CAP〜子供への暴力防止、人権教育プログラム〜公開ワーク
活動記録です。
CAPの小学生向け公開ワークを主催しました。
🈵🈵満席となりました🈵🈵
お申し込みありがとうございました!!
凸凹カフェの活動は、ここから始まりました。
このプログラムは、発達凸凹のありなし関わらず、全保護者に伝えるべき内容でした。
締め切りを前に、定員30名を上回る大勢の、意識高いママさん達にお集まり頂きました。
権利、人権とは日本人に馴染みが薄い世代で産まれた私。
講習中は涙する人も。
あのとき(幼いとき)感じていた不安は、自分自身を大切にしてもらえなかったからだったのだと気付かされたりしました。
そんな思いを我が子にはさせたくないですよね。
CAPにいがたのワークは、新発田市では教育委員会の委託事業として全ての小中学校の授業で実施されています。学校以外で開催されるCAPの公開ワークは大変貴重な機会です。