夜の店での別れ【ゆりかちゃん編】
お疲れ様です。肉団子です。
初同伴を経験し、美味しいご飯のお店に綺麗な女性と2人で行ける。
こんな最高なことは無いと感動がありました。
そして、ゆりかちゃんを指名する日々は続きたまたま私の誕生日もあり祝ってもらうという本当に最高の日もありました。
かと言って奢ってもらえるわけでもなくただ、ケーキを食べさせてもらうために同伴し、お店に行くという流れなだけです。
約10年前はクラブ門のりょうさんというスーパーキャバ嬢も浸透していないし
シャンパンという文化も薄かった時代でした。
キャバクラは3万円ほど握りしめていけば店のオープンからラストの閉める時間まで飲めるいわゆるオーラスというものが出来ていたかと思います。
しかし、その頃はまだまだ夜の街新米の肉団子でしたのでオーラスなんてものもほとんどせずに過ごしていました。
どっぷりというほどではないですがここで1度目の区切りがあります。
店舗の閉店に伴うゆりかちゃんとの別れです。
色々なキャバ嬢とのお別れを今後書いていこうと思っていますが最初の別れは
お店が潰れる。
というものでした。
もちろん、ゆりかちゃんの連絡先等知っていました。しかし、ゆりかちゃんはお店が閉店するならば水商売から足を洗うという決断を私に話してくれました。
初の指名、そして同伴、飲む楽しさ、夜の街の入口まで手を引いてくれたゆりかちゃんとはここでお別れとなりました。
まったくまだまだ入口も入口でしたがここから肉団子の夜への沼り方が加速していきます。
ゆりかちゃんは本当に夜の飲みへの入口でした。
そして、未だに思い出せるほど美人で印象に残ってる女性です。
未だに噂はたまに耳にします。
やはり、男にとって最初の女性というのは大事なものです。
次回はまた別な女性のお話になります。
ゆりかちゃんとはまたどこがで飲んでみたいです。ありがとうございました。
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