【FGO】サマーキャンプ8/23昼更新分
FGO2020年のサマーイベント「サーヴァント・サマーキャンプ」について、先日まではこちらの記事にて考察してきました。
しかし、本日8/23昼のストーリーからどうやら解答編に移っていくようなので、今日からは基本小出しで行こうと思います。
・2人のマスター(マシュと通信)
→おそらく本物のマスター(エミヤ側)が朝をなんなく迎え、マシュと通信を取る
△→マスターとマシュの会話が噛み合わない(このマスターはマシュと昨晩アビーについても話していない)
△→マシュが「マスターはいつも側にいた」と発言
→エミヤ側にマシュはいなかった
→マシュがスマイリングホテルで待ち合わせと言って姿を消す(この時に向こうの偽マスターも)
⇒マシュと一緒にいた(シグルド組)のマスターは偽物
・パイセン×パイセン
→マシュとの通信で、シグルド側の虞美人にチェンジ
△→「なんでマスターはすぐそこにいるのに通信するの?」
→エミヤ組のパイセンがやってくる
△→だれ!?
⇒パイセンはお互いに自分以外がいることに意外なよう。分裂するなんていうワザはないらしい
⇒今回のパートでは、パイセンの分裂?については棚上げされたので真相不明
・エミヤ組とシグルド組の通信(シグルド側のマスター不在)
→お互いがお互いを別働隊だと思っていた
△→虞美人の他にマスターも2人いるとサーヴァントたちが認識
△→リリィも2人いたよね?
・時空なんて歪んでいなかった
△→2組とも同じ地域にいた
△→ただしコテージは対岸。他の建物も基本点対称な位置にある
⇒湖の模様が対象でないのは自然のものか、意図的なものか…
・スマイリングホテルへ
→マシュと偽マスターが向かったスマイリングホテル
→唯一真のマスターとシグルドたちが会えたスマイリングホテル
→ここで落ち合うことになり通信が遮断される
→エミヤ組はスマイリングホテルの場所が分からない
△→アビーちゃん登場。アビーちゃんを倒さないといけないらしい
⇒シグルドたちがの時、アビーちゃん出てきたっけ?
⇒結局アビーちゃんの目的は?
まだまだ研究や黒幕、この現象の目的とか分かってませんがおそらく夜以降順次更新されていくことでしょう。
パイセンは2人いても敵感ないよねえ。
ただし、ドッペルゲンガーってことはこのまま2人が会ってしまうと、ホラーのルール的に消滅しない??
大丈夫???