コロナワクチン対応
コロナワクチンに関する報道も、毎日目にしますね。
あなたは、もう接種されたでしょうか?
もしくは、どうするかお考えを決めていらっしゃいますか?
周りの方は、どのようになされていますか?
ハートグラム診断で、コロナワクチンにどう対処するかがわかります。
犬タイプは、ほとんどの人が打つでしょう。
コロナは怖い。
みんながやっている。
こんな理由で、打ちます。
打たない人は、よくわからないからやめておく。
もしくは、周りにいる裁判官の人が打たないから、私も打たない。
このように考えます。
天使タイプも、多くの人が打つでしょう。
コロナが怖いということもありますが。
感染拡大を防ぐために、自分が協力できることはやっておきたい。
このようにお考えになるでしょう。
打たない人も、自分なりにお考えになって、デメリットが大きいからやめておくと
お考えになるでしょう。
キリギリスタイプは、楽観的です。
コロナは、自分は大丈夫!
インフルエンザよりも怖くない。
自分から進んでワクチンを打つことは少なそうです。
アリタイプは、慎重です。
ワクチンを打つことで、副反応のデメリットを考えます。
そして、世界各国や日本の状況を自分で調べます。
基本的には打ちたいと思っていますが、リスクを見極めてから慎重に行動するでしょう。
裁判官タイプは、いくつかのパターンに分かれます。
安全を確保するために、さっさと打つ。
自分が打ったら、周りにも勧める。
もしくは、情報集した上で、コロナは大丈夫と判断したから打たない。
くっきりと分かれます。
特徴的なのは、他人に対して攻撃的に動くこと。
自分の意見を主張して、従わない人にプレッシャーをかけます。
ワクチン打たないと出社させません、逆にワクチン打つと出社させません。
このような経営者も報道されましたね。
もしくは、ワクチン打たない人をワクチン警察のように取り締まる。
打った人をバカにする、攻撃する。
自分のことだけに留めておいていただきたいのですけどね。
コロナは、普段あまり意識していないその人の本音の行動が明らかにしてくれます。
どのように対処するかは、今はあなたに委ねられています。
収束を願うだけでなく、自分でしっかり考えて行動したいものですね。
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