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第1回R-wars Second Seasonレポート(Week1~3)

こんにちは。デコリンと申します。​

今回は現在開催されている[R-wars Second Season]のWeek1~3までのデータの集計が終わり、各テーマの分析のまとめを皆さんに公開したいと思います。

何故、今回R-warsのデータをまとめようと思ったのかを簡単に説明させていただくと、単純に「強いプレイヤーが集まるR-warsで活躍しているテーマが知りたい!!分析をしてみたい!!」という好奇心から今回分析をすることにしました。
私自身、情報を集めて分析をすることが好きで、KC前に[環境分析]として各テーマの採用スキル/採用札などの分析をしていました。

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この資料は11月のKC前に作った資料になります。
このような感じでスキルの採用率や採用札の構築枚数などのデータを各方面から集め、統計を取り、各テーマごとに資料をまとめてKCに臨んでいます。
※資料の下にある各テーマとの相性は当時時間がなくてデータを集められなかったので、記載していません…

現在の環境はどのテーマにも可能性があり、デッキ選択をするためには各テーマの情報が必須となります。ただ多種多様のテーマが混在する中で、各テーマごとの相性などの情報を集めるのは一苦労だと思います。
今回のレポートはそういった悩みを解決する手段の1つとして使用していただければと思います。

今回のレポートではR-warsで使用されたテーマの分布をはじめ、各テーマの詳細な対面勝率の他、各テーマごとの分析を行ったデータを掲載しています。また記事の最後には今回のnoteに記載したデータを各テーマごとに1つの資料にまとめたシート 通称「デコシート」を掲載しております。
この「デコシート」をスマホに画像として保存しておくことで、各テーマの情報が一目でわかるようになっているため、いちいちネットで検索をする面倒も減るかと思います。ぜひご活用ください!!

今回のレポートはR-warsに出場されない方にとっても有益な情報となる内容だと思っています。ぜひご覧ください!!

では、早速分析内容を見ていきましょう!


分布

てすと

分布(表)

今回の分布はこのような形になりました。
グラフ・表のデータは試合で使用されたものになります。
現環境でデッキパワーが高いデスペラードを筆頭にBFサイバーと続きましたが、今回の分布ではシェア率に極端な差は見られませんでした。当時は環境がまだ定まっていない状態でしたので、各テーマの相性よりもデッキパワーが高いテーマを好んで使用する傾向にあったのかと思われます。
その影響か、上記3テーマの次いで多かったテーマは霊獣WCトラミッドなどの盤面をコントロールするテーマが続いています。
この点の相性に関しては後半の各テーマの戦績表をはじめ、相性表を添付してありますので、そちらを参考にしていただければと思います。

では主要テーマの勝率と相性表を見ていきましょう。

主要テーマの勝率および相性表

お買い上げいただき、誠にありがとうございます。
それでは話を続けていきましょう。

戦績表

黄色:勝率60%以上 緑:勝率50%以上60%未満 赤:勝率50%以下

まずトップシェアのデスペラードは勝率55%と他のテーマと比較すると勝率は高いものの、極端にずば抜けて勝てているわけではありません。その理由としては、BFや霊獣など苦手テーマのシェア率が高く、Week2からはバレットネオスと聖騎士の採用率が大幅に増え、ブレイヴ・ネオスやウィンダ、天命の聖剣などの破壊耐性の増加したことが影響したと思われます。R-warsの形式上、苦手テーマを当てられることが多いため、WeeK3にかけて苦しい盤面が多かったと思います。その影響を受けてWeek1~3にかけて採用率は減少傾向となっています。後半の各テーマごとの分析でもお話しますが、構築自体に自由枠がなく、カップオブエースでいかに早く因果切断などの解答札を引けるかの勝負になってしまう盤面が多かったことが予想されます。また前回の環境と比較し、機械族主軸のテーマが減ったことで一族の結集が以前よりも自由に機能しなくなったことも要因の1つと考えられます。構築の問題や環境的にここからさらに勝率を改善することは難しそうです。

そんな中で今回Week1~3で最も高い勝率で結果を残したのはトラミッドになります。勝率60.1%とずば抜けて高い勝率となりました。高速展開するBFやHEROに対して結果は出せていないものの、他のテーマに関しては安定した勝率を出せており、特にデスペラードが苦手とする霊獣やバレットネオスに対して高い勝率を出せているため、デスペラード対策に採用されていたテーマをトラミッドが狩り取った結果かなと思われます。全体的に安定していることからオールラウンダーとしてR-warsの試合中どの盤面にも対応できる高いスペックを持つテーマの1つかなと思います。ただ今後控えている青眼強化によって苦手なBFが増える可能性があるため、トラミッドにとっては向かい風となりそうです。

剛鬼は勝率56.3%と高いですが、マッチアップ数があまり多くないため、そこまで信憑性が高くないデータですが、WCなどの特定のテーマには対して結果を出していることから、環境によっては今後ピンポイントの採用が増えてくる可能性があると思われます。

BF・サイバーは勝率50%そこそこの結果となっています。これはデスペラードや霊獣、WCに対して勝率が出なかったところにあるかなと思います。ただし、最近両テーマとも「死者への供物」の採用が増えている関係で上記3テーマに対しての勝率にも少し変化が現れるかと思います。BFはWCや青眼の対策として今後の期待値が高いですが、サイバーは苦手なデスペラードやWCにかなり寄せた構築にすれば勝率の改善を図れると思いますが、難しい環境に置かれているかなと思います。

その他のテーマですが、ここでは特筆することがなく勝率も50%そこそこの結果です。ただこれらのデッキでは勝てないということではなく、ピンポイントでの採用や各対面の細かい勝ち筋を逃さない練度が必要になるということです。多種多様のテーマが混在しているからこそ、使用するテーマの練度を上げることが1番勝ちへ繋がる道なのではないかと個人的に思っています。

Tierリストおよび環境テーマの採用スキル

主要テーマの勝率と相性表を基にTierリストを作成しました。
また同時に採用されているスキルを一緒に見ていきましょう。


今回はR-Warsの戦績およびシェア率を参考に、各テーマの構築や採用札の傾向を分析し、リストを作成しました。リストを作成する時にかなり厳選をしたため、リストに入れたかったテーマがいくつもあります。その点を踏まえた上で、今デコリンが分析をした上で環境をこう捉えていると思っていただければと思います。また冒頭でもお話しましたが、今の環境は採用札や構築によっては相性が変わりますので、あくまでも参考程度に見ていただければ幸いです。
では早速見ていきましょう。

tierリスト

環境テーマ採用スキル率

では、今回のTierリストの選出理由をお話していきます。
今回は各テーマごとにまとめたデータがあるため、それを一緒に見ながらお話していきたいと思います。

バレットネオス(Invoked Neos)

デッキ

採用札

バレットネオスの強みはウィンダやブレイヴ・ネオスによる防御と因果切断やスキル(ファイヤー・リロード:FIRE Reload)による手札のマリガンで因果切断や神の摂理などの罠カードを引き込みつつ、安定したコストの供給(ヴォルカニック・バレット)を行える点です。
今回のR-warsではWeek2からの参戦だったため、他のテーマよりもデータは少ないですが、デッキパワーと現環境に対して安定した勝率を出せているため、今回Tier1としました。
構築に関してはウィンダ3構築型が一般的ですが、最近海外の大会でエアーマン3構築型が結果を出していることから、今後のR-warsでも流行する可能性を秘めています。エアーマン型の特徴としては相手の伏せカードを処理できる点が優秀かなと思います。またミラー対策としてもこの構築は使用されているようです。
採用札に関しては因果切断3積みを中心に神の摂理、デモンズ・チェーン、弩弓部隊などの採用が多い傾向にあります。特に最近は神の摂理の採用率が増加傾向にあります。その理由はアーティファクト・ロンギヌスやD.D.クロウなどの手札誘発に対して強く出れるためだと思われます。構築はある程度固定化されてきていますが、環境に対してどのように変化をしていくかとても楽しみです。

デスペラード(Desperado)

デッキ

採用札

デスペラードに関しては正直Tier1にするか悩みましたが、R-warsでもある程度結果を出している点を評価しTier1としました。強みはデスペラードのモンスター除去能力はもちろんのこと、マシンナーズ・フォートレス/ギアフレームの採用により、盤面の展開もしやすくなった点があります。また因果切断や一族の結集もデスペラードとは相性が良く、構築に無駄がないのが特徴です。
構築に関しては既に完成された構築で自由枠が非常に少なく、テーマ自体向かい風の印象を受けています。最近はボムスパイダーの代わりにギアフレームが採用されているのが今の流行りです。また最近ではリアクタードラゴン入りの構築が海外の大会で結果を残しており、今の環境で強く苦手としているウィンダを処理しつつ、相手の伏せを触れる点は非常に優秀な点かと思います。今後R-warsで流行するかはまだ分かりませんが、今後の展開に期待です。

ウィッチクラフト(Witchcrafter)

デッキ

採用札

ウィッチクラフトはヴォルカニック・ウォールの実装に伴い、以前よりも安定した墓地リソースを獲得出来るようになりました。また環境の低速化に伴い、環境トップであるバレットネオスに対しても理論上有利なことから再び注目されていると思います。現環境において不利なのはBFとトラミッドでその他のテーマに対してはかなり有利もしくは五分五分を取れることから、今後のR-warsでも優先して採用されるテーマかと思います。また採用スキル(バランス:Balance)によってパトローナスやマスターピースを引き込みやすく、以前よりも因果切断などでヴェールを処理されても盤面を回復しやすくなっている点も評価しています。その点を考慮した結果Tier2としました。
採用札に関してはコズミックサイクロンの3積みの構築が多く採用されており、禁じられた聖槍の採用が少し減少傾向にあります。最近の傾向では禁じられた聖衣の採用が確認できています。ヴェールの防御ツールとして使用されているため、現環境では守備2800を超えるのが難しくなりました。またパトローナスやマスターピースの専用罠以外にも針虫の巣窟による墓地リソース獲得や因果切断、ホーリーライフバリアの採用する構築も確認できています。
Ex.枠にはシンクロ以外にもXYZモンスターを採用する枠が増えてきており、特にダイヤウルフを採用することでネクロバレーなどの苦手札に対しても解答となるため、採用が増えてきています。
今後の展開ですが、BFやサイバーに死者への供物が採用されてきた関係でヴェールの処理を早い段階でされる可能性が出てきました。また苦手とされている青眼の強化を控えているため、今後R-warsでも影響を受ける可能性があります。それを踏まえて今後の展開に期待です。

トラミッド(Trimids)

デッキ

採用札

トラミッドは現環境のテーマに対して安定した勝率を出せており、現在流行っているウィンダの処理をしやすい点を評価しています。またその安定感からR-warsでもどの盤面でも出しやすいオールラウンダーの位置づけになっているかと思います。そのため今後のR-warsでも採用する1枠として今後も活躍が見込めるためTier2としました。
採用札はまずモンスター枠が8枠(スフィンクス1/ハンター3/ダンサー2/マスター2)が多いですが、場合によってはスフィンクス2構築やダンサー1/マスター3構築などの変化を確認できました。ただし流行しているわけではなさそうです。汎用罠の枠ではトラミッド・パルスをはじめ狡猾の落とし穴やカナディアの採用が多い状況です。カナディアの採用は最近増えており、これは苦手とするBF対策の1つと思われます。また最近ではつり天井や閃光・暗闇を吸い込むマジックミラーのピン刺し採用も確認でき、BF対策以外にも苦手なHEROに対して有効な札として今後積極的に採用される可能性があります。その他、デモンズ・チェーンやフレンドリーファイアの採用も確認できるようになり、以前多かった能力吸収石の採用は減少傾向にあります。
今後の展開としては上記にも記載しましたが、青眼強化によるBFの増加が予想され、トラミッドにとっては非常に向かい風となる可能性があります。またトラミッドの専用カードは全て実装されていることから、今後大幅は強化は期待できません。ただしR-warsにおいては安定したオールラウンダー枠として今後も活躍が期待できるテーマなので、今後の環境に変化にどう対応していくのか、とても楽しみです。

ブラックフェザー(Blackwings)

デッキ

採用札

BFはWCや青眼のメタとなるテーマでこの2つのテーマが環境に出てきたことで評価が急上昇しており、その点を踏まえてTier2としました。
最近では[逆巻のトルネード]がメイン構築に入れることで、先攻盤面でも墓地のチューナーをフィールドに引き上げて盤面を回復できるような構築が出てきました。

トルネ

また採用札の傾向としては禁じられた聖槍の採用が多いですが、WCの対策として死者への供物をメイン採用する構築が増えている印象を受けます。今後、壁となるのがバレットネオスや霊獣の破壊耐性があるテーマです。霊獣に関しては今後青眼が強化される影響を受けると思われますが、バレットネオスは今後も環境の一線で活躍を続けると思われます。そのためR-warsではWCや青眼が環境にいる限り優秀な対策テーマとして活躍し続けると思われます。

聖騎士(Nobel Knight)

デッキ

採用札

聖騎士は以前の環境にいたカラクリを彷彿させる先攻制圧のスペシャリストで先攻を取ってしまえば、ほぼ苦手な対面はないほど先行制圧に優れています。R-warsではスターターデッキとして全チームの約20%は聖騎士を1番手として採用することが多いかったです。また天命の聖剣による破壊耐性やアロンダイトによるバック除去は現環境においても強い盤面を作ることが出来るため、非常に優秀だと思います。ただし後攻を取ってしまった場合、因果切断やカナディアにより妨害されやすい点が永遠の課題になっています。今の環境が因果切断やカナディアの採用が多くなっており、その影響で妨害されやすい点も踏まえてTier3としました。
聖騎士がストラクによって強化されてから構築枚数や採用札の意見が色々をありましたが、その点を含め分析していきたいと思います。
まず採用枚数ですが、直近の非公式大会での入賞レシピの統計を取ると28.9枚という結果となり、結果から見て29~30枚構築が主流なのかなと思います。採用札に関してはコズミックサイクロンや局所的ハリケーンを採用して後攻盤面でも対処できる構築が結果を出しており、増えてきているようです。
今回はR-warsであまり活躍できませんでしたが、スターターデッキや先行制圧に優れている点から今後も採用するチームは多いと思います。Week2からの参戦だったため、取得できたデータは他のテーマと比較し少ないですが、今後採用が増えてきたことで他の環境テーマに対してどのように立ち振る舞えるかとても興味があり、次回分析するのが楽しみです。

青眼(Bule-Eyes)

デッキ

採用札

青眼はWCや罠ビに強いことから、現環境で最も期待で出来るテーマの1つです。私も環境が変化してから注目をしていました。評価に関してはBFと同じくWCに対して強く出れるかを考えた結果、今回Tier3として位置づけをしました。本来であればTier2くらいのポテンシャルがあるのですが、苦手とするBFのシェア率が高く、環境に変化がなければBFは今後も居続けることを考慮し、現在はこの位置かなと思ってTier3にしています。
また構築も面でも変化があり、古のルールを採用したアグロ型(速攻型)が結果を出し始めました。他には青き眼の乙女や忍者を採用している構築も結果を出していますが、BF目線で考えれば罠型にも移行する可能性もあります。
採用札に関しては因果切断が最も多く採用されており、次いで狡猾の落とし穴が採用されています。今後の展開としてはD.Dクロウやサイクル・リーダーなどの手札誘発への対策として天罰や摂理が増えてくるのではないかと予想しています。また今後オルタナティブやツイン・バーストが実装を控えており、環境トップに上がれるだけのポテンシャルがあるため、今の環境テーマの中で1番期待しているテーマかなと思います。

ベイル召喚獣(Invoked Veil)

デッキ

採用札

ベイル召喚獣はベイルや黄金の天道虫によるライフ調整やウィンダや強力な妨害札でプルガトリオ以外にもライブラリアウトでの勝ち筋があるテーマとして特にBFや霊獣に有利が取れるテーマとなっています。

画像35

・・・。なんと!執筆中にリミットが発表され、アレイスターとの共存が出来なくなりました。なのでベイル召喚獣に関してはこれ以上お話することはないので、次にいきます。今後ベイルが他のテーマと共存するのか、個人的に注目したいと思います。

サイバードラゴン(Cyber Dragon)

デッキ

採用札

今回作成したTierリストの中で1番苦しい立場になっているのが、サイバードラゴンだと思います。サイバードラゴンのメタになっているデスペラードやWCをはじめ、バレットネオスやウィンダの破壊耐性はサイバードラゴンは厳しい立ち位置にあると思います。デスペラードとWCの衰退が起これば、また環境上位へ上がることが期待できますが、現段階ではTier3の位置づけとしました。R-warsでも思うように勝率が伸ばせずにいました。
今の採用札に関しては嵐が抜けてきてBFと同じように死者への供物の採用が多くなってきました。ランページドラゴンやコズミックサイクロンで伏せを触り、前を死者への供物で触るようなプレイングになってくるかと思います。また最近は深淵の宣告者の採用も増え、ウィンダなどの破壊耐性を処理しやすいように採用がされていると思われます。
正直Tier3に入れるかどうかを悩みましたが、高速回転によるワンキル性能を持つサイバードラゴンは条件が揃えば、苦手盤面をひっくり返すことが出来るため、環境次第ではまた環境上位へ返り咲くこともありますので、今後の展開に期待をしながら、今後も分析をしたいと思います。

デコシート共有

序盤で説明をした「デコシート」を皆さんに共有をしたいと思います。
今回この記事でお話した内容が各テーマ1枚の資料にまとめてあります。ぜひご活用ください!!
まず資料の見方ですが、
資料の上部には採用スキルの分布やサンプルデッキの一覧、また現在の構築の特徴が記載されています。
資料の中央部にはメインで採用されている札とその他構築される候補の札がそれぞれ統計を取った結果を基に最適な採用枚数を記載しています。
資料の下部には各テーマとの勝率と相性を記載しております。

それではデコシートをどうぞ!!

シート

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まとめと今後の展望

ここまでお読みいただき、ありがとうございます。
初めて執筆した記事のため、少し読みにくいなと思われた部分などあるかと思います。終わりまでもう少しございますので、宜しければ最後までお付き合いいただければ幸いです。

今回の記事に使用した資料は私の中でも重箱の隅まで調べ上げた内容になります。分析は大変な作業ではありますが、リンクスが上手くなるためには必要な学びかなと思っています。今後ですが、R-warsの分析を引き続き行い、開催後にはすべてのデータを統括したスペシャル版を出したいなと思っています。またR-warsの分析以外に毎月月末に環境レポート(仮)を投稿したり、KC前になれば環境分析レポート(仮)を定期的に発信していきたいと思っています。この記事が皆様の有益な情報となり、少しでもお力になれたら幸いです。

では改めてお買い上げいただき、誠にありがとうございました!
今後も楽しいリンクスライフを送っていきましょう!

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