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週刊ゲーム備忘録(10/2~10/8)

 涼しくなるの早すぎて感覚が狂う。

 前回のやつ↓


23-10-02(月)

 公開が予告されていたHappyElementsのカカリアスタジオの新作が公開。恋愛ノベルアプリ、六ツ獄恋いろはというタイトルが発表された。同時にAGF2023への出展も告知。グッズ展開などをする予定とのこと。
 カカリアスタジオが女性向けじゃなくて乙女ゲー出すのは初めて。ノベルゲーってのがちょっと気になるところだけど、続報を待ちたいところではある。

23-10-03(火)

 今年AGFに初参加となる未定事件簿。その出展グッズ内容が公開された。
 今年はあんまり新しいグッズ買う余裕ないけどショッパーはほしいから何かしらは買おうと思ってるところ。

23-10-04(水)

 Wizardry Variants DaphneのCBT期間が決定。当選者あてにメールも配信された。自分は当たったぞやったぜ。NDAっぽい条項があったのでおそらく外部に情報が出ることはないだろうけど楽しみたいところ。

 地獄のどこが悪い?が配信開始!したのだがしょっぱな多数のアクセスによってサーバーがダウン。なんかソシャゲの恒例行事な感じがあるなこれ。
 ただ女性向けで結構肌色成分多めなこの作品で起きるのはびっくり。結構これ注目されてるんだなぁ。

23-10-05(木)

 栽培少年のキャラクターである帝国種にフォーカスしたスピンオフ作品、ヴォイドソウルがサービス開始。
 日本ではすでにサービス終了した栽培少年だが、韓国ではまだ元気に運営中。まさか日本でまたキャラクターに触れられるとは思ってなかったので、時間があるときに触っていきたいところ。

23-10-06(金)

 Sky星を紡ぐ子どもたちのSteam版の体験版がSteamNextFestにて公開されることが決定。スマホでやるの大変だなって思ってたところだから、早くSteam版で遊びたいところ。データ連携の準備しとかないとなぁ。

 ティンクルスターナイツのスマホアプリ版リリースが決定。事前登録を開始した。
 これたまにやってたんだけど主人公が正直一番かわいいから使い倒してたりする。もっとかわいい恰好をしろ

23-10-07(土)

 特に気になるニュースとかなかったんでとりま遊んだ作品をば。

 9th Sentinel Sisters。いわゆる「バンサバ系」と呼ばれるジャンルのローグライクゲームだ。この記事執筆時点での評価は「やや好評」となっている。
 一定時間生き残ってステージをクリアしていくタイプのローグライクなのだが、敵の密度が高く、またちょっと視認性が悪い。かわいい少女キャラが登場するが、操作するのは搭乗しているメカで少女たちは左上で時々セリフが出てくるのみ。キャラクタにつられてやる感じのものではないかなといったところ。

 敵の密度が高いのでカジュアルにやるのはちょっと大変な印象。ちょくちょくやっているがいまだに完走できてない。武器レベルの上限が成長要素に含まれてるので、少しずつ攻略できていく成長感を感じるのがだいご味なのかもしれない。
 個人的には好みなのだが、やや好評というのも納得できる内容の作品だった。

23-10-08(日)

 土日はもう割り切ってゲームレビュー枠にしてもいいかなって思ったこの頃。というわけで日曜日はこれ!

 IGNISTONE。ジャストガード特化型のアクションローグライクゲー。どちらかといえば高難易度に属する作品と思われる。
 5階層ごとにルートを選択し、1階層ずつ進んでいく流れで100階まで到達するのがメインの目的。戦闘では敵の攻撃をジャスガ/ガードして防御値を削ってひるませ、攻撃するのが基本的な流れとなっている。
 このジャストガードのタイミングが曲者で、敵ごとに早かったり遅かったり、そもそも攻撃タイミングがわかりにくかったり。自分はこの手のタイミングゲーは苦手なので20階以降からジャンジャン死んでいる。

 こういうのに慣れている人は2~3時間でクリアしているみたいで、その後はエンドコンテンツ的なローグライクダンジョンのみらしい。かわいさに惹かれて購入すると合わないなとはなりそうだ。個人的には歯ごたえあって好き。

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イモ
ポテトサポートです、イモだけに