目線の高さ

さてもblog復帰がnoteでの初投稿とは…。
(( *´艸｀)

社会経験も仕事もある程度の年数を経ると立場が変わってきたりするもの。
今回はでぶすけ的そんなお話。
(*´・ω-)b

会社という組織の中で自分という「個」が評価され「役職」というポジションに就くことになる。

「役職」に就くということはある程度の「権限」、「裁量」、「報酬」といったものが付いてくるものだが、忘れてはいけないのが「責任」も付いてくる。

でぶすけが生息する東北の片田舎であってもそれは同じ。
大企業ほどではない。あしからず。
(￣▽￣;)

仕事に従事し、物件をこなすうちに時間(とき)の経過と共に出てくるのが「出世欲」だ。

誰か一人が憑かれると、これが仕事をやりにくくする。

まぁ身近な悪例をあげれば、
・悪い評判をあげる。
・噂話を過大化する。
・評価を得るために排除したり標的を作る。
・中途半端な態度と責任逃れ。
と、こんな感じ。

本来ならもっと違う頑張り方があると思うのだけれど…。
(´･ω･`; )

でぶすけも真っ正面からイジメめいたものに抵抗しようかと意地になったこともありましたよ。

でもね、いろんな職場でいろんな事見てきたし、たくさんの方たちに助けて頂いてきましたから意地張るところにパワー使う分だけムダだなって最近は思ってて張り合わないようにしてる。

そんな人間を評価してる人間もそこまでだと思えばストレスにならないと思うし、評価してもらえないなら諦めればムダにイライラすることもない。

イライラしてムダにストレス溜める必要はないし、評価してくれる人は評価してくれているし、理解してくれる人は理解してくれる。

ムダに発揮できるパフォーマンスを下げる必要はないとでぶすけは考えるようになったかな。

本当に苦しいなら逃げ出せばいい。
きっと頑張ってる人には次のステージがあると思うから。
(*´ω｀*)

でも、頑張れるなら頑張ってほしい。
評価してくれている人はきっと必要としてくれるから。
(まぁそういう人はポジションや仕事が変わっても必要としてくれると思うんだけどね)

悔しい思いをする事も多いけどさ。
「目線は低く、気持ちは強く」
でぶすけ只今も奮闘中。
(； ･`ω･´)v