実録!れいわ新選組実働ボランティアが受けてきた、極悪非道なる二次加害のすべて 前編

〈注意事項〉

れいわ新選組サポーターズ埼玉の関係者、ヴィクトリアと申します。

こちらの報告文書は複製、コピー、回し読みは自由ですが、トラブルを回避するため、内容の改変は厳禁とします。

皆様には、ありのままをご確認いただきたいため、ご理解いただけますと幸いです。

また、様々な事態が考慮されるため、今回は特段の事情がない場合、公人以外の個人情報は伏せることをご理解いただけますと幸いです。


①はじめに

私達はれいわ新選組の党勢拡大の為、あらやる行動をしてきた元実働ボランティアである。「元」なので、現在はれいわ新選組の党勢拡大の活動は一切合切手を引いている。

その経緯を簡単にご説明すると、れいわ新選組の元埼玉選挙区の元候補者(以下N氏)から、法的にも倫理的にもあってはならぬ加害行為を受けた。ここでは都合上、全てをあげることは出来ないが、その中から特に悪質なものをピックアップする。

1つは、何もしていないボランティアに対して、

「横領として告訴することも可能」

「民事賠償請求が成り立つレベル感」

「法令抵触の疑いがある」

「情報不正取得の可能性がある」

などと、自身の弁護士の立場を利用した訴訟などもちらつかせながら、LINEやSMSで脅迫を続けた(この件の被害者のボランティアは、N氏からあまりにもひどい仕打ちを受けて選対を離れていた。あれだけの目にあったにもかかわらず、他のれいわの候補者の票が減ることを恐れて、N氏に対しては公に批判などをしていなかったのである。だが、N氏は直接コンタクトもしていなかったボランティアに対し、これらの脅迫的なLINEを一方的に送ってきた)

2つ。N氏が雇っていた街宣車のドライバーをこれもまた合理的な理由なく解雇。元ドライバーが最終日の分の精算を求めると、5千円に満たない金額であるのに3万円を無理やり渡そうとし、更には

「事務所からの不退去罪だ」

と言って110番通報し、選挙事務所に警官が来るという、弁護士という立場から見ると嘘のような騒動を引き起こした。

3つ目は、れいわ新選組から参議院選挙埼玉の選対委員長に任命されたT氏(2021年埼玉2区兼比例北関東ブロック公認候補者でもあった)を理不尽な理由で解任したのみならず、N氏のために動いていたれいわボランティアのB氏(現上尾市議会議員である)のLINEに、N氏は

「私がTさんを告訴すれば警察も検察も立件できる.Tさんのやったことはそのぐらい重いものであることは、本部の方々にもご認識いただきたいと思います.」

などと、全く根拠のない悪意のある文章を送った。B氏はN氏が弁護士であることで、それを信じたB氏がそのまま、LINEのオープンチャットに投稿し、T氏の名誉を棄損するという事態を引き起こす。

などだ。

それは、2022年参議院選挙の時期とぴったり被っていた。

私達は「れいわ新選組を良くしよう」と言う思いで、選挙期間中はれいわの得票に配慮し、れいわ新選組本部への水面下での報告に留めて沈黙し、選挙が終わった後にしかるべき対応をするように求めた。けれども、何週間にも渡って放置された。私達はこの「埼玉問題」の対応を水面下だけでなく、公の場でも求めたが、何の落ち度もない被害者に対して、党本部の人間が

「れいわの為に黙れ」

 と圧力をかけ、山本太郎代表は

「現場を見ていないのでジャッジできない」

と被害者を切り捨てた。

そして、埼玉問題の被害者の受難はこれだけでは無い。

れいわ新選組党本部による不適切な隠蔽行為や、被害者への弾圧に感化されたれいわ新選組支持者から、幾度となく二次加害を受けて来た。二次加害の数は100は確実に超えているが、筆者はもう数えていない。いや、もう追えないのだ。

私達に対する全ての二次加害を見つけるのは、地球上に生息する蚊を全て観測するのと同じ位に難しい。そんな例え話ができてしまうほど、埼玉問題の被害者は名誉も尊厳も徹底的に貶められたのだ。

今回、私ヴィクトリアが約2年間にわたり、観測できた範囲で二次加害の実例をまとめ、大まかに分類した。

是非とも、皆様の目でご確認いただきたい。

②二次加害の事例

・圧力型

「このさ、#れいわ支持者が二次被害を~ってタグ、やめない?公表してない被害がこっちには分からないから、こっちが色々妄想して、想像して、あなた達のツイート見る度、不快感持ってしまうのは当然でしょ?二次被害もクソもないんだけど!」

「もう本当に静かになされた方がいいですよ。二度と許せんことがあったんだろうけど、関わらない方がいい。ここまで粘着する必要性はないだろうし。粘着するメリットは?」

 「(T氏の「代表に追随して、皆で過激路線に行かないとダメなのかな。」という発言に対して)「一応中にいたんだから大石あき子がどういう人か分かってますよね?ていうか、まだ引きずってるんですか。」

「Tさんのツィッター久しぶりに見てつくづく思ったんだけど、例えばこれが自民とか立憲とかだったら、ここまで執着してないだろう。

れいわって、ほぼ素人のボランティア政党だからこうすればいいのになぁ~ってついつい口を出したくなる。つまりは意見したくなるってトコロがある。」

「そうそうボランティアって基本的に自己責任。誰も守ってくれない。ボランティアをサポートするのと、専任のスタッフを守るのとは全く違う話。件のクレーマーみたいなツイートは、れいわや太郎のYouTube見て将来は政治家になる!!って思ってくれた少年少女たちへの悪影響しかないと思うよ」

「所詮ボランティア。ベテランボランティアと言ってもそれはプロではなく素人。嫌になったら離れればいいのに。山本太郎や党関係者が何をしたら気が済むのか?謝罪と賠償と言い続ける韓国みたいだ。」

「何故一般市民と政治家志望の者の立場を同列に考えてらっしゃるのか?政治家は国民の生活を守れるだけの手腕、市民からの信頼が必要であり、矢面に立つことを厭わない姿勢が最低限必要です。自分の判断に常に責任を持ち、地獄に身を投じある覚悟のない者が足を踏み入れて良い場所ではない、政界は。」

「くだらぬボランティア同士のいざこざに埼玉事変などと大仰な言い草で燃料を投下しているのは#Kと#サポーターズ埼玉だけで、はっきり言ってあなた方のヒステリーで真面目にれいわを支援しているボラさんやライトな支持者が離れていっている。貴方達、邪魔です」

「言いたい事は沢山あると思いますが、Twitterでこんなやり取りしてても今後何のプラスにもならないと思いますよ。
深い事情を知らなくて申し訳ありませんが、傍から見てると女々しく感じる。
才能溢れる方なので次に繋げて欲しいと思います。
刻一刻、国民が窮地に追いやられている現状。」

・ご飯論法型

「あれ?訴訟も検討してるのではなかったでしたっけ?自分たちの100%の身の潔白を証明出来るいい機会だと思いますけどね。なんか九州の元ボラアンチさんみたいな事言い出してますけど、他に目的があるとしか思えませんな(個人的感想)

ああ、なんか知り合いの占い師に埼玉の身の潔白を証明しないと党本部が崩壊すると言われたそうで。当たるといいですね」

「無理せず回るものではない、って決めつけ、間違いですよ。最初のボタンを掛け違えていませんか?

山本太郎から依頼されても、候補者には候補者の都合と意志がある。第一が候補者。気に入らなければ、投票だけで良いし、それを止めるのもあなたの自由。それが選挙。」

「つまり、誰も相手にしてくれないって事(笑)それに、何も知らないでとかいうけど、知っているのはごく少数で、貴方の言う証拠とやら、あったことやら、伝聞以外、はっきりしないんですよね~そして、あったと言うことに対して、誰も相手にしていない状態らしい。」

「それは違う。Nさんが悪いと言うスタンスでは、何も解決しない。相性が悪かった、ただそれだけだと思う。それを、Nさんだけがみたいなことを発信するから、こじれたんです。どちらも悪く無い。これが最終的な結論です。」

「私は当事者ではない(誹謗中傷されていない、していない)ので、表面上に出ていることしか知りません。当事者どうしで解決してほしいです。

「手柄を独り占めしようとする悪意」を感じる方は、彼女に投票しないでしょうね。私が彼女に好感持っているかどうかを問題視しています?私としては、れいわにプラスになることならば、どうでも良いことです。」

・我慢強要型

「責任ある一国会議員がそれじゃ駄目だと思うよ。ましてや大人なんだから戦うか抗うかそれが駄目なら受け入れるしか無い。嫌なものは嫌と言えと子供の時に教わるもんでしょ。」

「味方が居なくなってしまう前に、山本太郎、れいわの行き過ぎたdisはやめた方がいいと思うの。被害者である埼玉問題まで“これじゃあ、そら問題起きるよなぁ”みたいな話になってしまう。」

「全体の奉仕者は国民の生活を守るのが役目、つまり毎日が戦争なわけです。その前段階の選挙活動でくじけるような人間に志して欲しくありません。」

「うらみつらみは分かるけどTさん拗らせすぎだな。」

「文句があるなら直接言いに言ったらどうですか?仮にもNなんだから、ネットで愚痴るだけではダメなんでは?」

「プロ野球の阪急や近鉄で監督をしたN本幸雄が、選手の球団に対する批判がメディアに載った時言った言葉。

「批判があるなら直接言うべきだった。マスコミに言うべきではなかった」

これをSNSや動画配信サイトに置き換えると、れいわ関係者にはN本の批判が当たってる人が多すぎるな。実際本部や代表に諌言しているのかもしれないが、そんなことは外部の人間からはわからない。「渡辺てる子をツイッターを見て批判しないで街宣見に来い」とかほざいてたモヤシにも同じことを言ったが。

だから、よほど計算した上で覚悟を持ってやるのでなければ、SNSで党批判しない方がよい。まあ、離党に向けた前振り、下地作りをしている人もいるのかもね。

それを反党行為と一方的に非難するだけでなく、そこに至った経緯を知るようにはすべきとは思う。あまりにも本部がひどいのかも知れないし。ただ、やたらと匂わせるのはやめろよ。気分悪いんだよ。言われてるあなた、分かるよね?」

「本件で怒るかどうかは大島九州男さんが決めること

Nさんと関わるかどうかはよだかれんさんが決めること。他人に思い通りの反応を期待したり、他人の人間関係に口出しするのはただの我儘がやることです。」

「ごめん、「あなた方被災者のためにボランティアして怪我したから、保障してくれなきゃ困る」っていうボランティアさんはいないと思うけどいかがでしょう?だから、社協などで保険加入を推奨してるわけで。れいわのボラも、ボラ活で怪我したから党に保障求めるのは筋違いだと思う。」

「国政選挙前(恐らく衆院選)に全て公開ね。やるならしっかりやればいいかと。けど、さっさと消費税廃止をやって欲しい人間からしたら党勢拡大を阻害する落選活動をする敵と見なすからそれを公開されたらこういう活動に切り替えるよ。

①たがやの再選

②北関東での1議席

③埼玉での2021より得票率増」

「選挙は結果が全てだからね。

で、落選活動に自信たっぷりな感じで語られるのは構わないんだけどさ。自分らのweb公開等、落選活動が選挙結果にて身を結ばなかった場合はどうすんの?まぁ、選挙結果に直結する事は無いんだけど。」

「評判が落ちてるのに支持率の底が下がらないのなんでなんだろうねwww
で、落選活動が身を結ばなかった時の事は語れないのねwww
落選活動という目に見える加害活動をやってそれが身を結ばずとも変わらずに

22参院選の被害者だー

二次被害が一

をやるのは既定路線なんだろうがね。」

 「いやいや、アンタラも十分ヤバい発言してるの分かってる?
そこまで言うなられいわの看板外せや

@reiwasaitama @REIWASAITAMANO

@akitareiwa」

・デマを流す

「こいつのせいで北関東の議席取れなかった。」

「れいわに入りたいという人を歓迎すべきだとは思うが、S玉県とか門真の人が強烈だったしね。特に門真は誹謗中傷、虚言に加え、れいわ推薦の方の住所晒したり、もうめちゃくちゃなモンスターだった。そこまでしておいてしれっと維新で政治家になろうとしてるのも恐ろしい。正直「あっ...」と感じる人って、Twitterの言動だけでもわかったりするけどね。でもいちいちツッコむのも面倒だし、自分では解決できないので黙ってるしかないが。」

「と言うか…..多分、Tさん、あれ自分ごととして書いてない気が(笑)だって自他共に認める諦めない方なんでしょ?途中で挫折する人を労る気持ちは高く評価しますが、選挙活動経験者ならばお客様マインドを決して教えてはならない。あくまで候補者は捨て身、これは曲げようがない。」

「あんな数時間のZOOMの説明会で全容を何から何まで把握出来るとか浅はかだね。

何?自分達がそんな非の打ち所がない説明が出来たとでも?自画自賛か!そんなんだから山本代表に「ジャッジ出来ない」とあしらわれる。時間の無駄?どっちやろねぇ、果たして。」

「N氏とB氏だけが悪いと思い込んでるからそうなるんですよねえ、、、」

「はい。彼等だけではないですよ。"問題"って」

「埼玉のNさんの選挙を妨害したという情報です.釈明する責任があります。途中までサポートしてたんですから。まるでセコンドのように見えましたよ。」

「なんか庇われてるし誰も名前を言わない、、、私が嫌いなアレが全ての責任を認めて土下座謝罪しておけば良かったのに。もうタイミングズレてて今更無意味ですけども。」

「それにしても軸ブレすぎ。事実上、スラップ訴訟は容認する派だと認めちゃったようなもんだよね。彼女らサイドにも何らかの原因があって起きた埼玉のトラブルとしか思えないわ。そりゃ党が熱心に対応するはずないわけで」

「この手の奴に限って、れいわ本部だとか支持者がおかしいと言うのでしょうねw確かに、おかしいけど、物事をいい意味で相対化できないあんたらも相当おかしいよと言いたいです。対話して嫌な思いもしていないのにブロックとはおかし過ぎます(´A`)「ヤレヤレ」

「れいわの掲げる政策などと全く関係の無い所で個人的ないざこざを起こして「誰それが何月何日の何時頃になんと言っていた」などと攻撃している様は異様でしたね。ブロックしてもらって結構。あの界隈、やたら攻撃的で付き合ってられません。」

「熱いクレーマー集団ですねぇ。集団心理がそうさせるのか?」

「リプ欄を見たらどちらがアレなのかすぐに分かりますね。むしろアイツらのやった事がモンスターなんやったんやなと。N先生、本当に大変だったでしょう。心労が凄まじすぎて、呼吸が浅くなったりストレスやらで動きが大きくなったり、跳ねたりしてたんやなと。何も知らんとあれを揶揄してるやつはクズ。」

「某有名勝手連の暴走や、T氏派とN氏派で解消不可レベルの対立など、埼玉はカオスです。N氏は選挙後は引いてらっしゃるように見えるので、T氏も一旦埼玉から引いていただき(信憑性高い裏事情を聞いた私としては、党から離れて貰いたいのが本音です)、埼玉は一からやり直した方がいいと思います。」

「私は反対に、その最後の方を重用するのは反対なのです。その方ご自身の話では悪い話はそこまで聞いてないのですが、その方を信奉してる連中が、某勝手連なみにキチガイが多いのです。」

「れいわサポーターズ埼玉の人達って、相手への配慮やリスペクトが全く無いな。一方的に話を聞いてもらってる側なのに(笑)期待通りの反応が返ってこなければ「噛み合わない」と他責思考。なので皆さん、絡まれてもスルーしてブロックしてくださいね(笑)話を聞くだけ時間の無駄になります。」

「Nさんの感覚は鋭いな。れいわの一部ボランティアとうまくいかなかったことであんなことになったのは、本当にもったいない。次もまた素晴らしい国政選挙候補だったはず。」

「嫌、一れいわ新選組の支持者の私からすると、はっきりと、れいわ新選組を攻撃するためにやっていると言う貴方は、私にとって無礼者以外の何者でもありませんよ。世の中とは、そう言うものですよ。」

「選対が複数あっても良いじゃない。それぞれが、一番効果的だと言う方法で票集めすれば良いんだから。詳しい事情は、知人が応援に行ってたので全てではないでしょうが、逐一情報は貰っていましたし、BさんのYouTubeでも、情報は入っていましたよ。」

「だから、選挙だもの、手伝いは一人でも多いと思うさ。候補者の特異性もあったろうけど、目的は、選挙で勝つことだったのでしょう。でもやったのは、選挙の素人が、喧嘩で内部分裂。選対が、ハチャメチャだったとの情報は、応援行った知人からの情報で知っていますよ。」

「埼玉問題を永遠に言いたい」

「なにもかもれいわや太郎に対するリアクションで、何も作り出せません。取り巻きとの弱者サークルから抜けられなくなってますね。」

「れいわ、山本太郎、許さん!でも良いと思うのですが、何とも言えない感じでずっと来てるので大変でしたねぇ。。ってなります。」

「そこに留まって変わらない言い訳にされてますよね。「正当な批判だ!聞け!」とか言うんでしょうが、もうすでに置いていかれてますよ、彼女らは。」

「被害者と言えば被災地と逆を言うだけでしょう。」

「リアクションで生きる「弱者」ですね。」

「もはやなんの影響力もないのに。Tガールズとイチャイチャしてれば幸せなのでしょう。」

「それってれいわアンチさんの自己紹介ですよね?何件か事件起こして警察にご厄介になってるし😗😗
(※そんな事実は無く、全てこの人の妄想である)」

「そら話を聞く気がない、自分の主張だけを言い続ける、人の話を遮る、対話にならないをひたすらやられたら山本太郎だって人間だもの多少の感情は出るわな。で、表情だなんだの批判だけして内容や中身には一切触れない。」

「ご批判があるかもしれないけれど私は敢えて言わせて頂きたい。
埼玉のれいわの躍進はめちゃくちゃ嬉しい。それぞれの候補者さんとボランティアさん達のパワーがひとつになって掴み取ったことであることは間違いないと思います。
っと同時に→先の参院選でNさんが地元を耕した事もひとつの要因では無いか? と思います。
あの小さな身体で魂を込めた街宣を見て心を揺さぶられた有権者も少なくなかったと思います
→あの時『れいわ新選組』に投票しなかった有権者も『何か』に気づいて今回の投票に繋がっていたとしたら、私はNさんが埼玉に置いて言ってくれたものは大きいと思います
→私は今回埼玉で活動された候補者さん、ボランティアの皆様をリスペクトすると共にNさんのこともリスペクトしています。私に希望を見せて下さり本当にありがとうございました。」

「そして、私もこのご見解には同意いたします。去年の参院選で埼玉から立っていただいたN先生のお蔭というのは、絶対に無視してはいけません。(※このコメントをした本人は、埼玉問題の全てを知っている)」

「あーーー。そろそろ自◯に追い込む集団イジメだーーとか言い出すんだろうな。
自分は良くて人は駄目なんだよね、彼。
器も無い。常識も無い。
それで良く思いやりなんぞ語れるな😮‍💨
おままごとかよ。。
で、こっちのせいで鬱憤になのかな?
実害被ったのは私なんだけどね。」

・誹謗中傷型

「そんな被害妄想やるから党から距離置かれるんよ、君」

「見た目もまんまで笑っちゃいますね」

「おかげさまでフォロワーさん着実に減らしてますわ埼玉ファンクラブも一時期増えたがまた減って来てるし」

「Tさんがなんか言ってるのを超久々に見たので、それくらいここ最近のれいわにはツッコミどころがなかったと言えるのではイライラが続いてたのでしょう。」

「Tさん、れいわの候補者とならなくてよかったと思います。北海道のMさんは彼の思いなので、冷遇ではありません。無責任な言動はお控えください。」

「Tさん、もう無理。賢い人だと思ってたのに……悲しいよ。」

「この程度か。他にポンコツもいるけどこの人が公認されなくて良かったかな。」

「ゴミ界隈では今度は荷台の上の踊りが話題なのか…何かにつけて批判批評してないと自身のメンタルを保てない病気なんだな。政策を論理的に批評するよりも言動、行動、党運営の批評ばっかり。そんなあなた達は山本の存在無しでは生きていけない病気だわ。」

「Tさんの発信力の弱さに驚いた。やはり応援してる人より突っかかってくる人ばかり相手していた印象があるから「もう知らね」って離れた人が多いんだと思う。良いこと言ってくれてるけど、やっぱり上手くコミュニケーション取れない候補がれいわから離れている。」

「Tさんはれいわの批判側に転じたか。船後氏が古谷氏を元々気に入っていて推薦したというのならインチキでもなんでもなかろう。」

「例の件でアンチ化しましたね。」

「批判はけっこうなんですが..批判というより「難癖」って感じに見えます。」

「アンチになってしまうと「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」となって何をしても気に食わないとなるんですよね。この人の本質を実は代表は気がついていたのかな?なんて思ったりします」

「大西つねきを思い出しました。彼や支持者たちもいまだにそうでしょう?散々世話になったくせに。太郎さんは人を見る目無さ過ぎです!」

「ダイビングなんかして大したケガ人が出なかったからよかったけど一つ間違えたら大きな事故につながってたはず。懲罰されても仕方ない」何かに似てるなと思ったら、公園で児童向けの遊具を危険だから使用禁止にしろと叫ぶゼンリョーなシミンの声だわこれ。」

「頸椎ガーとかやたら大袈裟に騒ぐ、何かあっても誰も守れない守ったこともない、守ろうとも思わない、習得した技全部無駄にしてる口だけの格闘技経験者とかですね。」

「太郎に因縁付けたいだけですねww」

「こういう、何もやり取りしてない人をしれっとブロックしてしまう人って何を言ってても説得力無くすんよね。埼玉れいわ界隈、やっぱり病んでると思うよ。」

 「その辺を見ればボロなんていくらでもあるのに何故警棒云々を問い詰めるのかって感じです。ジュゴンに便乗してる埼玉れいわサポーターズも心配です。何でもかんでも叩けば良いというのは違うでしょと...」

 「もうあの方は闇堕ちアンチ化した方と捉えてます。ただの揚げ足取りアンチと同調するようになったら自分達当事者被害者が発言する事の内容の正当性が正しくてもどんどん薄れていくんですよね。」

「そう捉えざるを得ないですよね...。彼らには自爆せず党本部のガバガバナンスを批判して欲しかったです。結果的にお互いにとってプラスになるのに...。粛々と自分達が受けた事を広げる活動をしてて欲しかったですね。それが党に対するプレッシャーの存在であり他地区で同じような方を生み出さない抑止力になったんですがね。

体感的に今じゃ埼玉問題被害者への同情者の方が減ってる気がしますよ。」

「(この言い方って、同調圧力や力関係、人間関係を一切合切無視して、虐められてる子に、
「嫌なら嫌とその場で言えば良いのに」って言うのと同じ感覚。
れいわの支持者って、一見優しい様で、実は人の気持ちや共感力が欠如してる人が多いのではないかと感じる。というT氏の意見に対し)

はいはい笑

れいわ支持者にならどんなにバカにしても障害者扱いしても何言ってもいいもんね笑 勝手に言っとけば笑」

「T氏には期待してたんだがなー。なぜ、間違った分析するんだろう。現時点ではよくわからない。T氏をずっと追っているわけではないので。

大衆の利益を徹底的に守り抜く覚悟、大衆への愛が足りないかな。太郎と違って。」

「スラムダンクの三井寿と同じだよ。バスケ部をやめてバスケ部をぶっ壊そうとする。れいわ新選組をやめてれいわ新選組を叩く戻りたいんじゃないかな。れいわが好きなんだよ」

「アンチって好きの裏返しなんだ。思い通りにならなかったから憎いんだけど心変わりして振り向いて欲しいってのが基本あって離れられないんだ。だから気を引こうと悪口もエスカレートしていくんだね。

一方、本当に嫌いだと思ってる人は静かに離れるか、これでもかと正論ぶつけて批判し続ける。」

「この人もはや呪怨くんだな。
(呪怨くんはT氏を指している。この人はT氏がXのアカウントに鍵をかけているのに、ポスト内容をスクリーンショットして表に晒している)」

「彼奴が選ばれることは120%ないのだがww」

「ただの自称政治経済アナリストと変わらない...」

「H、I、T(T氏)、岩手の共闘(狂痘)ワンチャンある?ww」

「榎田もあるでしょう(笑)1度こいつらで政党作って政党運営を一からやってみて欲しいですね」

「当事者能力のあるメンバーがゼロだからなww」

「アンチ受けのためか自己陶酔か、れいわに対する怨嗟が止まらないコバエ男。政党を単なる自己の利益のための道具と思えず、同一化して空虚な自己を満たそうするピュアピュアな者達は、皆こういう末路を辿る。」

「「ボランティアしてあげてるんだから俺らボランティアの存在を大事にしろ」

こういう奴らがいなくなって本当に良かった。何の地域活動であろうがボランティアをやっても見返りなんて欲しいとも思わないがな。あくまでも自己責任でやると決めて自発的にお手伝いをしてるだけだもの。」

「こいつみたいなのを見ると、若すぎる人に参政権与えるのって良くないって思わされます。」

「本当にそうだな。若いということに過大な価値を置きたがる大人の存在が、こういうアホを増長させる。」

「雇用していないボランティアって使い捨てだと思うけどなwww俺がおかしいのかなぁWWW」

「生活かかってるわけでもないしなww」

「趣味の一つでやってましたw今は仕事忙しくてムリですが。小蝿だけでなく闇落ちした連中って大抵お子ちゃま(実年齢ではない)な気がします。政党は甘やかしてくれるママンじゃないんだか、と思います。」

「(「ボランティアをそんな風に見下してる政党があるとしたら、ボランティアもその政党も不幸ですね。」という指摘に対し)見下してるのですか?もし私がボランティアを受け入れる場合は有難いと思うだけですね。ボランティアって個人の自由な意志での行いですが、それ以上何かあります?私もした事ありますが何かを求めた事はありません。ボランティアが「何かをやってあげたんだから何かをよこせ」とか異常です。支持者かな?」

「(雇用していないボランティアって使い捨てだと思うけどなwww>私には↑が当たり前の感覚だとは、とても思えませんが?」という指摘に対し)「当たり前の感覚だとは思えない」で良いでしょう?何を言ってほしいの?ボランティアはその人の個人の意思です。私がボラ側でもボラ受ける側でもそれ以上を求めないです。来てくれたら有難い。いなければそれ以外の手段を探すだけですよ。有り難がる以外に何かをしろと?」

「(「雇用していないボランティアって使い捨てだと思うけどなwww>と言うお考えのあなたに物申しただけですが、いけませんか?」という指摘に対し)

不要ですね。同意も不同意もいらないです。貴方に意見を求めた覚えもないので、退場して頂いて良いですよ。お疲れ様です。」

「嘘か本当か知らないがメンタルヘルスを理由に公民の義務を放棄するような不誠実な輩に、他人のミス(しかも自主的に修正)を論う資格があるわけがない。彼奴のポストを有り難がってくれるのは、他人を貶めたい低能アンチだけだ。」

「こういう人はほっておくほかないですね。一種の心の病ですから。」

「熱心なボランティアというのは、カネで片付けられない見返りを要求してくるので恐ろしい。」

「かつてはあんなにお熱だったのに。よくそこまで昔愛した相方をこの方は嫌いになれるよな。その時の自分も否定するってことじゃないのかな。」

「朕もそうおもうのだが、おそらく彼奴のような熱烈なファンから転じたアンチは、愛を注ぐ対象を「自分の心の穴を埋めるための道具」だと捉えているのだろう。その道具として使えないと分かると、支払った対価(労務や時間)を返せと喚く。」

「とはいえ、かつての同志に見返りを求めるのは器が小さいですよな。やり場がないのは、わかるけど。」

「彼奴のような客観視できない人間にとってみれば、自分たちから一方的に奪うしかしかなかったれいわへの怨嗟しかないのだ。」

「そもそもボランティアというのは見返りを求めず個人が進んでするものだと思いますそれを使い捨てとかいうこと自体がよくわかりません」

「アンチ界隈で内輪受けして満足する人生を歩むのか・・・」

「コバエ育成員、とことん何もかもが狭い人間になりそう」

「只の自己中だからね!!こう言う輩は」

「自分が何してるのか全く気づいていない。何も知らないことに対して、第三者としてクビ突っ込んでアンチに利用させてるのも気づいていないのが情け無い救いようが無い。」

「社会勉強(苦労)した方が良いですね。」

「どこかの政党が拾ってくれないかな?人間関係をぐちゃぐちゃにしてどうぞ。」

「就職して働けとしか思えない...言ってることは小泉純一郎の「自民党をぶっ壊す」と同じ。自分の思い通りにしたいだけ。ボランティアを理解していない。」

「自分判断力の無さを他人のせいにしてスカッとさせてる所とか見てて痛い。
去るもの追われたい願望じゃないの」

「アンチ共の何がヤバいって

普段山本の独裁だの言う割にワンマン経営の会社運営のやり方をしろと言ってくる。地方にも50人程社員のいる企業の社長と毎度毎度密に社員が連絡を取り合う会社なんてあんの?(笑)」

「アンチ=元支持者が多いだから何なんだ?としか。かつての「元」支持者だろうが「今」がアンチ又はネトウヨ、ネトサヨならただのアンチ。大事なのは今。そんな勝手に来て勝手に熱狂して勝手に絶望して去っていった奴らの事をいちいち考えて運営なんてするわけがないだろ。」

「「夜通しスペースとか暇人じゃねえの?ww」などと嘲笑し一服の清涼剤とされるが、それ以上の意義もなければ重みもない。

迷惑がられても、時には犯罪を犯してでも、相手にとって意味のある存在でありたいという、天性のストーカーたち。」

「まともな運営方針として「元」支持者だろうが今が批判者であるアンチならそんな奴の声をいちいち聞くわけがなかろう。

(例)

T(T氏)は自身のジムの過去に辞めていったスタッフの声をいちいち聞いて運営方針を変えんのか?答えは無論NOだろう。今いるスタッフの声が優先だからだ。会社も政党も同じ」

「鍵垢ナイーブおじさん(T氏のこと)元気だなww」

「鍵にしてからより一層元カノ(れいわ)に思いを馳せてますw」

「T選対の時に一番効果的だったのポスティングだったんだじゃないのかね。
KY党みたいに怪文書作ってポスティングする方がweb公開よりよっぽど効果的なのにwww」

「ほらね、こうやってすぐ「支持者」だの言うから「支持者を割れない」んだよwww

やり方が稚拙過ぎ。で、結局いつもアンチ活動に同調してくれてんのが同じような境遇で去ったアンチ、立憲ネトウヨ、ネトウヨしかいない現実を知った方が良いのでは?良識ある有権者にすら想い届いてないよ?」

「ZOOMで説明は聞いた、と思っているのかもですがその後に分かった重大な新事実も公開します

→かつて同情してた私ですら今更新事実があろうが興味すらもない。

あなた方のようにネットで遠くから党を見ている人たちに非難される筋合いはありません。れいわと関わった結果を広く国民の皆さまにお伝えして行く。

→有権者の大半は政治をネットで見ない、ネット民よりも遥か遠くから見てる人。そこにリーチしない落選活動は結果なんて出ないよ?」

「いつまでもれいわに粘着している方がよほど「過大評価」しているのではないか?」

「埼玉問題にしろ、性加害問題にしろ、第一声を上げた人達は被害者であって内容も事実なんだろうけど【何をどうしたいか】が致命的に抜けてる。最悪、アンチと連んで怨嗟をほざく日々。これでは誰も救えない。」

「「自分たちに寄り添ってくれないれいわ新選組は滅ぶべしor滅ぼしてやる」にたどり着くのが共通点😗😗
#れいわアンチクオリティ

「改善を求めるにしても、自分らの欲求を100%受け入れてもらわないと気が済まないのも共通点かな?そんな組織、日本のどこ探してもない気がするけど😂😂」

「欲求は抜きでお願いしたいですね(笑)例えば「自分のこと見てくれ」とか…🍂あくまで運営や対応がスムーズに行われることを願って提言する。大体、サービスの良いチームはお金がありますし改善したところで限界があるでしょうけど🤔」

「アンチだかなんだかしらないけど、そこまで心配で寄り添いたいなら費用も時間もかけて民事で応援してあげたらいいだけなのにね。それはしたくないって感じだからね(呆)」

「そうなんです、アンチは解決策の模索をするとなると途端に逃げます。引っかき回すのが当初からの目的です」

「ただただ憂さ晴らしをしたいだけ。本気で寄り添うなんて気持ちは皆無よね。」

「で、あなたは誰?

私は真実ならば責任を取ってもらって、なんなら潰れてもらっても良いんですよれいわ新選組は。

誹謗中傷を受けてるならなぜ真実を明らかにして決着つけないままダラダラとSNSで抽象的な言葉を使ってれいわ新選組を誹謗中傷してるんですか?」

・セクハラ型

「まあ、(Tさんの)ガチ恋というのも考えものですな。」

「女々しいクソゴミオワコンヘイターT。お前の生きてる理由を拳と格闘技で教えてくれよ。それ以上の思いで返してやるよ。女々しいバカはTwitter上にいらないんだよ。Iみたいなゴミ野郎が調子づくだろ。」

「マジで頭にくるな。手がちょこっと当たっただけで脊髄がどーたらとか。お前等はチンカスです。」

「Tさんとかタコスキッドとかなんであんなにフィジカル的に自信持って良いタイプがネチョネチョしてるんだろう筋肉は人に自信をもたらし明るくするもんなんだけどね。いや、格闘技を志し身体を鍛えようと思ったきっかけにもよるのか?」

「Tとやりてーだけだろお前」って誰か言ってあげてw」

「M氏の性被害とやら、俺詳しくないんよな。いくらググっても

「性被害に遭った」
「告発しようとしたら口封じされた」
「告訴チラつかせて脅された」

これしか出てこん。レイプか?痴漢か?セクハラ発言されたか?何をどの程度されたのかさっぱりわからん。裁判すれば良いのに。これがなんでM氏への誹謗中傷になるのかさっっっっぱりわからん。むしろ詳しい事がわかり次第れいわ潰しに動こうものを。」

「本当によくわからんのですわ。彼女とその支持者さん達がどうしたいのかが。

きちんと事の経緯を話さないと、彼女らのやってる事はまるで「ゆすりたかり」なんですよね。
Xでネチネチやらんと裁判で決着つけて欲しいものです。」

・脅迫型【2024年10月17日追記】

「あなた(ヴィクトリア)が大嘘つきなのは巷で有名です。
もうすぐ開示請求が行くと思うので賠償金用意して待っていて下さいね☝️
2024年10月17日 9:24」

・被害者への弾圧【2024年10月27日追記】

「は?馬鹿にしてませんか、これ。
支持者が見て、理解し、支持してるのはれいわの「政策」です💢💢
クソ腹たちますね‼️‼️  2024年10月27日 4:51」

紹介した二次加害はほんの一部である。

こちらでは紹介できなかったが、れいわ新選組のオープンチャット、れいわ埼玉のグループLINEで行われた二次加害もあるが、こちらも全て記録している。

また途中でも触れたが、現在、T氏は自衛のためにXのアカウントに鍵をかけ、一部の人にしか見れないようになっている。だが、狂信的なれいわ支持者はT氏を執拗に追いかけ、鍵のかかったT氏のポストをさらし、熱心に誹謗中傷・二次加害をしている。

 だが、彼らは自らの行動を棚に上げて、T氏や我々元実働ボランティアや元支持者を「ストーカー」と罵っている。

 自衛のために鍵をかけても、距離をとっても、ブロックをしても、どこまでもれいわ支持者は追いかけてくる。これは私自身も経験していることだ。

また、二次加害を繰り返す彼らを見かねた私が

「1度ネットにアップしたものはデジタルタトゥーとなって、二度と消すことが出来ない」

「証拠を自ら与える形になって後々不利になってしまうから、もう辞めた方がいい。」

と直々に注意をしても、聞く耳を持つ者は誰一人いなかった(『被害者が加害者を諌める』という、傍から見ると不可思議な光景だが、これはヴィクトリアが何度も経験した実話である。)

 この点も含めたうえで、れいわ支持者からの二次加害は恐ろしいのである。

③T氏への殺害予告

「Tとか女々しいクソゴミじゃねーかよ。かかってこいよ。あっちは格闘家でこっちは素人ジジイ。ハンデに刃物でちょうどいいだろ。まとめてぶち殺してやるわ。」
 
「お前マジで出刃包丁持ってかかってこいやオワコンヘイター」

これは2023年8月3日に行われた、れいわ支持者による、T氏への殺害予告である。

危機感を覚えたT氏は速やかに警察に被害届を提出した。だが、X(Twitter)社は警察からの開示請求を拒否している。

その後X社からの音沙汰は一切ないため、加害者は現在も野放しになっている。

後編へ続く

【次回予告】
次回は、山本太郎代表、れいわ新選組国会議員のずさんな対応、様々な問題行動や不祥事、れいわによる洗脳の恐ろしさ、れいわ新選組への対応策についてお話しします。
後編をお楽しみに。

※後編はこちら。


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