【京都大賞典2023】前頭診断+買い目
このnoteではについて徹底分析した厳選レースとなっております。
早速、見解について書いていきます✍
◆レース解説
過去京都開催10年分データ
🦵脚質別
・逃げ:0-1-0-10 複勝率9.1% 単複0/45
・先行:5-5-3-21 複勝率38.2% 単複299/122
・差し:4-2-7-33 複勝率28.3% 単複421/141
・後方:1-2-0-30 複勝率9.1% 単複26/56
脚質別に見ると、先行が馬券内の約半分を占めている。
差しに関しても3着を含めると馬券内になることが多い。
人気薄の好走も目立ち、ポジショニングがとても重要なレース。
※開幕週の京都は前が有利
⏱️上がり順位別
1位: 4-2-0-4複勝率60.0% 単複324/234
2位:3-1-3-6 複勝率53.8% 単複1990/499
3位:1-2-3-2 複勝率75.0% 単複65/178
4,5位:1〜3人気-1-17 複勝率22.7% 単複28/58
6位以下:1-2-3-66 複勝率8.3% 単複2/20
上がり順位別に見ると、人気薄の好走も絡み単複回収率がすごいことになっている。
上がり1.2位を予測して適当に買ってもかなりプラスが出るくらい上がりが重要になってくる。
また本日は開催時点で重馬場想定である。
馬場が回復したとしても稍重〜良と想定して分析しました。
配当妙味のある一戦もデータから的中させます。
◆展開想定
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