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#5 2024/05/03|Deathフェスアンケートに寄せられたエピソード紹介

2024年4月からスタートしている「渋谷でDeathラジオ」。放送の詳細やオンエアに載せきれなかったこぼれ話などをご紹介していきます。

「渋谷でDeathラジオ」〜生も死も、ウェルビーイングに〜
いつか誰にでも訪れる「死」。「今をどう生きるか」を考え、死にまつわる「従来のあたりまえ」や「選択肢」をアップデートしていく番組です。

さまざまなゲストの「死生観」を聞くインタビューや、国内外で盛りあがりをみせる「Deathテック」分野の最新情報、リスナーのみなさんからの投稿をご紹介するコーナーなど、あなたらしい死生観や生と死のウェルビーイングを考えるための情報を、毎週金曜日にお届けします。

#5 2024/05/03|Deathフェスアンケートに寄せられたエピソード紹介

アーカイブはこちら ※冒頭音が途切れております、すみません!


【詳細】
・アンケート回答は214名(5/3現在)
・現代の葬送儀礼において初めて知ること、初めて学ぶことばかりで自分の選択肢が増えた
・死をウェルビーイングの延長ととらえるとこんなにポジティブに見えるのかと気づいた
・もっと自分のリアルな死について強制的に考えさせるような仕掛けが会場内にあってもよかったのでは?
・自分の最後はこうして欲しい、ということがまとまったとしても、それを託せる人がいない。行政か民間の団体にお願いできるかわからないけれど、自分が住む自治体で何かあるのか調べてみたいと思った。
横須賀市北見さんのセッション『行政×死:死に関する自分の意志をどう伝えるか「多様な市民の努力に報いたい」横須賀市の気づきと2つの終活支援』は大人気でした! (セッションのアーカイブ映像はこちら

・おひとり様の高齢者を支える成年後見人という制度に若者が関心を持ってくれて、キーパーソンになってくれたらいい、若者にDeathフェスがメッセージを届けられるようになったらいい

曲のリクエスト:ザ・ジャガーズ「君に会いたい」(neneさんより)

死にまつわる本や映画の紹介
・『メメンとモリ』(ヨシタケシンスケ)

・『かくれてしまえばいいのです』

・NHKスペシャル『Last Days 坂本龍一 最期の日々

 


★★過去放送のアーカイブまとめはこちら (渋谷のラジオに飛びます)


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