CSでベスト4入賞!ギャイアコントロールとは?【オリジナル環境】
1.始めに
皆さん。こんにちは~(^▽^)/
デスマッハ軍団のデスマッハ隊長です!そして、新年あけましておめでとうございます。今回は新年1発目に行われたオリジナル環境のCSでベスト4に入賞した、ギャイアコントロールというデッキについて解説していこうと思います。使ってみた感じ、ほとんどのデッキに刺さると思うのでぜひ、読んで下さいね~(^▽^)/
(追記:あのZweiLanceさんから、デッキを紹介して貰いました!!なので、動画が公開されましたらリストを公開する予定です。お楽しみに~!!)
(PS:公開される前に記事を購入してくださった方に申し訳ないので、ZweiLanceさんの動画で紹介された対面についての解説を追記する予定なので楽しみにしてくださいね(^▽^)/)
2.目次
1.始めに
2.目次
3.ギャイアコントロールとは?
4.成績について
5.デッキの回し方
6.各デッキの戦い方
7.終わりに
8.ZweiLanceさんの動画を見て ←------new!
3.ギャイアコントロールとは?
まず、皆さんはギャイアコントロールと聞いて何??と思った方も多いと思います。そう思うのも仕方がないと思います。実際、最後にデッキ名を聞かれたときにあるデッキにギャイアを入れていて、その際にCS中でギャイアがかなり活躍したのでギャイアコントロールと名付けました。なので、特に全く新しいデッキと言われるとそうでもないということを注意していただきたい。
(以下の文では論文のような口調のようになりますが、気にしないでください)
4.成績について
とはいえ、何も工夫をしていないというわけではなく、CSでも以下の成績を抑えている。
さて、成績を見て、分かる通り黒単スザクにはすべて勝利しており、アナカラーダムドにも勝ち越している。実際に友人と練習をしたときにも裁きzと黒単スザクには、ほぼ確実に勝利しており、4cコントロールなどのコントロール系にも7割近くの勝率を抑えていた。
しかし、上の成績を見てもらうと予選最終戦と準決勝、3位決定戦では負けている。これは、どちらも予選で当たった相手であり、後述する「各デッキの戦い方」で語ろうと思う。
また、このデッキは先行・後攻に勝敗が左右されることはなく、安定した立ち回りが狙える。オリジナルの環境で迷っているのならおすすめのデッキだろう。
さて、ここまで軽く、ギャイアコントロールについて触れてきたがこれより先ではデッキのリストを公開して、さらに回し方や弱点など語っていくので、良ければ購入をしてほしい。また、他にも記事を書いているので是非ともそちらも参考にしてほしい。Twitterなどでも質問を受け付けるので疑問があれば、是非とも言ってくれて構わない。
5.デッキの回し方
まずは、ギャイアコントロールのリストを公開しようと思う。
さて、リストを見てもらって、気付く方もいるだろうが、ほとんど5C蒼龍に近い感じのリストである。
既存のデッキとリストはほぼ類似しているため、全てのカードの役割の説明は割愛させてもらう。なので、このカードの使い方が知りたい、もしくは感想を知りたい場合はTwitterなどで連絡してくれて構わない。
さて、今回はCS中で活躍したカードをピックアップして説明しようと思う。まずは、裏切りの魔狼月下城から、説明していこう。
このカードはマナゾーンに多色カードが4枚以上あれば、3枚ハンデスすることができる。このデッキの立ち上がりは基本的に遅いため、このカードでハンデスを行うことで、相手の動きを抑えることができる。また、後半でも活躍が期待できる。例えば、8マナで蒼龍の大地などを唱えた後に余ったマナで使えば、相手の動きをかなり制限できるのでかなり、優秀なカードである。
次に蒼龍の大地である。
このカードはこのデッキのメインエンジンと言っても過言ではないだろう。マナからほとんどのクリーチャーをバトルゾーンにも出すことができ、特にモアイランドとの相性が良く、非常に活躍が期待できるだろう。しかし、マナが一定以上なければ使えないことや後述するギャイアと役割が被っているので、3枚の採用になっている。
次に古代楽園モアイランドである。
通常の構築ではナンバーナインやスペルデルフィンを採用される方が多いが、今回の構築ではモアイランドを採用している。理由としては大きく分けて、2つある。
1つ目に呪文だけでなく、フィールドを封じることができるのが採用理由だ。ナンバーナインたちは呪文を止めることができて、モアイランドよりもコストが小さいことが魅力だが、フィールドには干渉していない。モアイランドはフィールドにも干渉できるため、採用の決め手になっている。では、なぜフィールドを止めることが重要なのか?それは後述する弱点の夢のジョー星や卍新世界卍、ダイスベガスなどをケアすることができるため、採用している。しかし、コストが大きいため実際には間に合うことはほぼなく、相手の攻撃でテック団などがきて、フィールドをはがした後に出すことが多いだろう。
2つ目はバトルに勝てばシールドを3枚マナゾーンに送れることである。この能力は1つ目の能力よりかなり、重要であり、実際の試合でも決め手になっていた。また、蒼龍の大地と相性が良いため組み合わせることで、場とシールドを同時に削ることができた。
次に地封龍ギャイアである。
このカードはこのデッキの決め手であり、オリジナル環境においてほぼすべてのカードに有効というのが強みである。このカードはバトルゾーンに出すことすら許さないので強力なロック性能を持っている。例えば、黒単スザクはこのカードを出されたら、返す手段は卍・獄・殺しかなく、それもモアイランドなどでケアできるため、容易に勝つことができる。また、マナゾーンからクリーチャーを出すことができるため、ゆっくりと試合をコントロールできる。また、従来のデッキでは枯渇しがちだったリソースもマナゾーンを利用することで解決をしている。さらに、ワルドブラッキオよりもコストが小さいことも魅力なため、早期に出すことも可能だ。
しかし、このカードを出せば勝てるというわけでなく、全く効かないカードもある。例えば、デッドダムドである。デッドダムドはバトルゾーンに出た時ではなく、このカードを重ねた時なので対象にならず処理されてしまう。よって、相手の盤面が0になったときに出す必要があり、メヂカラで動きを止める必要がある。
次にメヂカラ・コバルトカイザーである。
このカードはどんな状況でも役に立つ非常な優秀なカードである。しかし、今回の構築では1枚のみの採用となっている。理由としては私が4枚持っていないということもあるが、今回は墓地に警戒して、お清めシャラップを採用したため、1枚のみとなっている。
最後にドキンダム・アポカリプスだ。
このカードはコントロール対面に非常に強く、泥試合になったときに出せばかなり有効である。また、オリジナル環境ではコマンド持ちのクリーチャーは少ないため、出せば永続で相手のクリーチャーを封じることが狙えるため、採用している。また、このデッキは呪文に依存しているため、クリーチャーの除去役として、重宝している。
さて、ここまで各カードについて解説してきたが、ここからはデッキの回し方について語っていく。
とはいえ、ほとんどが蒼龍コントロールの回し方と似ているため、ざっくりと説明しておく。基本的には3ターン目からの始動が多く、3ターン目にデドダム、DG、お清めシャラップを使う。ここで注目するのがDGを3ターン目に使うことだろう。DGは2マナなので2ターン目にプレイしていいのでは?と思う人もいるだろう。もちろん、対面によっては2ターン目に出した方がいい時もあるが、オリジナル環境では立ち上がりがアドバンスより、遅いことが多いため、3ターン目に出しても間に合うということある。また、このデッキは獅子王の遺跡や裏切りの魔狼月下城などの多色カードがあれば真価を発揮するカードがあるため、2ターン目にプレイして、マナに単色が多い状態を作るよりも、4ターン目に獅子王の遺跡を打ち、3枚マナ加速できる確率を増やすプレイをした方がいいということだ。
今のを言葉だけで説明するとわかりにくいかもしれないので以下の画像で説明する。
画像のプレイはあくまで、例だが、このような状況になることは非常に多いだろう。よって、緊急性を感じないときは大人しく3ターン目以降にプレイすることをすすめる。
さて、3ターン目以降は獅子王の遺跡やドンドン水撒くナウなどでマナを整えて、ニコル・ボーラスや蒼龍の大地で盤面を制圧していく。
そして、ギャイアとモアイランドを出して、殴って勝つのがこのデッキの回し方である。基本的には相手の動きを止めてから安全に殴るため、プレイ難易度は比較的低いだろう。2~3回程度回せば、だいたい動きは掴めると思う。何か、分からないことがあれば私に聞いてもらって構わない。
6.各デッキの戦い方
さて、ここまでデッキの概要について触れてきたが、ここからは各対面について細かく見ていこうと思う。
対:黒単スザク
さて、まずは黒単スザクだが、この対面は若干、不利というのが正直な感想である。というのも、ハンデスされたり、マナを使えなくされたりと苦しめられるだけでなく、DGがあまり刺さらないということがあるためだ。しかし、この対面は決して勝てない対面ではないということだ。というのも黒単スザクは別に詰みにするようなカードはなく、せいぜいハンデスとマナをロックすることしかしない。(十分、強力だが)
よって、シールドトリガー次第でいくらでも返せるし、(例えば、蒼龍の大地→ドキンダム・アポカリプスなど)なにより、ギャイアを出して、墓地を計算して殴れば勝てる対面である。(サイゾウミストやお清めシャラップなど)なので、実際にCSで当たった相手にも勝利することができている。
対:デッドダムド
この対面もどちらかといえば、若干不利だろう。ただ、これは対戦相手がこのデッキの対応を知っている場合であり、知らなければ有利な対面といえる。このデッキに対しては、基本的にはDGを立てて動きを制限することが必要になる。また、マナを溜めてヴィルヘルムやニコルボーラスで試合をコントロールするのが重要になる。しかし、それだけでは簡単に返してくるのがデッドダムドの恐ろしいところで、それを防ぐためにメヂカラやギャイアがある。メヂカラはもともと場にいるクリーチャーには意味がないが、新規には刺さるため、かなり有効なカードである。また、ギャイアはデッドダムドで使われるほとんどのカードに刺さるため、かなり有効である。しかし、ヴェルデやデッドダムドには刺さらず、VV8の封印も場に出ていなくても外れるため、対処法を知られていれば、若干不利になるだろう。実際のCSでも予選で当たった同じ相手に敗北しており、こちらも対策が必要だろう。
対面:裁きZ
この対面は若干不利と思える。しかし、こちらもあくまで、対応の仕方を知っていればで、基本的に知らなければ、あるいはフィニッシュが一般的ならであり、通常なら有利な対面だろう。
この対面はDGを出して相手の動きを制限することが大切で、とにかく、クリーチャーは手札に持っておくことが大切である。このデッキはナンバーナインで呪文を止めてくることが多いため、手札にヴィルヘルムやニコルボーラス、ドキンダム・アポカリプスを持っていれば呪文を止められても返すことができる。また、ギャイアさえ出せれば、相手のデッキは返す手段がなくなるため、かなり有利になる。また、このデッキは基本的に呪文を止めてから殴ってくるのだが、サイゾウミストで防ぐことができ、ミラダンテなどを出そうとするころにはこちらもマナが大量にあるため、出される前にこちらから仕掛ければ負けることはないだろう。なにより、GRゾーンがないことやDGがあることで従来の動きとは程遠いので最速でやられる確率は低いだろう。しかし、それでも相手がサッヴァークでDGを除去したり、オールデリートなどの特殊な勝利をした場合は若干不利になることを覚えておくといいだろう。
だが、実際裁きZはデッドダムドや黒単スザクに弱く、私も練習の時に裁きZを使っていたが、あまり、勝率が良くなかったので特に警戒する必要はないだろう。CSでも使ってるひとはいたが、上位机にはほとんどいないので基本的には考えなくてもいいだろう。
対:コントロール系統
さて、最後にコントロール系統だが、こちらは五分といったところだろう。正直、先に加速して詰みのカードを出した方が勝つのであまり、プレイは関係ないだろうが、今回の構築では他のデッキとは違い、ギャイアがいるため、ある程度、優位に立つことはできるだろう。しかし、コントロール系統は複数の種類があり、中には夢のジョー星を採用しているコントロールもある。こういったコントロールは非常に珍しいのだが、実際のCSでは夢のジョー星を採用しているコントロールデッキを使っていた同じ人に2回負けており、勝てる気がしなかったのが正直な感想である。通常、夢のジョー星はギャラクシールドなどに使われるため、そこまで脅威は感じないが、問題はコントロールに採用しているということだった。理由としては相手はジョー星を使用しても加速できるのに対して、こちらは獅子王の遺跡しか、加速できず、しかも、マナ武装がないため、その真価が発揮できないということにあった。そして、加速の差が開き、相手が先にコントロールすることで主導権をとられて何も出来ないまま負けてしまうのだ。
ただ、通常は獅子王の遺跡で加速するデッキがほとんどのため基本的にはギャイアかモアイランドを出せばいいということを覚えておくといいだろう。
弱点
さて、ここまでの説明でなんとなく、お気づきの方もいるかもしれないが、弱点はズバリ、夢のジョー星と対戦したことがある人だ。夢のジョー星は得意のマナ武装を封じられるだけでなく、蒼龍の大地のバトル効果も打ち消されてしまう。また、対戦したことがある相手は対策を知っているので、慎重にプレイするようになり、ゆっくりととどめを刺される。また、盾に干渉しないデッキも弱点である。このデッキは受け重視の構築なため、盾に干渉せずに勝利するデッキには少し、厳しいと言えるだろう。
7.終わりに
さて、いかがだったろうか?
私は今回の結果からまずジョー星に対する対策をしたほうがいいと感じた。また、メヂカラはとても重要ということも感じた。このデッキは使いやすくはあるが、動きが単調なため、対策されたら防ぎようがないため、まだまだ改良の余地があるといえるだろう。
また、実は練習の時にこのデッキが唯一負け越したデッキがあるがその解説はいつか語っていこうと思う。
(追記:記事を新しく書きました!是非とも、ご確認ください。「実はギャイアコントロールに勝っていた!?超新星デッキについて!!)
8.ZweiLanceさんの動画を見て
さて、ここからは余談になるのだが、先日Twitterで募集をしていた有料記事を書いてる方でリストを公開してもいい方で動画にしてもいい人を募集するという企画をZweiLanceさんが募集をしていた。
正直、興味本位で応募したのだが、思った以上に好感触で私は胸が高鳴った。というのも、私が尊敬しているDMP(デュエマプレイヤー)はZweiLanceさんだけで、憧れのプレイヤーからデッキを紹介してもらえるからだった。ZweiLanceさんは実績は言うまでもなく、プレイも非常に勉強になるところが多い。また、人間性も優れており(DMでもとても丁寧に会話してくれました。)、実は私の専門分野のSE(システムエンジニア)の知識も持っており、憧れの人物なのだ。。そんな、ZweiLanceさんから、デッキを紹介してもらえることは非常に幸運なことで私のような知名度の低いプレイヤーにとってはありがたいことなのだ。
さて、前置きが長くなったが、今回は動画紹介の前にご購入をされた方のためにZweiLanceさんが動画で対面していたデッキについてプレイなどについて解説しようと思う。やはり、記事で見るよりも実際の動きを見たほうがわかるということで僭越ながら解説をさせて頂く。また、解説中はペン山ペン太郎さんをペンさん、ZweiLanceさんをZweiさんと呼ばせてもらいます。
対面①:デッドダムド:敗北
まずは、実際に行われた試合のダイジェストを記載していく。
先行:ギャイア
後攻:デッドダムド
ターンが動いたのはデッドダムドの2ターン目から、まずはジャスミンで1枚ブーストから良い初動のスタート。3ターン目にデドダムをプレイしてさらに優位を広げるペンさんが使うデッドダムド。ようやく動き出すギャイアの4ターン目、裏切りの魔狼月下城で一気に3枚ハンデスを決めるzweiさん。しかし、返しの5ターン目に墓地の絶望と反魂と滅殺の決断をプレイするペンさん。選択したのは自身ハンデスと墓地のデドダムの蘇生だった。これによりかなり優勢になるペンさん。ここでさらにブラックサイコに侵略することで手札をすべて捨てきるペンさんのプレイ。これはさすがにギャイアは厳しくなってきた。しかし、シールドから獅子王の遺跡がトリガーして、何とか食らいつく。その後、ペースをとられてしまったギャイアは見事コントロールされて敗北してしまった。
さて、結果として敗北してしまったが、私はZweiさんと違うプレイをして別の選択を選んでいたのかもしれない。まず、動画を見てZweiさんは堅実なプレイを好むプレイヤーと見えた。それが分かるのが、4ターン目の裏切りのプレイであった。あの4ターン目に実は獅子王の遺跡が手札にあり、単色もあったので4ターン目にプレイすることも可能だった。もし、獅子王をプレイしていればトリガーの獅子王でさらに加速することで増えたマナで逆転が狙えた可能性があった。しかし、もちろんリスクもあり、もし、単色しか落ちずマナ武装が達成しなければ意味がないので賭けになってしまう。そこで、選択したのが、確実に3枚ハンデスできる裏切りのプレイだった。ただ、5Cの性質上マナが増えなければ何もできないことが多いため、相手の妨害よりも自分のプレイを優先したほうがいいと私は考えるのだ。
ただ、実際にプレイした本人にしか、分からないこともあるので、生意気に口をはさんでいることを謝ります。私の考える一つの意見なのであまり、気にしないでください。
対面②:黒単スザク:勝利
先行:黒単スザク
後攻:ギャイア
まず初めに動いたのがペンさん、3ターンにグリギャンをプレイして墓地をためていく。しかし、すかさずZweiさんはお清めシャラップでペンさんの墓地を清めていく。続く4ターン目はラビリピトのプレイをするペンさん。ここでプレッシャーを与えていく。ここからペンさんは墓地を溜めてデスザークやガリュザークを宣言することを狙っていく。一方のZweiさんは確実にマナを伸ばして相手を待ちます。ターンは流れて、ペンさんは場にガリュザークやラビリピト、グリナイブがいる理想の盤面になる。一方でZweiさんはハンデスとマナロックがきついがマナを着実に増やしてあとはシールドトリガー次第で勝てる状況に。そして、満を持して殴るペンさん。しかし、盾から蒼龍の大地をトリガーしてドキンダム・アポカリプスが出てきて、盤面すべてを封印して、山札切れでギャイアの勝利となった。
この試合は比較的、記事で書いてある通りの展開になっている。序盤は黒単スザクに好き放題させているが、結局のところトリガーは一つもケアできないのが良く出ている試合になった。黒単スザク側はフィニッシュ方法をユニバースなどに変えなければ勝つことは難しいだろう。
さて、いかがだったろうか?実際に動画で動きを見てみるととても単純なデッキということが分かっただろうか?また、事前に記事で書いていた有利不利もそのままで予想通りの試合をしていた。Zweiさんはメメントと裏切りをかなり評価していたが、CSでデッドダムドに当たったときもかなり有効だったのであながちその評価も正しいということなのだ。ただ、まだまだ改良点も多く、これから先のオリジナルでのCS等は間違いなく、デッドダムドが多く当たるのでデッドダムドに有効なカードを見つけて対策することは必須だろう。
この記事を読んでくださった皆さんがCSでよい成績を残せればと思います。また、いつか、CSで私と対戦出来たらなとも思います。
今回はここまでの解説にしときますが、何か質問があればTwitterからどんどん質問してくださいね(^▽^)/
例えば、他の対面の戦い方や他の候補カードなど
では、また別の記事で会いましょう(^▽^)/
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