シャーロックシリーズ緋色の研究
題名のとおり、緋色の研究をよんでみる
まずは読み進めたところまで簡単に
あらすじを書きながら登場人物をおさらいしていきます。
まず登場人物から
シャーロック・ホームズ
病院の化学研究室にいる男で解剖学に興味がある。不思議な知識をたくさん持ち、教授があっという🤭周りからは冷血な男と言われ、解剖をする死体を死体を棒で叩くなど妙な行動する人である。
ワトソン
医学博士で、軍医補に任命された人。(詳細はストーリーを追っていくうちに書き足していく)
スタンフォード
ワトソンの病院時代の助手であり、シャーロックホームズとドクターワトスン引き合わせる超重要人物。
始まりはマイワンドの大苦戦からである。マイワンドとはアフガン南部マイワンド郡の場所のことです。
アフガン戦争の軍務中にワトソンは大怪我にあいます。銃弾が腕に当たるなどかなり重傷から病院へいき傷の手当てをします。治りかけてきた時に運が悪いことに腸チフスにあいます。
軍のお偉いさんから故国へ帰りって休暇をとりなさいと言われます。
ロンドンのホテルで療養中に、ロンドンで暮らすお金も尽きてきます。仕方なくもう少し質素な暮らしをすることを決断します。
安い酒場で途方に暮れてるといところに病院時代で助手のスタンフォードに声をかけられます。
スタンフォードはある人と協同生活の割り勘で暮らしてみてはどうかね、と提案してきます。話をきくと、化学研究室にいる少し奇妙な性格で研究をしている男がいる。行ってみないか。ということであったのでとりあえずそこに行くと
ホームズという人間に出会います。ここからがワトソンとホームズの初めての出逢いになります。彼としゃべっているうちにワトソンが軍務についていたことや自身の苦手なことを喋ったりと少し可笑しい人間であるとワトソンは思います。人間として興味が湧き
「人類が真に研究すべき問題は人間なり」
ともっと深く知りたいと一緒に暮らすことを決断します。