22.2.8 雲が何に見えるかが誕生日プレゼント【736日目/1000日】

昨日の夕方。夕空に浮かぶ雲を見て

「あの雲って肋骨みたいよなぁ」

って言ったら夫も

「ああ、ソレ言おうと思ってた。ほんと肋骨みたいな雲やな」と。ほんのり心が温かくなってこの人と一緒に暮らしているって本当に幸せだなと思った。こんなあったかい誕生日プレゼントは他にはない。

ご縁があってよかった。見つけてもらえてよかった。これからもどうぞよろしく。私は私でこのほんわかしか気持ちを大事だと思うなら日々の生活の諸々をもっと精進しないといいけない(汗)。

1つ歳を取ったことだし私というOSもバグは都度処理して、毎日を快適に過ごせるよう進化していきましょ。よし。

2021→2022→2023年の自分へ

2021年の自分へ
今年もチューリップを植えていますか?そしてその芽は出始めていますか?私はやっぱり本当の春にゆっくり伸びている芽が1番しっくり来ます。ここ数年の暖冬、そして早い春は2022年も相変わらずなのでしょうか。これが続けば、春の基本線も変わっていくのでしょうね。冬至を過ぎて少しずつ日が傾くのが遅くなっていくかのように、緩やかに気候の『普通』も変わっていくのでしょうね。
2021年に返信と2023年の自分へ
去年の今頃はもうチューリップの芽が出ていたのですね。やっぱり記録って大事だなと思う朝です。今年は寒い日が多いためか芽はまだ出ていません。梅の花もぽつりぽつりしか咲いていないところを見ると去年より季節はゆっくりペースかもしれませんね。でも日の傾きと日差しの強さは確実に変わってきて地味に積み重ねることの大切さを教えてくれています。2023年のチューリップの様子はどうでしょうね。そして生活のどこかに春を感じていますか。

今朝の朝活書写

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