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就活生、時事問題に詳しくなる

注・この記事は個人的にESを書くときや面接でブログ、時事問題について聞かれたときようにまとめたものになります。

【結論】今現在、時事問題への興味関心がなく新聞等も読んでいないため時事・最近の常識をあまりにも知らなすぎる状態にある。これから30日間時事問題についてブログを書くことで時事問題に強くなるとともに、新しい「常識」を身に着ける姿勢と意欲を養っていきたい。


時事問題を調べることにしたきっかけ

マイナビ(就活生応援サイト)の適性検査を受けてみたところ、国語・数学などの座学と比べて一般常識・時事問題の点数が低かった。そのため、適性検査で高得点をとることができるように時事問題に詳しくなる必要があるため。


ブログにまとめる意味

ブログ、すなわち自分の得た知識を書き起こして記録することで後で見返すことができるため。新聞やアプリの情報は見ただけでは忘れてしまうが、「書いてまとめる」ことでより深い理解ができる。


どのように情報を集めるのか

アプリ「時事問題・一般常識 一問一答」を使用する。インストールしている人数が多く高評価であるためこのアプリを選んだ。また、NHK就活応援ニュースゼミやテレビなどで面白そうなもの、新しいものがあればそちらから問題を抜き出してまとめていきたい。一つのサイトのみではなくいくつかのサイトを用いて調べることで多角的に時事問題をとらえていく。

時事問題・一般常識 一問一答とは  370,000ダウンロードを突破した2022,23年卒就活生・転職者向けのアプリ。



適性検査の成績

マイナビの適性検査対策WEBテスト(2021年、第10回)の結果は各100点満点のうち言語系(国語)90点、非言語系(数学)70点、一般常識(理科・社会・英語)50点、時事30点の合計240点であった。平均と比べてみると以下のようになる。

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どうして時事問題の正答率が低いのか

基本的に他人や自分に関係のない事への興味がないから。新聞やニュースを見ていないから。マイナビには時事のみ過去問題がなく、何の対策もせずに臨んだから。


これからの目標

Matt Cuttsさんの30日チャレンジに習い、30日毎日ブログ更新し時事問題を1つ以上取りあげていきたい。

Matt Cuttsさんの30日チャレンジとは
少しなら続けられるような小さな新しい事を30日間毎日行ってみること。マットさんは30日間マクドナルドのみを食べたり、砂糖を抜いたり、長編小説を書いたりしたことで、自分に自信が得られたという。



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