アウトプットはnoteだけ

またジャーナリングのノリで書いてみます。なので，矛盾するかもしれません。

私はmuuteというアプリで，日記を毎日投稿することを習慣にしていました。残念ながら，今は投稿できない日が多いです......　そのかわり，部屋に内省した紙があふれています。

片付けが追いついてないですが，このようにアウトプットするということは内省する上で重要なことだと思います。私は頭の中だけでは堂々巡りになりやすいので，紙に書いて言語化しています。言語化がポイントですね。

なんですが，その内省の紙は"文章"ではないんですね。単に，箇条書きしたり線で単語を繋いだりしているだけです。そのため，言語化はできていても作文はできていません。

私は内省の紙などをもとにnoteを書くことが多いです。内省の紙を片手にまとめる感じです。

以前は日記帳も使っていましたが，あまり良い日記帳ではなかったので，書き足りないことが多かったです。毎回１ページ半くらいになってしまって，小さな日記帳には省略しながら書いていかなければなりませんでした。そして，その日記帳はもう使わなくなりました。

文章にする，ということが少なくなってしまいました。しかし，noteではまだ続けられると思い，今はnoteが唯一のアウトプットになっています。

日記の文は人に見られるものでないため，あまりモチベーションがないというか，それこそ虚しいものです。もちろん自分のためにはなるんですが，少しでも誰かの目にとまると嬉しいというか書きがいがあります。とはいえ見られすぎもイヤですけどね。

他のアウトプットも考えてみました。弾き語りしてみるとか，ゼミでは身振り手振りと発声に気をつかうとか，ただ人前で話すだけでも見られるのでアウトプットになります。何でもいいので，こういう活動には積極的になると良いかもしれません。