【天皇賞・秋】全頭診断+買い目付き

このnoteではについて徹底分析した厳選レースとなっております。
早速、見解について書いていきます✍

▼本記事では、厳選したデータ分析と展開想定を記載しています。
また、分析のために役立つポイントや、誰でも予想しやすい様に全頭の能力指数も出しています。

[記事について]
１、レース解説
--------有料--------
２、展開想定
３、能力指数
４、期待値
５、本命、対抗、単穴、激推穴馬（今回大ボリュームです）
６、買い目（馬連、ワイド、3連複、3連単）
と6パートの構成で、自分の予想に組み込みやすいスタイルです。

[予想について]
アナログ×デジタルを融合させた二刀流！
1、展開想定でTBとコース形態に合わせ、展開の有利不利を見抜く
2、能力指数をベースに馬ごとの能力算出
この2つから、期待値を算出して最終結論を出すスタイルです。

※競馬予想初心者から中級者まで、必ず役立つ情報が満載です。
※買い目も掲載させていただいていますが、買い目を考える事も競馬の醍醐味だと考えています。
※データ中心の構成ですが、見解もしっかり記載しております。

◆レース解説

🦵脚質別

・逃げ：0-1-2-7 複勝率30.0％ 単複0/104
・先行：4-4-2-28 複勝率26.3％ 単複30/40
・差し：6-4-3-51 複勝率20.3％ 単複58/53
・後方：0-1-40 複勝率2.3％ 単複0/19

脚質別の結果としては、後方から以外は回収率ベースに見ていくと強調できる脚質はなし。
通常東京芝2000mの場合、道中ややペースが緩むので差し有利の展開になりやすい。
ただ、天皇賞・秋に関してはペースが緩むことが少ないため、通常よりも逃げ・先行組が馬券に絡みやすくなっている。

逃げ、先行予定の3頭

⏱️上がり順位別

1位：4-5-1-3 複勝率76.9％ 単複247/203
2位：2-1-3-3 複勝率66.7％ 単複52/104
3位：2-1-0-5 複勝率37.5％ 単複60/42
4,5位：1-0-2-21 複勝率12.5％ 単複15/43
6位以下：1-3-4-95 複勝率7.8％ 単複3/18

上りに関しては、上り1位に関しては単複共に200以上の回収率。
上り6位以下も8頭絡んではいるものの、狙うはシンプルに上り上位勢から。

上り上位想定3頭

♡を押すと上り勝負なら絶対買う穴馬が見れます

◆展開想定

この後詳しく解説します✍️

2023年的中GⅠ：15戦11勝🎯
・フェブラリーS　・高松宮記念　・皐月賞
・桜花賞　・大阪杯　・天皇賞・春
・NHKマイル　・安田記念　・スプリンターズS
・秋華賞　・菊花賞

🔻馬番順