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厚顔無恥!たがや亮議員のデマ・誹謗中傷!落選運動への不当な圧力

【前書き】

れいわ新選組サポーターズ埼玉の関係者、ヴィクトリアと申します。

こちらの報告文書は複製、コピー、回し読みは自由ですが、トラブルを回避するため、内容の改変は厳禁とします。

皆様には、ありのままをご確認いただきたいため、ご理解いただけますと幸いです。

また、様々な事態が考慮されるため、今回は特段の事情がない場合、公人以外の個人情報は伏せることをご理解いただけますと幸いです。

特定候補を応援しない落選運動は、国民の権利です。国会議員によるいかなる不当な圧力は、許されません。


①近況報告

衆院選が後半戦に差しかかる中、れいわに懐疑的な人達が、自主的な落選運動を展開している。先日も、

「れいわ新選組被害者の会 @reiwahigaisha 」

が立ち上がり、1人でもれいわ新選組による被害者を減らすべく、落選運動のチラシも作成している。

無論、これは特定候補の当選に誘導する「選挙運動」では無い。特定候補の当選目的でない限り、落選運動は国民に認められた権利である。

つまり、ライブ配信中の菅野完氏(著作家・フリーライター・活動家)に

「れいわ新選組、愛知15区の辻恵の選対ですけれども…。対立候補の立憲民主党小山ちほが当選しそうだから、何とかして阻止して欲しいんです。」

と電話で依頼した「れいわ新選組辻恵氏の選対」とは全く異なる話だ。(しかも、ノーギャラでやれと言うのだから、全く酷い話である)

落選運動のチラシの内容は全て事実である。だが、熱狂的なれいわ支持者からは言われのない誹謗中傷、デマ、圧力を今でも掛けられている。

二次加害の証拠を集め始めた当初は、人を人とも思わぬ暴言の集中砲火をまともに浴びて、体調も崩しかけてしまったが、ここ最近に至っては

「二次加害の実録に残ってるとも知らずに、また懲りずに証拠を提供してる(笑)」

と、寧ろ今の状況を楽しめるくらいには回復出来た。人間の適応能力とはつくづく恐ろしいものである(それでも、油断は禁物だが)。

そんな折、私のみならず、日本にお住まいの有権者にとっても興味深い出来事が起きた。

それは…本日、2024年10月22日の事である。

②それは、1人の熱狂的なれいわ信者のポストがきっかけだった

2024年10月22日午前8時頃。
のんびりと外出していた私は、仲間からあるものを提供される。

それが、こちらだ。時系列順に説明しよう。

「@misao_redwolf (ミサオ・レッドウルフ氏)
@RyoTagaya(たがや亮氏)
@MiyoshiMuscle (三好りょう氏)

れいわアンチを名乗る人物が怪文書ビラを選挙区でポスティングしているようです 注意喚起お願いします。

@reiwahigaisha(れいわ新選組被害者の会)

2024年10月21日 23:59」

すると、いち早く反応したのが、たがや亮議員だった。

③たがや亮議員の不当な圧力

彼の発言を紹介しよう。

「情報ありがとうございます。
誰が蒔いてるかは察しがつきます。

人としての礼儀もわきまえない方々ですから必ず報いは来るでしょう。

私の地元の有権者は、こんな事くらいでは騙されませんし、膝を突き合わせて8年間お付き合いしてきましたから問題はございません。
むしろ、宣伝をしてくれていると思っています。
『悪名は無名に勝る!』

不幸な方々で、同情致します。
2022年10月22日 5:28」


…突っ込むべきところが多すぎて、どこから突っ込めば良いのか…実際は真逆である。

即ち、「人としての礼儀もわきまえない」振る舞いをしたのは、たがや議員の方だ。

埼玉問題、そして埼玉問題の被害者にしてきた仕打ちは、端的に言って

「血も涙も無い。これが本当に人間のやることか。」

の一言に尽きる。こう言うと、

「いやいや、ヴィクトリア。貴方。消費税廃止やインボイス廃止のために熱心値活動して下さる代議士先生に対して、いくら何でも、それは言い過ぎでしょう?」

「キワモノばかりのれいわ新選組の中では、穏やかでまともな人でしょう。流石、れいわの潜水艦って訳よ。」

と反論をなさる方が一定数いるが、それは違う。

「人としての礼儀もわきまえない」振る舞いをしたのは、たがや議員だ。

では、たがや議員は埼玉問題の被害者に対し、どのような振る舞いをしたのか?詳細はこちらだ。

https://note.com/dear_rerere7742/n/nd9be38bbf6e2


こちらをご確認すれば、たがや議員が嘘をついているのは一目瞭然である。

そして、たがや議員のポストの問題点はこれだけでは無い。

選挙によって、国民から立法権を付託された国会議員が…自分を議員に押し上げてくれた国民の名誉を貶め、国民の権利である落選運動に圧力をかけた。これは極めて重大な問題である。

最後に、

「不幸な方々で、同情致します」

と言う嘲笑で締められていたが、

「たがやさんは、誰に向けて嘲笑してるのか分かってるのか?貴方に投票するのは、私達のような国民だぞ。」

と呆れ果てた。

④その結果…れいわサポーターズ埼玉さんの場合

今回のたがや議員の問題行為は当然、埼玉問題を追求してくれる「れいわサポーターズ埼玉」さんの耳にも入っている。埼玉さんは、熱心な支持者と、たがや議員からの挑発を受けて

「すっごいやる気出たw
2024年10月22日 8:00」

と意気揚々にポストをしていた。

勿論、こんな元気な姿を目の当たりにして、支持者達が黙っているはずはない。

支持者がどのように騒いだのかをまとめてみよう。

「ますますやる気になったみたいなんで、どしどし通報してやりますか

@reiwahigaisha @reiwasaitama @reiwasaitamano @masanorimusic @donsokusan
2024年10月22日 11:42」

「今さら🧱逃亡しても遅いんだが😂😂
もう足は着いてるんじゃないかな?😗
@reiwahigaisha
2024年10月22日10:50」

「#れいわアンチ
改め
#日本勝れ連合
にご注意を
もし違法ビラポスティングされたら
通報お願いします🙇
@reiwahigaisha
2024年10月22日11:20」

「どうでもいいけどアンチやるなら『れいわサポーターズ』の看板はおろしてもらいたいですね。」

「党本部は何もしてこないと高をくくってるんでしょうね」

「アンタやるのは自由だし勝手、それにはカウンターをするのみだけど、サポーターのフリをするのは悪質だと思いますね。」

「選挙後に捕まるんちゃいますかな?
#れいわアンチクオリティ」

自分達だって支持する者を応援するために政治活動してきた筈なのにその真逆な行為を平気で出来る事に唖然としますよ! 己の狭量な世界観でしか物事を考えられない人が世の中に居るんですよね」

この他にも、明らかに個人情報が特定できる上に、虚構と妄想が入り交じった誹謗中傷まであった。

正直に言うと、私は

「これだけれいわ新選組の事実を広めても、れいわ新選組は躍進する見込みで、東京と南関東は1議席を確保すると来た。正直に言って、憂鬱だ。」

と落ち込んでいたが、たがや議員とれいわ支持者達が発破をかけて下さったおかげで、消えかけていたやる気に火がついたのだ。
私はたがや議員と、れいわ支持者達の幼稚な行動を見て、ある決意を固めた。

「私が今持っている録音、テキストの証拠を、文字起こしにして選挙期間中に投稿しよう」

と。

「雉も鳴かずば撃たれまい」

という諺が、これ程似合う人達は他に居ないだろう。

※落選運動やれいわ新選組議員・関係者の問題言動について、何かしらご意見や疑問、反論がある場合は、是非ともれいわ新選組さんにご意見をよろしくお願いします。

【次回予告】


たがや議員やれいわ支持者による、れいわ新選組落選運動への汚い妨害、圧力、誹謗中傷を受け、ヴィクトリアは証拠の可視化を決意した。

まず、2022年8月10日。第1回埼玉問題の反省会。

れいわ新選組を信頼していたがゆえの、初歩的なミス。

反省会が終わったあと、ヴィクトリアはどう対応したのか?

そして、匿名でヴィクトリアに対し、とある情報が提供されたことで、ブラックボックス化した「第1回埼玉問題反省会」に、スポットライトが当たり始める。

それでは、次回

「第1回埼玉問題の記録。たがや議員と本部職員O氏の隠蔽工作」

乞うご期待ください。


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