(集計・非集計)を勉強して!
集計・非集計について
師匠よりしっかりと理解するように、でないとこれからのOrdでつまずくよ!と言われました。
ということで、私なりに集計と非集計をまとめました。
集計・・・複数のデータを合計や平均といった値に計算を行った後の状態のものです。ビューのディメンジョン粒度でsum、avgなどの関数で計算した値となります。ポイントは、1つの値はになるように集計するということです。
非集計・・・計算を行わずに個々のデータそのままで扱われた状態を指します。ビューに追加する場合はデータを区分する単位となります。つまり、データソースの粒度(レコード単位)の値を表示します。
集計をTableauで表すには
非集計をTableauにするには上記の棒グラフを
右クリックにしてディメンジョンにする、すると棒グラフがこのようにボーダーになります。(個々のデータを返す)これが、非集計です。たったこれだけ!
集計については、Excelでいう合計ということはすんなりと理解できます。
要はSUM(合計)です。
では、非集計ってExcelでいうと一体なんだろう??
データソースの粒度(レコード単位)の値。。
行のことをレコード。これが、非集計です。
うむうむ、奥が深い。
師匠やApprenticeの仲間が丁寧に教えてくれます。
が、なかなか、わたしは理解でない。
非集計の棒グラフの数値とExcelでピボットで出した。最大値の数値が同じなので、
非集計とは、売上の最大値でしょ!
師匠。違うよ
ええ!!!
でも、数字が同じ…
右往曲線しながら、集計、非集計を理解していきました。
しっかり、理解して、tableauで使いこなせるように、頑張ります!!!
【おまけ】