芸人お試しラジオ「ななまがりのデドコロ」②#1 ~イスからオ〇ン〇ンが生えてくる~
「ななまがりのデドコロが1年ぶりに帰ってきました!」
2〜3年後くらいかなと思っていたら、1年で戻ってきました。
「最近2人で喋る機会を作るためにyoutubeで7分ラジオを始めた」
「その翌日くらいにななまがりのデドコロが決まった」
急に2人で話す機会が増えたらしい。
「ただ…ちょっとすみません。イヤホンの性能が良いのか、初瀬の声がめちゃくちゃうるさいですね…」
森下は初瀬のオープニング中ずっとビクビクしてました。
「今回もゲストが来ていただいてます」
シーズン2も勿論スペシャルゲストが登場です。
「いやーどもどもどうも!私、架空芸能人の周トミノリです。」
「周トミノリ!?富徳とか富輝とかなら分かるけど!」
「九男のトミノリです。」
19兄弟いる中の9男のトミノリです。
「一家全員料理人でございます。私は素手料理をやってます。」
「ちょっと嫌ですけどね…。」
爪が長く隙間が黒く汚れていて、食中毒多発の料理人周トミノリです。
周トミノリとともに、ななまがりのデドコロスタートです。
この番組は全国14局ネットで放送中!
「それとKNAケニア放送。」
「TGW高輪ゲートウェイ放送。」
「そんなんもあんの!?」
全国14局+架空2局で放送しています。
その他、podcastやspotifyなどでもお聞きいただけます。
「シーズン1とシーズン2で変わったことあったっけ?」
「それは初瀬が指輪をつけてることですね」
前回はラブラブな彼女でしたが、ラブラブな夫婦になりました。
「デドコロで1番わんわんにゃんにゃんエピソード言ってたんじゃない?」
これで別れられたらシーズン①が悲しいエピソードだらけになるところでした。
「たまにラブラブが故に喧嘩する時がある」
過去ににゃんにゃんと喧嘩をしている最中に、ライブでわんわんにゃんにゃんのラブラブエピソードを話すコーナーがありました。
「心の中では泣いてた。」
「デドコロでは嘘をつかない!」
「もし喧嘩の最中にデドコロの収録があれば、"今日はわんわんにゃんにゃんエピソード出来ません!"と正直に言う!」
「ラヴィットに出させていただいた」
番組内のつかみ-1グランプリという企画で優勝しました。
「Twitterで日本のトレンド入りした」
エゴサーチでも好意的な意見が多く、反響があったのですが…
「トレンドの一覧をみると関連ワードが出てくる。ただそれがズレてて…」
「"ななまがり"、"JR全滅"と出てきた。」
ちょうどラヴィットの放送日が東京に大寒波が来た日でした。
「他にも、"ななまがり"、"緊急逮捕"もあった」
別ニュースとごっちゃになって誤解を招く関連ワードが出てきました。
「一旦知らない方のために1番プレーンなのやってみますか。」
(森下)「僕がななまがりの面白い方で、」
(初瀬)「アーーーン!?!?」
(森下)「こいつがななまがりのチョー面白い方です!」
(初瀬)「ハァーーー!!!」
ラジオだと初瀬の表情がまったく伝わりません。
「ちょっと今思いついたやつやって良いですか?」
(森下)「僕がななまがりの声の良い方で、」
(初瀬)「アーーーン!?!?」
(森下)「こいつがエンヤの声です!」
(初瀬)「ハァーーー!!!」
全然エンヤの声ではないので、ハァー!が意味分からなくなってきました。
「初瀬が1番嬉しかったやつは?」
(森下)「僕がななまがり男前ランキング1位の方で、」
(初瀬)「アーーーン!?!?」
(森下)「こいつが殿堂入りです!」
(初瀬)「ハァーーー!!!」
森下は常に最下位です。
「ボツになったやつは?」
(森下)「僕がななまがりの核の方で、」
(初瀬)「アーーーン!?!?」
(森下)「こいつが地球です!」
(初瀬)「ハァーーー!!!」
ライブで1回でやりましたが、全く伝わらずにスベったそう。
コーナー「まがりびと」
シーズン1で紹介してなかった森下の特徴は、
「椅子座ってるときにエッチな話になると、椅子からチ〇チンが生えてきてしまう。」
初瀬も最初は理解出来ませんでした。
大宮のライブにて、オールナイトのトークライブがありました。
その中でエッチな話になり、
「森下がモゾモゾしだした。」
"トイレ行きたいなら行っていいよ"とみんなで言いましたが、
「いや違うんすよ!オ〇ンチンが生えまして…!」
森下曰く、丸椅子の中心から垂直にチ〇チンが生えてくる感触があるそう。※一応言いますが、実際には生えてません。
「最終的に4本生えて、椅子を替えてもらった」
森下と同じ感覚を持ってる人がいればメールを送ってください。
「めっちゃ分かる」
「分かんの!」
「おれ一時期竜田揚げが食えない時期があった」
森下は竜田揚げを食べてしまったら親が悲しい目にあってしまうと思っていたそう。
「トイレットペーパーでいうと…」
「このメールでそんなエピソードあんの!?」
2まがり目突入です。
森下は大学時代、好きだった子と最寄りのスーパーが同じでした。
「あるとき、物の"オスとメス"を考えるようになった」
ペットボトルの場合、蓋が青だとオス、赤だとメスなど、森下なりの定義があるそうです。
「青いパッケージのトイレットペーパーをみるとオスだと思って、"やばい、好きな女の子をオスに拭かれたくない"と思った」
「お金なかったけど出来るだけ青いトイレットペーパーを買い占めた」
「やっぱお前すごいわ…」
初瀬の知らない森下のまがりびとエピソードがどんどん出てきます。
「これは僕は意外とやらない」
「大人のお店も本名で行ってる」
森下は行為中に別の名前で呼ばれたくはありません。
「シーズン2の第1回終わりましたけれども」
「まがりびと、やっぱり良かったですね。」
初瀬の知らない森下のエピソードがどんどん出てきます。
「ゲストはどうでしたか?」
「周トミノリさん全然喋りませんでしたね。」
「昨日、好きな子に振られまして…」
「ゲストで来てるんだからしっかりしてくださいよ!」
周トミノリは意外とナイーブな性格です。
「ここまでのお相手は、ななまがりの初瀬と森下と、周トミノリでした!」
ラジオクラウドでシーズン①もどうぞ。
次回もお楽しみに!