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UGGのご紹介 #1 ~ブーツ編~
今回はDeckers Japanの持つブランドの一つであるUGG(アグ)を紹介します!(採用広報ブログなので、商品紹介というより面接前のお役立ち情報になっています。)
Deckers Japanにご応募頂く方の中には「実は御社のブランドを使ったことが無くて、、、カルチャーや業務内容で応募しました」と申し訳なさそうに 打ち明けてくださる方がいます。
問題ありません!
UGG、HOKA、Tevaの3つのブランドはテイスト・用途が違うので、知らないブランドがあるのは当然ですよね。大丈夫です!私も応募時はHOKAのことを知らず、面接前に必死に情報収集しました。HOKA ONE ONEってなんて読むの、ワンワン?とYoutubeで発音を調べたのを覚えています。オネオネでした。(因みに今では私もHOKAのボンダイ7の白と黒ばかり履いています!)
そもそもDeckers Japanの社員は半数以上が他業種出身です!
もともと知らなくても、商品を使った事がなくても安心してください。事前にこのNoteや公式サイトをご覧いただき、興味をお持ちの点や今までの経験を活かせそうな点を面接で教えてください。
それでは、UGGの主要アイテムを中心にブランドを紹介します。
ブーツだけじゃない!でもやっぱりブーツ!
UGGを昔から知って頂いている方に聞けば、ブランドのイメージはやはりシープスキンブーツ(いわゆるムートンブーツ )ではないでしょうか。私も入社前はブーツを愛用していました。
![](https://assets.st-note.com/img/1643028227279-UAgbSA9eox.jpg?width=1200)
シープスキンブーツはもともとオーストラリア生まれです。海から出てそのまま裸足で履けるということで長い間サーファーに愛され続けています。そのシープスキンブーツを一人のサーファーがアメリカに持ち込み、1978年にカルフォルニアでUGGが設立されました。
UGGのクラシックブーツは、シープスキンのおかげで蒸れずに暖かく履けるUGGの定番ブーツとして今も大人気です。
一方でブーツの圧倒的な人気から、UGG=冬物のイメージが強いことがUGGにとって長年の課題でした。しかし近年はブーツ以外の商品にも力をいれ、そのイメージが変わりつつあります!
そう、UGGは年中いつでも定番アイテム があるブランドなんです!
☆2022/12/26更新☆
候補者様とのカジュアル面談で頻繁にUGGの店舗数についての質問を頂くので、簡単に記載します!
フルプライス:25店舗
アウトレット:10店舗
フルプライスポップアップ:3店舗
アウトレットポップアップ:3店舗
合計:42店舗
(2022年12月時点)