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来月のピアノ発表会をタロットで占う

完全に自分ごとです。

去年の11月に引き続き、来月また、ピアノ発表会があります。
どうなりそうか、タロットに聞いてみました。

左から、過去・現在・近未来・結果・アドバイス です。

「以前は先生と衝突することもあった。今は、燃え尽きつつある。
でも、熟練を目指して意欲的に取り組めば、
今後は安定的に頑張れるようになるし、
やはりピアノが好きという気持ちで練習を楽しくできるようになりそう。」といった感じに読めました。

現実的には、今は全然燃え尽きていないので、「現状」はあまり当たっていません。

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去年の11月に弾いた曲(リストのパガニーニ変奏曲の「狩り」)は、
先生に「弾けそうかもよ」と言われて、音取りしてみたら弾けた、という軽いノリで選びました。

そういうノリだったので、音取り開始から発表会までの期間も短かかったので、先生の指導が厳しめになり、凹みました。

また、このようなメジャーな曲の場合、先生も弾いたことがあるので、どうしても、ツッコまれやすくなります。
良い演奏にするためにはありがたいのですが、あまりに厳しいと凹んできます。

来月弾くのは、かなりマイナーな曲で、技術的にも前回より易しめで、
準備にも時間をかけてきました。そのため、前回ほどは厳しい指導をされていません。

タロットで出た通りに、上手くいくと良いなと思います。

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