことがないので省略する。

・キャラクター

 キャラクターの見た目は、陣営ごとにある程度カテゴライズされている……といいたいが、そうでなかったりする場合もある


 例えば王政の地区「Kegha」に所属する研究所メンバーはある程度研究職じみた見た目をしているし、他のメンバーも騎士をモチーフにしていたり、貴族らしい雰囲気を醸し出しているものが多い。

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 とろこが共和制の「Arita」の場合は、軍団長である「Morgan」と副官である「Millyna」の服装が似通っている以外は、あまり共通点が見つからない。

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 統率がとれていないのがある意味「らしい」のかもしれない。はい

 さて、キャラクターといえば気になるのが参加絵師だと思われる。
 この作品には中国の著名なイラストレーターのほか、日本人も参加している。

 例えば、艦これの長門などで有名な「しずまよしのり」、同じく艦これのイタリア艦で有名な「じじ」など。

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 中国のイラストレーターで日本でも知られているのでは、アズールレーンの愛宕などで知られる「木Shiyo」、同じくアズールレーンの扶桑などでしられる「Rain-Lan」などが参加している。

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 全キャラクターにはふよふよとしたLive2Dが実装されている。ホーム画面でつつけば表情も変わるし、きちんと口パクもする。
 スキンも配布や課金通貨で入手することができるのだが、一部キャラには専用の背景も同梱されている
 無論これらにもLive2Dが実装されているのだが、時折驚きの演出がされているものもある。一例を探してきたので掲示しておこうと思う。

 こういう、ファッションショーのようなアニメーションがごくたまにあるのも魅力だと思う。

 キャラクターに付随する魅力と言えば、専用装備の存在も忘れてはいけない。

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 専用装備とは、特定のキャラクターにその装備シリーズ一式を装備させると、ボタン一つで独自の形態に変形させることが出来るものだ。ちなみにキャラクターのスキルもしっかり強化される

 専用装備はかなり個性にあふれたものが多く、先の画像に上げたタイシアというキャラの専用装備のような、王道の人型の装備もあれば、スノーウィの専用装備のような完全な球体、

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さらにはベルナデッタのような、生き物をモチーフにしたものまでかなりのバリエーションが存在する。

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 中には専用装備をつけると生身になり(?)、出撃する度に専用装備と思しきものを豪快に破壊し(!?)、1人だけ生身で敵機体と渡り合う(!?!?)とんでもない少女もいたりするが、その話はまた今度。

 一部のキャラクターは、専用装備をつけるとアクティブスキル発動時にアニメーションが挟まる。結構楽しい。

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 他にもよくあるケッコン衣装なんかも存在するのだが、最後に大事なことを1つ。

 このゲーム、プレイヤーに対する呼称をキャラクターごとに変更できる

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「旦那様」「先生」「ご主人様」等々……。
 ただこれら、好感度を上げないと変更できないものがあったり、変更した後元の物に戻せなかったりするので注意が必要である。

・ストーリー

 残念ながら筆者は中国語が繁体字簡体字どちらも読めない。なので読めていない。

 日本で翻訳されたストーリーを読むのを楽しみに待つ1人である。

・課金要素

 重装戦姫の課金は、有償通貨と無償通貨は完全に別物として分類されている。

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 有償のものは、初回2倍の分も含めて貿易券というものとして購入される。これらを無償通貨であるダイヤに変換することも可能だ。

 貿易券で購入することが可能なのは以下のとおりである。

・スキンパック
・誓約の指輪
・装備改造素材パック

 基本的に、スキンも誓約の指輪も貿易券でしか入手できない。しかしそれ以外のものは基本的にダイヤで入手可能なので、そこまで課金圧はないものと考えている。

 ただ、中国のソシャゲでよくある「初回課金特典」、いわゆる「120円の女」のキャラクターの入手手段が初回課金しかないので、キャラクターをコンプリートしたいと考えている人にとっては、多少なりとも課金を強制されていると感じるかもしれない

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 こちらが俗称:120円の女であるベルナデッタ。
 専用装備もスキンもここでしか手に入らない。スキンまで含むと大よそ30000円程度。

個人的なプレイ雑感

・1日のプレイ感

 まず、日課の任務に関しては自分は全部やる主義ではないことを明記しておきたい。

 一番最初に記事を出したころから時間がたち、日課、週課の任務に大きくテコ入れが行われた

 日課の任務数が7から15程度に増加され、日課コンプ報酬として設置されたものの入手条件は「日課を6つこなす」に変更されている。

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 任務増加に伴い、報酬が増えたと同時に手間も増えたのではと思われるかもしれないが、そうでもない

 まずは、新しい日課と、自分が今まで普段こなしていたサイクル、そして旧日課でのコンプリート報酬を合わせて箇条書きで書いていこうと思う。

・キャラガチャをまわす   ←キャラガチャ1回の任務達成
・機体ガチャをまわす    ←機体ガチャ5回の任務達成
・遠征報酬を受け取る    ←遠征1回の任務達成
・基地の資源を受け取る   ←基地で1回資源を受け取る任務達成
・機体の強化をする     ←機体強化1回の任務達成
・改造素材クエストをクリア ←改造素材クエストを1回クリアする任務達成
 ↑ここで日課6個完了の報酬受け取り可能
・レイドボスに挑戦     ←レイドボスに1回挑戦する任務達成
・天賦素材クエストをクリア ←添付素材クエストを1回クリアする任務達成
・デイリークエストクリア  ←デイリークエストを1回クリアする任務達成
・緊急クエストをクリア   ←緊急クエストを1回クリアする任務達成
 ↑ここで旧日課のコンプリート報酬受け取り可能

 個人的には「今までと同じ手間の中で報酬が増えてウマウマ」といった感じである。

 そしてこの日課をこなす場合は40分程度で終わる。イベントもあるならもう少し増えるだろうか。

 日課をこなすだけであれば、手動で操作することはほとんどないだろう。時間をとられこそすれ、作業感はそこまでないと感じている。

 では、イベントが開催されている場合はどうだろう。

・イベントを攻略

 台湾版をプレイして数ヶ月ほどだが、まだ大型イベントと呼べるものはEVAコラボと、現在開催している復刻水着イベントしか経験していない。

 なので絶対こう!とも言えないが、イベントはかなり優しいと感じている。(攻略難易度が優しいわけではない

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 EVAコラボ、水着イベント共にクエストごとに小目標が3つあり、それをクリアすることでそのクエストを丸々スキップすることが可能になっている。
 イベントの日課で特に何かを指定されない限りはスキップで楽に周回できるため、正直イベントの負担はほとんどない

 コラボイベントや水着イベントのほかに、通常マップに追加で周回を要求する課題イベントや、任務達成でもらえるさいころを振ってすごろくを進めて報酬をもらうすごろくイベント、あとは素材がおいしいという噂と限定ユニットが配布された迷之塔イベントといった種類がある。

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・課金額

 課金額は覚えていないがEVAコラボのガチャチケットとそのスキル育成素材パック、福袋のパック以外には課金してない

 それでどのくらい育っているかというと、15万~20万くらいの編成を組める程度にはなっている。

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 一番育っているキャラは重装戦姫キャラ内で攻撃最優と謳われるタイシア。こちらは装備改造がSSR直前、天賦が第6階層半ばといったところだ。これで単体戦力78000ほど。

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 重ねて言うが、課金した中で戦力育成面に直接的に作用するものは一切ない。なんならEVAコラボキャラを抜いた編成をしても、同じ程度の戦力にはなる。

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 このゲームは(福袋限定の専用装備やベルナデッタ以外は)課金の必須感が薄い。改造資材パックも売られているが、正直うまあじは無いと感じている。

 そのくらい、このゲームはplay to winと言える形式のプレイ体形が為されている。

まとめ

 先にも述べた通り、これは毎日コツコツと進めていったものが少しずつ確実に成長するタイプのゲームだ。

 俗称として、盆栽ゲームと呼ばれるものに該当するだろう。

 課金要素はスキンと誓約の指輪にほぼ絞られ、普通にプレイしているなら(EVAコラボと福袋以外は)無課金でも十分に満足したプレイができると考えている。

 日課をこなせば、1か月と少しでピックアップガチャの天井である72枚分のガチャチケットはダイヤ込みでそろうだろうし、常設のガチャチケットは消化する暇もなく増えていくだろう。(自分は現在常設チケットが600枚以上ある。消化できません

 ただ先にも上げた通り、毎日プレイできないとなると成長速度は大幅に落ちることは想像に難くないのも事実。課金でその溝を埋められないこともある意味ではデメリットではある。

 要は始めたのが早く、尚且つ毎日こなしていた方が絶対的に強い

 それが、重装戦姫ことファイナルギアの本質である

 さて、そんな重装戦姫。日本ではまだリリースされておらず、現在事前登録とCBTの募集を開始している。

 事前登録サイトでは事前登録ガチャと称し、一番人気のお気に入りキャラを配布するというお知らせがされている。

 ここで目標人数を決めてずびゃっとリリースと同時にスタートダッシュを決めれば、トップクラスを行けるのはほぼ間違いない

 さぁみんなも事前登録とガチャを決めて、CBTに応募しよう!

 あ、エリザベスというキャラは候補の中だと唯一の掘りSSRで入手難易度断トツだからできれば彼女を選んでくださいお願いします!!

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 専用装備もすごくかっこいいのが専用マップで簡単に掘れるんだよ!お願いします!

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イモ
ポテトサポートです、イモだけに