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海外でも快適に過ごせるデッコーロウォモ。超硬水にも負けないオンリーワンのオーダーシャツ

STORY Vol.16 – TanBA 氏(プロマジシャン)

decollouomo(デッコーロウォモ)のシャツは、ラスベガス公演の時に衣装として着用していました。衣装は公演中に何回も着るので洗濯をするのですが、ラスベガスは日本と違って超硬水なので、衣類を洗濯するとゴワゴワになってしまいます。でも、decollouomo(デッコーロウォモ)の独自開発されたconcorde(コンコルド)素材は、ゴワゴワせず、一切変化がなかったことに驚きました。さらに、とにかくすぐ乾くし、シワにもならない。このシャツ「めっちゃ良いじゃん!」と思いました。

ステージの上は暑いのでパフォーマンス中に沢山汗をかきます。いつもは衣装がビチャビチャになって肌に張りついて気持ち悪いのですが、decollouomo(デッコーロウォモ)のシャツの場合は、ずっと快適でそのようなことに全然ならなかったです。もうすぐリリースされるという接触冷感を搭載した新素材「COOLIO-クーリオ」の方も楽しみですね。

今回はオーダーメイドで仕立ててもらったので、ネーム刺繍を入れてみました。衣類に自分の名前が入っているのは特別感があって良いですね。衣装を用意するとき、昔は衣装屋さんにある既製品を買ってデコレーションしていたのですが、今はデザインを持ち込んでオーダーメイドで仕立ててもらっています。そういう自分にとって特別なものだと、いつまでも大切に着たいなと思います。

Mr.マリック氏の超魔術に魅了された少年期

5歳くらいの時に祖父がマジックっぽいものを見せてくれて、それを見たときにマジックというものに興味をもちました。当時、NHKで放送していた「世界のマジック・ショー」という番組をよく観ていたことを憶えています。おもちゃ屋さんでマジックグッズを買っては、小学校でみんなに披露していました。中学の時は部活でバレーボールに熱中していたのでマジックのことはすっかり忘れていましたが、高校生になった頃、Mr.マリックさんが出演しているTV番組を観て、衝撃を受けました。それは超能力でもなく、マジックでもなく、超魔術という新しい言葉で大ブレイクしていました。「なんだこれは!?」と、どハマりしましたね。自分はマジックが好きだったんだという気持ちを思い出して再燃しまして、マジックショップでマジックグッズを買うようになりました。

当時、地元静岡のローカル番組で、お客さんにマジックを見せてくれるという変わったレストランが紹介されたことがありました。当時では珍しかったので興味が湧き、住所だけを頼りに探して訪問しました。田んぼの中の茂みにポツンとあるコテージ風のレストランで、中に入ってみると、見たことがないマジックグッズがたくさん並んでいて面白い空間が広がっていました。私はすっかり魅了されてしまい、店長さんにお願いして、バイトをさせてもらいながらマジックを色々と教わる日々を過ごしていました。

高校3年生になった頃には、大学には進学せずに就職して、プロのマジシャンを目指そうと決めました。バイト先の店長に相談し、マジック界の重鎮「渚 晴彦」さんを紹介していただいて、弟子入りしました。

ステージマジシャンになるための厳しい修行

マジックの基本スタイルは、主にテーブル上で行うクロースアップマジシャン、ステージで行うステージマジシャン、大掛かりな装置を使って人が切断されたり宙に浮いたりすることを行うイリュージョニスト、人の考えていることを当てる超能力のようなことを行うメンタリストなどがあります。

高校生の頃は、トランプを使用したテーブルマジックの方が圧倒的な不思議さがあったりして面白いと思っていたので、クロースアップマジシャンとしてやっていたのですが、師匠はステージマジシャンでイリュージョンも行う方だったので、弟子入りしてからはステージで行うマジックを教えてもらうようになり、それがだんだん楽しくなってきた。そこからステージマジシャンの方にシフトしていきました。しかし、ステージでのパフォーマンスとなるとマジックの技術以外のスキルも必要になってきて、それらを身につけるのがとても大変でした。ステージに立つにあたって、まずは立ち方や歩き方を勉強しないといけなかった。さらにダンスを習った方が良いと言われて渋々通っていました。私としては、マジシャンになりたいのに何でダンスをやらないといけないのか理由がわからなかった。本当に嫌だったですね。。

でも、今となっては当時ダンスをやっていて本当に良かったなと思います。海外のマジシャンの場合は日本人のマジシャンと違って、マジックの他に必ずと言っていいほど演劇やダンスなども勉強しているので、立ち振る舞いや表現力が全然違います。ステージでのパフォーマンス力を上げるために大切なことは、私の中では「表情」や「表現力」。とくに海外のマジシャンは身体も大きいし個性的な人が多いので、日本人のマジシャンが海外で負けないようにやっていくには、自身の内面から出すエネルギーだったり、表情だったり、表現力がとても必要でした。海外のショーだとマジックパフォーマンスだけではなく、オープニングやエンディングのときに出演者みんなで一緒に踊ったりするので、そういうところでも活きています。

マッスルミュージカルで身につけたクラウンというスタイル

師匠のもとでトータル15年師事し、厳しい修行を経て独立しました。
独立してからは営業活動に必死でしたね。イベント関係者に自分を売り込んで仕事をもらい、次も呼んでもらうために良いパフォーマンスをする。よこのつながりも大切にマジシャンの方々と交流して、イベントに誘ってもらったり、こちらのイベントに誘ったり。1つ1つの仕事をこなして地道に信用と実績を積み上げていきました。

ステージマジシャンとして転機になったのは、TBSの番組から派生した「マッスルミュージカル」という舞台がありまして、そこのメンバーに入って4年間パフォーマンスをしたとき。マジシャンは基本的に単体で90分間のショーをする人が殆どですけど、私の場合は1人で長い時間のショーをやることが得意ではありませんでした。そんな中で、マッスルミュージカルという団体の中で自分が活きるというスタイルが、自分の中でヒットしたんです。どういうことをやっていたかというと、シルク・ドゥ・ソレイユでいうところの「クラウン」というポジション。トータル90分間のショーの中で、演目と演目の間に出てきて、お客さんをいじったり、テーマに沿ったマジックをやったり、面白おかしく振舞って次の演目につなげていく役割。一切しゃべらずに、フィジカルな表現だけでやらなきゃいけないことが、すごく面白かった。在籍していた4年間の内、最初の2年間は日本国内公演でしたが、後半の2年間はラスベガス公演のメンバーにも選んで頂き、海外に出ていくきっかけになりました。

ラスベガスのステージに立つ夢を叶えるために磨いたカミソリパフォーマンス

マッスルミュージカルのラスベガス公演でラスベガスに滞在しているとき、メインストリートでやっているスーパースター達のショーを何度も観て勉強していました。ラスベガスは一流のスターだけが立てる場所だと思っていたので、今までは勉強でしか来たことがなかったのですが、2年間住んでみると、ラスベガスにも頑張ろうとしているパフォーマーがたくさんいて、そういう人たちが小さな劇場で鎬を削っているというか技を磨いていることがわかりました。ラスベガスには、こういう人たちもいるんだなと思いながら小さな劇場のショーも観てまわっていました。

その中に面白いショーがあったんです。その人にしかできない10分間のアクトを融合したバラエティーショー。各アクトの間には、下ネタトークやお客さんをいじって笑わせるコメディアンの人がいて。そのコメディアンの人が「俺が超すごい奴らを連れてきたから、おまえらしっかり見ろ!」みたいな感じでショーが始まって、色々なパフォーマーが出てきては、その人にしかできないパフォーマンスでお客さんをドッカンドッカン沸かせる。お客さんは最初から最後まで驚きっぱなし。

それを観た時、私もスペシャルなアクトをつくれば、こういうショーに出られるかもしれない。ラスベガスのステージに立つことは夢のまた夢ではなく、意外と手が届かないことじゃないなと思いました。

早速、どんなパフォーマンスをやろうかと考えていた時、アメリカの友人が小さい劇場でカミソリを食べるマジックをやっているのを観たんです。カミソリを食べるマジックって古典的なマジックで昔からあるんですよ。そういえばこのマジックあったな。日本人でやっている人は見たことないなと思って。私の記憶では過去日本人でやっていた人は1人いたくらい。これは面白そうだと思って、その友人からベーシックなやり方を教わりました。そのあとは自分のスタイルを作り出すために練習の繰り返し。ある日いつものように練習をしていると、黒人の若いお兄ちゃん達が4~5人寄ってきて「何やってるの?」って声をかけてきた。「カミソリを食べる練習をしているんだよね。」って言いながら実際にカミソリを食べたら、「ギャー!」って叫んで逃げて行ったんですよ。  

その反応を見たときに、やっぱりそういう感情になるんだなと思って面白くなり、更に練習を重ねて自分オリジナルのアクトを作り上げました。

オーディションTV番組『Britain’s Got Talent』出演で一躍注目マジシャンに

カミソリのパフォーマンスは2011年頃からスタートしたのですが、最初から順調だったわけではなく藻掻いていた時期もありました。観光ビザでアメリカに行って、滞在できる3ヶ月間の間に色々なオーディションを受けたりしていたんですけど、うんともすんともで。一番のネックはビザの問題でしたね。中には面白がってくれた人もいたのですが、結局ビザの問題で採用とはいきませんでした。

その中でオーディションTV番組『Britain’s Got Talent』にも何度も応募していたのですが、2016年の夏になったときにやっと合格の連絡がきて、2017年1月に収録しました。あの時は、『Britain’s Got Talent』に出演できるということが嬉しすぎて嬉しすぎて、劇場入りした朝から一日中ずっとニヤニヤしていました。このステージでパフォーマンスができるということが嬉しかったので、その時はTV番組で放送されるか、されないかは気にしていなかったですね。放送される場合は放送の1週間前に連絡がくると説明されていたのですが、実際に放送が始まって1週、2週、3週と連絡がなくて、、やっぱり駄目かなと思っていたら、翌週に放送決定の連絡があって。

放送を観た誰かが私とコンタクトがとりたい時に連絡ができるようにと、放送までの1週間で急いでHPをつくりました。そして、放送された途端、今までオーディションを受けてきてうんともすんとも連絡がなかったところやその他色々な方々からオファーを頂けるようになって。放送されたことがとてもラッキーでしたね。それからは1つ1つのオファーに全力で答えながら経験を積み重ねて、今では国内外の様々な方からオファーをいただけるようになりました。

個性を大切に追求しよう。そして、自信をもって堂々と生きよう!

昔の私は、格好良いマジシャンを見て、格好良いマジシャンに憧れて、格好つけてやってきたんですよ。内面では「本当はコメディーの方が好きなんだけどな。」と思いながらもそうやっていました。どうやって変えればいいのかわからないし、急にスタイルを変えて仕事が無くなったらどうしようとか、不安もあって。

セロさんが出てきたときに、マジシャン=格好良いみたいなブランドイメージを彼がつくってくれて。その時マジシャンがすごく増えたんですよ。それまでは、マジシャンと言えば演芸スタイルのように赤とか黄色とかの派手な衣装だったのが、シックでカジュアルな衣装にかわっていって、格好良い系統のマジシャンが増えていきました。どうやって個性を生みだしたらよいかわからず悩んでいた時期は、私も同様にやっていましたが、結局はみんなと同じことをやっていても駄目。それに気がついてからはコメディーにシフトして、マッスルミュージカルや海外での経験を経て独自のスタイルをみつけることができました。

私が皆さんに言えることは、個性を大切に追求してほしい。海外の人を見ていて思うことは、本当に自由に生きているなということ。ルックスやコンプレックスなどに関係なく、1人1人が自信をもって堂々と生きている。初めてそういう人を目の当たりにしたときに、私は衝撃を受けました。「まだ何もやってないな。まだ何もやれていないな。」と。自分が気づかないところで、まだどこかで格好つけていたんですよ。そうやって縮こまっていないで、もっと自分をさらけ出そうと。それに気がついて意識した時から、私は変わっていくことができました。


TanBA
・プロマジシャン
・公益社団法人日本奇術協会 理事

オフィシャルサイト http://www.tanbamagiclown.com/

デンジャラスだけど、ファニーなマジシャン。
世界的に有名なイギリスのオーディション番組「Britain’s Got Talent 2017」の出演を皮きりに、ルーマニア、コロンビア、インドネシア、ブータン王国など、世界各国で活躍中!年齢や国籍に左右されない、ノンバーバルなパフォーマンス「MAGIC」。“オンリーワン”をモットーに独特なマジックを展開!世界中に不思議と笑い、感動を与える。

<プロフィール>
マジック界の重鎮「渚 晴彦」に15年間師事し、厳しい修行を経てデビュー。
その後、世界各国や日本国内のマジックコンテストに出場し、華々しい成績をおさめる。至近距離で見せるテーブルマジックからステージマジックまで幅広くこなす。指先のマジックを得意とし、クラシックなマジックから世界でも珍しい「危険術」マジックまで、その演技の幅は他に類をみない。

2008年に「マッスルミュージカル」に入団。2009年〜2011年には「マッスルミュージカルラスベガス公演」出演の為、ラスベガスに渡る。現在は、各種イベント、企業パーティー、ブライダル、学校関係など日本各地はもとより、ラスベガスでも活動中!2017年には世界的に有名なイギリスのオーディションTV番組『Britain’s Got Talent』に出演するなど注目のマジシャンとして活躍中!

​・CITA/International Centre for Theatre Artsの一員で、アクターとしても活動中。
・Clowning from Stefan Haves (Cirque du Soleil Comic Act Designer)
・Pantomime from Benedict Negro (Cirque du Soleil “O” Character)
・Clowning from Philippe Aymara (Cirque du Soleil “ZED” Character)
​・Acting from James Sutherland (CITA/International Centre for Theatre Arts)
・「天才」ー テリー伊藤
・I have never seen anything like that in my life..amazing! by Simon Cowell, Britainʼs Got Talent

受賞歴:
2021年(公社)日本奇術協会 令和二年度「松旭斎天洋賞」
2012年(公社)日本奇術協会「特別賞」
2009年(公社)日本奇術協会「ホープ賞」
1994年(公社)日本奇術協会マジックコンテストにて「High Quality Performance Award」
1993年 S・A・M世界マジックシンポジウムのコンテスト「ステージ部門優勝」
1993年(公社)日本奇術協会マジックコンテスト「総合優勝」「Original Presentation Award

メディア:
NHK:『超絶神業!マジックバトル夏の陣』2020.08.
NHK:『七瀬ふたたび』(マジック指導)
NHKBS2:『演芸まつり』
日本テレビ:『行列のできる法律相談所』
日本テレビ:『スッキリ!!』
日本テレビ:『見破れ!!トリックハンター3』
日本テレビ:『まちゃみの全部いただきっ!!』
読売テレビ:『情報ライブ ミヤネ屋』
テレビ朝日:『ザワつく!金曜日』2020.08.
テレビ朝日:『オスカル!はなきんリサーチ』2019.09.
テレビ朝日:『所ジョージのいたずら超マジック大作戦
テレビ朝日:『ぷっすま』
BS朝日:神業革命!『スーパー4Kマジック』
フジテレビ:『SМAP×SМAP』
テレビ朝日:『二度見シアター』
テレビ東京:『開運!なんでも鑑定団』2021.08.
テレビ朝日:『元祖でぶや
テレビ朝日:『金色の翼』
テレビ朝日:『cafe 吉祥寺』(マジック指導)
テレビ神奈川:『Channel a』マジック指導&出演。
TOKYO MX:『バラいろダンディ』2022.01.
読売テレビ:『グッと!地球便~遠く離れた大切な人へ~』2023.06.04~06.11

RTL:『Das Super Talent 2019』(ドイツ)
AXN:『Asia’s Got Talent 2019』(マレーシア)
CW :『Penn&Teller Fool Us』(アメリカ)
Telemundo:『Don Francisco Te Invita』(アメリカ)
itv:『Britain’s Got Talent 2017』(イギリス)
SCTV:『The Grand Mater Asia』(インドネシア)
CARACOL TV:『FESTIVAL INTERNATIONAL DEL HUIMOR』(コロンビア)
AntenaPlay:『iUmor』(ルーマニア)
BBS:『国営放送』(ブータン)
韓国MBC放送:韓国版『なるほど・ザ・ワールド』
東宝映画:『K-20 怪人二十面相・伝』(マジック指導)
新 聞:PASADENA Weekly(ロスアンゼルス)
新 聞:The Sun(ロンドン)
C M:KIRIN『淡麗グリーンラベル』

長期公演/レギュラー出演:
・CROKET MIMIC TOKYO
・小岩ヒットパレード
・横浜笑龍門
・六本木シャンク
・熊本地震復興支援の一環で、避難所や老人ホームなどで公演
・東北大震災復興支援の一環で、学校や老人ホーム、地域施設などで公演
・マッスルミュージカルラスベガス公演「MATSURI」(2009.7.〜2011.1.)
・マッスルミュージカル「TREASURE(トレジャー)」(2009.2.〜2009.6.)
・マッスルミュージカル年末年始公演「Celebration(セレブレーション)」(2008.12.〜2009.1.)
・マッスルミュージカル秋冬公演「Magicarade(マジカレード)」(2008.10.〜2008.12.)
・池袋メトロポリタンホテル『スカイラウンジ「アポロ」』
・西麻布「香港ガーデン」
・新潟中越地震復興支援の一環で、約半年間小学校や老人ホーム数十ケ所にてマジックショー
・伊東ホテルサンハトヤ
・牛角川越岸町店
・レストラン池袋ミュンヘン


歌謡ショー/舞台:
・神崎順プロデュース
 ・「Fabulous Revue Boys Vol.12」峰さを理/真島茂樹(築地ブディストホール)
 ・「Fabulous Revue Boys Vol.11」寿ひずる/真島茂樹(築地ブディストホール)
 ・「All of Love」高嶺ふぶき/真織由季(ホテルプリヴェ静岡ステーション)
 ・「Gratitude」伊央里直加/大鳥れい(吉祥寺前進座劇場)
 ・「EXTENSION」川崎麻世/島田歌穂/瀬戸内美八/高嶺ふぶき/えまおゆう(吉祥寺前進座劇場)
 ・「Legendary」眞帆志ぶき/郷ちぐさ/美雪花代/大輝ゆう(築地ブディストホール)
 ・「EXTNSION II」川崎麻世/瀬戸内美八/高嶺ふぶき/えまおゆう/初風緑(渋谷さくらホール)
 ・「Legendary IV」川崎麻世/郷ちぐさ/瀬戸内美八/こだま愛/高嶺ふぶき/えまおゆう/初風緑(ブディストホール)
・綾小路きみまろディナーショー
  ・ANAクラウンプラザホテル金沢
  ・宇奈月ニューオータニホテル
  ・ ホテルニューオータニ高岡
  ・ニューオータニ神戸ハーバーランド
・渥美二郎 歌謡ショー
・五月みどり 歌謡ショー

イベント略歴:
・BRITAIN’S GOT TALENT 2017
・警視庁主催イベント「母さん助けて詐欺根絶キャラバン隊2016」ゲスト石原良純
・2015日本海マジックコンベンションゲスト出演
・裏磐梯レイクリゾート「コロッケプロデュース”爆笑エンタメナイトショー”」
・JUNKO KOSHINO「ゆかた DE SUMMER PARTY」
・警視庁主催イベント「母さん助けて詐欺根絶キャラバン隊2015」ゲスト石原良純
・警視庁主催イベント「母さん助けて詐欺根絶キャラバン隊2014」ゲスト佐藤弘道
・豊島公会堂「第4回 笑顔と夢を絆で・・・チャリティーショー」スペシャルゲスト福田こうへい
・豊島公会堂「第3回 笑顔と夢を絆で・・・チャリティーショー」スペシャルゲスト美川憲一
・東京ビッグサイト「TOKYO PACK 2014、2015」企業商品PR
・天満天神繁昌亭「桂かい枝の夏休み!英語落語会」
・ビルボードライブ東京
・THE ROOM DAIKANYAMA
・東洋館
・板橋文化会館(公社)日本奇術協会 主催平成25年度「奇術の日」記念公演
・日本橋劇場「ベストマジシャンズショー」
・SUNTORYリキュール「MIDORI」PRイベント「ミドリマン」
・横浜三井ビルディング「テツモポート」オープニングフェスタ
・Panasonic Center「リスーピア」
・ナムコナンジャタウン「Touch ! The Magic」
・天理教「こどもおぢばがえり」
・赤坂ポワソン六三郎
・コルトーナ横浜
・ふじ丸「秋元康プロデュース もう一度『冬ソナ』に会いたいツアー」
・ぱしふぃっくびいなす「小笠原クルーズ」「屋久島クルーズ」
・千葉マリンスタジアム「Marines BAR MAGIC」
・CANON納涼祭
・御殿場高原ビール「ゴールデンウィークパフォーマンスショー」
・幕張メッセ「NET&COM 2004」
・国立競技場「A3 MAZDA CHAMPIONS CUP」インターバルアトラクション
・厚木米軍基地「カウントダウンパーティー」
・落語家「三遊亭遊喜」の『ゆうきのでる会』出演
・シンフォニー「ドイツ銀行船上パーティー」
・石の世界で有名な『杉村 孝』氏の『杉村 孝のわらべ地蔵の庭』京都の南禅寺で公演
・故郷『静岡』にて開催された、島田寄席、伊東寄席
・郵政省のイベント『かもメール』新作発表セレモニーに、女優の東ちづるさんと共演
・横浜ドリームランドの夢一座劇場に1ヶ月出演
・自動車メーカー『クライスラー』新車発表会
・国立演芸場『マジックフェスティバル』『演芸まつり』

イベント略歴:
・BRITAIN’S GOT TALENT 2017
・警視庁主催イベント「母さん助けて詐欺根絶キャラバン隊2016」ゲスト石原良純
・2015日本海マジックコンベンションゲスト出演
・裏磐梯レイクリゾート「コロッケプロデュース”爆笑エンタメナイトショー”」
・JUNKO KOSHINO「ゆかた DE SUMMER PARTY」
・警視庁主催イベント「母さん助けて詐欺根絶キャラバン隊2015」ゲスト石原良純
・警視庁主催イベント「母さん助けて詐欺根絶キャラバン隊2014」ゲスト佐藤弘道
・豊島公会堂「第4回 笑顔と夢を絆で・・・チャリティーショー」スペシャルゲスト福田こうへい
・豊島公会堂「第3回 笑顔と夢を絆で・・・チャリティーショー」スペシャルゲスト美川憲一
・東京ビッグサイト「TOKYO PACK 2014、2015」企業商品PR
・天満天神繁昌亭「桂かい枝の夏休み!英語落語会」
・ビルボードライブ東京
・THE ROOM DAIKANYAMA
・東洋館
・板橋文化会館(公社)日本奇術協会 主催平成25年度「奇術の日」記念公演
・日本橋劇場「ベストマジシャンズショー」
・SUNTORYリキュール「MIDORI」PRイベント「ミドリマン」
・横浜三井ビルディング「テツモポート」オープニングフェスタ
・Panasonic Center「リスーピア」
・ナムコナンジャタウン「Touch ! The Magic」
・天理教「こどもおぢばがえり」
・赤坂ポワソン六三郎
・コルトーナ横浜
・ふじ丸「秋元康プロデュース もう一度『冬ソナ』に会いたいツアー」
・ぱしふぃっくびいなす「小笠原クルーズ」「屋久島クルーズ」
・千葉マリンスタジアム「Marines BAR MAGIC」
・CANON納涼祭
・御殿場高原ビール「ゴールデンウィークパフォーマンスショー」
・幕張メッセ「NET&COM 2004」
・国立競技場「A3 MAZDA CHAMPIONS CUP」インターバルアトラクション
・厚木米軍基地「カウントダウンパーティー」
・落語家「三遊亭遊喜」の『ゆうきのでる会』出演
・シンフォニー「ドイツ銀行船上パーティー」
・石の世界で有名な『杉村 孝』氏の『杉村 孝のわらべ地蔵の庭』京都の南禅寺で公演
・故郷『静岡』にて開催された、島田寄席、伊東寄席
・郵政省のイベント『かもメール』新作発表セレモニーに、女優の東ちづるさんと共演
・横浜ドリームランドの夢一座劇場に1ヶ月出演
・自動車メーカー『クライスラー』新車発表会
・国立演芸場『マジックフェスティバル』『演芸まつり』

海外イベント略歴:
・The HOOK 6.30.2023~(アトランティック・シティ/アメリカ合衆国)
・Fuji Restaurant 4.23.2023~4.28.2023 (ジェッダ/サウジアラビア)
・VIVA Fest 2023 (ラスベガス/アメリカ合衆国)
・V Show / Vegas! The Show at Planet Hollywood 1.8.2023~1.16.2023 (ラスベガス/アメリカ合衆国)
・Big Apple Circus 11.9.2022~1.1.2023 (ニューヨーク/アメリカ合衆国)
・Fuji Restaurant 7.9.2022~7.12.2022 (ジェッダ/サウジアラビア)
・FESTIVAL INTERNACIONAL VIVE LA MAGIA 12.25.2021~1.8.2022 (スペイン)
・Ganz schön magisch! at Varieté et cetera 9.5.2020~10.25.2020 (ボーフム/ドイツ)
・SCHÖNER SCHEIN at Krystallpalast Varieté 10.31.2019~2.29.2020 (ライプツィヒ/ドイツ)
・808 Magic Convention 3.6.2020~3.8.2020 (台北/台湾)
・Rochester Fringe Festival 9.9.2019~9.21.2019 (ロチェスター/アメリカ合衆国)
・Fuji Restaurant 8.17.2019~8.23.2019 (ジェッダ/サウジアラビア)
・Clockenflap 11.9.~11.11.2018 (香港)
・Newcomer Show 2018 (ライプツィヒ/ドイツ)
・Theater Ann Twater 2018 (ボーム/ベルギー)
・Dragon-I (香港)
・BBS (ブータン王国)
・SCTV “The Grand Master Asia” (ジャカルタ/インドネシア)
・CARACOL TV “Festival International Del Humor 2017” (ボゴタ/コロンビア)
・Antena PLAY “iUmor 2017” (ブカレスト/ルーマニア)
・BRITAIN’S GOT TALENT 2017 (ロンドン/イギリス)
・Las Vegas Marathon (ラスベガス/アメリカ合衆国)
・Autumn Festival (ラスベガス/アメリカ合衆国)
・Vegas Wonder Ground (ラスベガス/アメリカ合衆国)
・Yoshi & Gamba Christmas Show (キングマン/アメリカ合衆国)
・Broadway Bares Show in Peepshow Theater at Planet Hollywood (Charity Show for AIDS) (ラスベガス/アメリカ合衆国)
・Coral Academy of Science (Charity Show for Japan) (ヘンダーソン/アメリカ合衆国)
・Italian American Social Club (Charity Show for Japan) (ラスベガス/アメリカ合衆国)
・Saxe Theater at Planet Hollywood (Charity Show for Japan) (ラスベガス/アメリカ合衆国)
・Hawaiian Village (Volunteer for Japan) (ラスベガス/アメリカ合衆国)
・Ok! Ok! Variety at Artifice (ラスベガス/アメリカ合衆国)
・Green Land Market (Charity Show for Japan) (ラスベガス/アメリカ合衆国)
・The Tell at El Cortez Hotel (ラスベガス/アメリカ合衆国)
・Atomic Holiday Free Fall at The Actors’Gang (カルバーシティ/アメリカ合衆国)
・Fiesta Filipino (Charity Show for Japan) (ラスベガス/アメリカ合衆国)
・Lows Hotel (Charity Show for Japan) (ヘンダーソン/アメリカ合衆国)
・Caesars Palace (ラスベガス/アメリカ合衆国)
・Imperial Palace Hotel (ラスベガス/アメリカ合衆国)
・Paris Hotel (ラスベガス/アメリカ合衆国)
・Clarion Hotel (ラスベガス/アメリカ合衆国・ネバダ州)
・Public Enemy January tour at 4th & Broadway (サンディエゴ/アメリカ合衆国)
・CABARED at Baobab Stage in Town Square (ラスベガス/アメリカ合衆国)
・Cirque a Palooza at Play House (パサデナ/アメリカ合衆国)
・BURLESQUE at Baobab Stage in Town Square (ラスベガス/アメリカ合衆国)
・Bellagio Hotel (The children’s charity) (ラスベガス/アメリカ合衆国)

海外長期公演/レギュラー出演:
・マッスルミュージカルラスベガス公演「MATSURI」(2009.7 ~ 2011.1)
・The Magic Castle (ハリウッド/アメリカ合衆国)
・1230show at Onyx Theater (ラスベガス/アメリカ合衆国)
・Seth Gravel Variety Magic Show at Clarion Hotel(ラスベガス/アメリカ合衆国)
・Variety Magic Show at Amazing Clown (ラスベガス/アメリカ合衆国)
・Monday Night Comedy starring Ray Wold at Amazing Clown (ラスベガス/アメリカ合衆国)
・Red Dress at Baobab Stage in Town Square (ラスベガス/アメリカ合衆国)

海外メディア:
・Got Talent All Stars 2023 (マドリード/スペイン)
・wittyTV “TÚ SÍ QUE VALES” 2021 (ローマ/イタリア)
・RTL “Das Super Talent” 2019 (ブレーメン/ドイツ)
・Asia’s Got Talent 2019 (マレーシア)
・Variety Live Show “Miyaneya” (Yomiuri Telecasting Corporation (YTV)) (マレーシア)
・Variety Show “Gyoretsu no dekiru Horitsu sodanjo” (Nippon Television Network Corporation (NTV))
・CW “Penn&Teller Fool Us” (ラスベガス/アメリカ合衆国)
・Telemundo “Don Francisco Te Invita” (フロリダ/アメリカ合衆国)
・BBS (ブータン王国)
・SCTV “The Grand Mater Asia”(インドネシア)
・CARACOL TV “FESTIVAL INTERNATIONAL DEL HUIMOR”(コロンビア)
​・AntenaPlay “iUmor”(ルーマニア)
・itv “BRITAIN’S GOT TALENT 2017″(イギリス)
・FOX5(アメリカ合衆国)
・Cannel13(チリ)
・Animal Planet (Discovery Channel) (アメリカ合衆国)
・Las Vegas View (The Monthly Japanese Magazine Cite guide U.S.A.) (アメリカ合衆国)
・Las Vegas Chinese Daily News (アメリカ合衆国)
・Genii (Magic Magazine)(アメリカ合衆国)

https://decollouomo.com/apps/note/story-vol-16-tanba/

取材撮影協力:
六本木 魔法ダイニングバー OSMAND
東京都港区六本木4-6-7 六本木4丁目ビルB1F
Tel:03-6447-0221

https://osmand.ssp-inc.jp/


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