【エリザベス女王杯2023】全頭診断+買い目

このnoteではについて徹底分析した厳選レースとなっております。
早速、見解について書いていきます✍

▼本記事では、厳選したデータ分析と展開想定を記載しています。
また、分析のために役立つポイントや、誰でも予想しやすい様に全頭の能力指数も出しています。

[記事について]
１、レース解説
--------有料--------
２、展開想定
３、能力指数
４、期待値
５、本命、対抗、単穴、激推穴馬
６、買い目（馬連、ワイド、3連複、3連単）小点数を心がけています
と6パートの構成で、自分の予想に組み込みやすいスタイルです。

[予想について]
データ指数とレース映像分析のW理論
1、様々なデータを指数化し人気に囚われず評価
2、映像を分析し展開の有利不利を見抜く
この2つから、期待値を算出して最終結論を出すスタイルです。

※競馬予想初心者から中級者まで、必ず役立つ情報が満載です。
※買い目も掲載させていただいていますが、買い目を考える事も競馬の醍醐味だと考えています。
※データ中心の構成ですが、見解もしっかり記載しております。

◆レース解説

過去京都開催10回分のデータを検証していきます。
このレースはリピータが多いと言われている。
17.18.19年クロコスミアが3年連続2着
14.15年ヌーヴォレコルトが2年連続2着
13.14年ラキシスが1.2着
10.11年スノーフェアリー、アパパネが1.2.3着
と合計5頭がリピートとなっている。
今年のリピート馬は、ジェラルディーナ、ライラック、イズジョーノキセキで、馬券内に絞ると、ジェラルディーナ、ライラックが該当

🦵脚質別

・逃げ：0-2-0-8 複勝率20.0％ 単複0/90
・先行：1-6-2-28 複勝率24.3％ 単複20/93
・差し：9-2-7-58 複勝率23.7％ 単複100/51
・後方：0-0-1-48 複勝率2.0％ 単複0/7

差し想定の7頭

脚質別の結果を見ると、勝率は圧倒的に差し
複勝率で見ていくと先行がやや数字は上で、人気薄も絡むことから複勝の回収率が高くなっている。
伏兵の粘り込みには注意が必要。

⏱️上がり順位別

1位：6-0-4-4 複勝率71.4％ 単複167/181
2位：1-2-0-7 複勝率30.0％ 単複230/65
3位：0-1-1-7 複勝率22.2％ 単複0/37
4,5位：2-2-2-18 複勝率25.0％ 単複91/87
6位以下：1-5-3-107 複勝率7.8％ 単複6/26

上がりに関しては1位の勝率、複勝率が抜けており上がりが使える馬は素直に評価を上げておきたい。
上記にも記載したが、そこそこの上がりも使える先行馬の粘り込みは注意が必要。
この後の展開想定で詳しく解説していきます。

上がり上位想定の3頭

♡を押す絶対買いたい穴馬が見れます

◆展開想定

この後詳しく解説✍️

2023年的中GⅠ：16戦11勝🎯
・フェブラリーS　・高松宮記念　・皐月賞
・桜花賞　・大阪杯　・天皇賞・春
・NHKマイル　・安田記念　・スプリンターズS
・秋華賞　・菊花賞

🔻馬番順