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再度90mm
「90mmと言う距離感」で少し触れた、いずれ自分用を購入しないとと書きましたが、昨日ようやく手に入れる事が出来ました。
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と言っても年代は1954年。
f値は4と暗い部類に入るレンズ。
しかし、昼でも夜でもf 4であれば全然問題ないし、かえって余計なものが写らないので尚良しと思っている。
当初はf2.8をと思っていたのですが、値段がね。
結局のところお財布事情なのでは?と言われるとぐうの音も出ない。
手に入れる→何でも良いから撮りたくなる。
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愛犬が最初の被写体。
これはいつの時も同じ事。
付き合わされる愛犬はシャッターを押す瞬間に横向く技で、私を翻弄する。
しかし、これは彼なりに私を訓練?修行させているかの様に思うのです。
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いつの頃からか撮影にハマっている物干し竿も忘れずに。
この写真で気づいたのですが、かなりボケる背景が気になる。
気に入る、気に入らないのぎりぎりの所。
今後は気をつけて撮影です。
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そして待ちわびた夜撮影。
この解像度、信者にはありがたい。
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間違いなく全ての写真は編集しているので、撮って出しではない。
その編集が楽しくできるのがこのレンズたち。
夜は更にと。
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そして気になるのは灯り、明かり、光。
うーん美しい写りです。
そして今回の購入で、サチさんよりお帰りしているL39マウントの90mmは少しの間おやすみに。
磨きに磨いて防湿庫に入庫です。
今回も最後までお読みいただきありがとうございました。
ではまた。