自由伸び伸び系の学校に入って良かったこと①
自由伸び伸び系の私立小学校に通う発達障害グレーゾーン息子の日常です。
息子は今通っている学校が好きだと言います。
私も今の学校にご縁があって心から良かったと思っています。
息子のような、お行儀のよい優等生タイプでない、なかなか制御の難しいタイプの子供にも、温かい眼差しを向けて下さっていると実感できます。
授業に集中出来ない、注意されてもなかなか言うことを聞かない、親からしても、息子は本当に扱いにくく、腹立たしいことが多いだろうと思うのです。
でも、先生方は「大丈夫です、いろんなタイプの子供を見てきました、その子なりの成長がありますから、待ちましょう!」と言って下さいます。
保護者の方もお優しい方が多いなと感じます。
フルタイムで働いている方もそこそこいらっしゃり、程よい距離感のお付き合いが出来ていることも私にとってはありがたいです。