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心をつかむ超言葉術

いつもの通勤途中、kindleのリコメンドに入っていたタイトルに目が留まった。仕事上文章を書くことが多く、どうしたささる言葉にできるかをちょうど考えていた時だったから、即ポチっ。

阿部さんとの初めての出会いだった。

本を読んでいる内に「ふむふむ。そうそう、それそれ」と前のめりになり、ついには阿部さんのことが気になって検索をかけた。

そこで言葉の企画のことを知ったのは4月頃だったかな、まだ2020年の募集は始まっていなかった。始まったら通知を受けたいと思い、まだ使い慣れていないツィッターをフォローした。

それから数日後オンライン開催の通知、これはきっと引き寄せていると思い参加した。

私はオンラインがそもそも苦手。コロナの影響でリモートワークになり、会社でzoomを使い始めたのをきっかけにWi-Fiのことを知った昭和の人。もはやこの期間は自分の進化期間だと割り切った。

まず"進化したこと"。

"ツィッターのフォローワーがゼロから増えたこと。"

使い始めたばかりだとどうやってフォロワーを増やせばよいかわからなかった。恐ろしいことである。

"新しい人のつながり方を学ぶ"

最初に企画生の佐藤さんからフォローされて、コメントまで頂き嬉しかった。ありがとうございます。佐藤のごはんから朝ラジオまでの企画とっても面白い。でも聞き方がわからない…教えてください!

"noteを初めて使う"

阿部さんからのメッセージの中に、講義のあとはnoteに書いて残す。とあったけど「noteってなに?」できるかな??何を書くの?自分をさらけ出すようでなんだか恥ずかしい

講義前は100人といっても一人で参加するし、オンラインだし一方通行かなと思っていた。でも覆された。

まずそれを感じたのは「招待状」が届いたとき。つながっている温かさを感じた。招待状メモの折り方がさらにその温かさを演出する。オンラインと自分がつながるリアルな手ごたえ。(アベノマスクがヒントだったとは!!)

さらに続々とツィッターでつながっていく。同志、仲間?なんと表現したら良いのだろう。会ったこともないのに前向きさと行動力の共通点でつながった人たち。

「偶然を必然に変える企画」

ずしんと来た。まさにこれ。必然に変えた先にあるものはまだ経験してことのないことを経験している自分とみんな。こんなきっかけを作れたら幸せだと思う。

「未来で待ち合わせ」

待ち合わせはどこにしようかな。

まずはこのnoteがまだテキストしかできないから読みやすいように作れるようになること。(目次入れたり、レイアウトしたり、写真入れたい)

新保さんが私の自己紹介について書いてくれて、しかもその中身までしっかりと気づいてくれて嬉しかった。だからもっともっと私も気づけるようにななりたい。他人と出会って自分になるとまさに感じた。

思いがけない未来を楽しみに、すこしずつ前へ。

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