圧倒的にブリスベン！グレープとともに年越しをした日
を思い出しました。懐かしい。
私はワーキングホリデーをした１年間（2018年9月〜2019年9月）で
ブリスベン・アデレード・タスマニア・メルボルンと移動していたのですが、
日本からオーストラリアに飛び立ち
４ヶ月ほどはブリスベンに滞在していたので年越しはブリスベンでした。
年越しの時期は
ブリスベンのホウソーンという地域でシェアハウスをしていたのですが、
そこにはスペイン・コロンビア・ペルー・ドイツ・タイ人の人が一緒に住んでいました。
一緒にシェアハウスをしていたスペイン人のテレサとタイ人のシリと私で
テレサの職場の同僚（テレサはその時カエルのロゴが印象的なカーウォッシュで働いていました！肉体労働大変そうやった！）が住むマンションに年越し花火を見に行くことに。
ブリスベンは街の中を川が蛇行していて
その川にいくつかの大きな橋がかかっているのですが
その複数の橋で一斉に花火があげられるので
それはもう素晴らしい景色になります！
で年越しとともにグレープを１２粒食べることが慣習らしく
（スペイン人が多かったんよね）
願い事をしながらグレープを食べるんだよと教えてくれました！
でもこの動画見たらグレープみんな食べてないかも？笑
で、スペイン語の音楽に合わせながら踊ったり
シャンパン飲んだり、ブーブー鳴らす笛を吹いて楽しんでました。
懐かしいなあ2年前。
日本の年越しはずっと家でまったりそばとかみかんを食べながら
紅白観たりガキ使を観たりして過ごしていたので
こんなにエネルギッシュに年越しをしたのは初めてでした。
ちなみにこのマンションに向かう前は
シェアハウスの友達とフードパーティーをして楽しんでいました！
みんな料理が上手すぎて、本当に素敵な人たちでした。
シリとか食べても食べてもまだ食べることのできる女の子やって
ほんまにめちゃびっくりでした。
はー美味しかったなぁ。
みんなが作ってくれたご飯に魅了されて
私は日本に帰ってきてからもちょいちょいみんなにレシピを教えてもらったり
海外のレシピ本を買ってご飯をつくちゃったりしています。
楽しいし、未知の味を知れるのは面白い！
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