相棒との出会い
最近のnote流行りに便乗して筆をとることにしました、どうもchutaと申します。
ギークチュリスは関係ありません。ただ自分に似てるだけなので笑
相棒の名は
自分を知ってくれてる人には周知の事実なんですが自分はこのカードが大好きなんですよ。
天使と悪魔の墳墓
こいつとの出会い…と言っていいものかはわかりませんが、面白いと思ったのは小学生の時に読んでいたコロコロコミックにでてきた1つのデュエルでした
-切札勝舞vs角古れく太-
キサナドゥに洗脳されバラバラのクソデッキと言われたれく太のデッキ。しかしキサナドゥの天才的頭脳によって接戦になり、勝舞の盤面が整った時に満を持して射出された【天使と悪魔の墳墓】
勝舞の盤面は壊滅しました。その一手に酷く感動した記憶があります。
しかし小学生環境。10年以上も前なら周りもピン投だらけ。この子が光る場面は皆無に等しかったです。
-時は流れ大学生の時-
結構DMwikiとかをダラダラ眺めてるのが好きなんですが、どんな経緯でそのページに行ったのかは定かではありません。しかしどこか気になってたデッキタイプ。その解説に書いてあった1つの文面
【ボルメテウスコントロール】
-柔軟性は非常に高く、どのような相手にも対抗できる可能性があるが、逆にプレイングの難易度は高い。デッキビルディングは自由に行えるものの、上級者向けの戦略と言える。-(dmwikiより抜粋)
この一文を読んだクソオタクは思った訳ですよ
(これ作って回してたらかっこよくね?)
これが自分とボルコンとの出会いでした。存在自体はもっと前から知ってたんですけとね。なかなか手が出せませんでした笑
ともあれそんな感じでできたのがこんな感じでした。
RevF一章の頃の構築
身内間でやってる時はめちゃくちゃ楽しかったです笑
…希望と勝利には突っ込まんといてください
今みると自分でもなんで入れてるんや…ってなるのではい…
希望と勝利の伝説でボルメテウス出したかったんだもん!(出来たら)カッコイイじゃん!
…まぁこんな感じで中途半端なボルコンデビューになり、やっとこさ天使と悪魔の墳墓を有効盤面で使う事ができるようになりました。
そしてここでハイランダー沼に片足突っ込んでしまった訳ですよ。
次に組んだハイランダーから様子がおかしくなるのはまた別のお話で….
終わりに
ダラダラと書いてしまいましたが最後まで読んでくれた方ありがとうございます。またそのうち気が向いたら、きっと多分恐らく吐き出そうかと思いますのでよろしかったら読んでやってください。
ではまた!