悪夢のような敗戦
昨日の男子バスケ、フランス戦ヤバかった…もう誰もが勝ったと思った瞬間があったし、歴史が覆る瞬間が見届けられると思った!そしてまさかの展開!そのあと眠れなくなったことは言うまでもない。
惜しくも敗戦を喫してしまった、勝ち切れなかった理由はいろいろあるだろうけど、延長戦に入った時点でもう日本は緊張の糸が途切れてしまったいたように思う。燃え尽きてしまったと言うか。確かにあの点差をあの時間でひっくり返されたら心折れるよな。
八村がアンスポで退場になったりとか、あの重大な局面で3Pがバスケットカウントになってしまったりというのはもうホームコートアドバンテージというか、決めた相手選手を褒めるべきで、それよりあの延長線を戦い抜けないと勝ち目はない気がした…厳しい見方だけど。
最後は身長差のディスアドバンテージをフットワークや跳躍力でカバーできる時間じゃなくなり、魔法が解けたかのようにズルズルとフランスのペースに持ち込まれたようにも見えた。
だからこそあの時点で勝ち切る必要があったしそれができなかったのは大舞台での経験値の差か…それにしても惜しいよ!
でもまだブラジル戦が!頑張れ日本🇯🇵