赤ちゃんの一瞬の成長を綺麗に残したい!でも、ニューボーンフォトを撮るのは不安だなというママへ

助産師 × ニューボーンフォトグラファーとして



「ママが幸せなら、赤ちゃんも幸せ」
私はそんな想いで助産師になり、これまで1万組以上のママと赤ちゃんに寄り添ってきました。

まだ独身だったころの若かりし勤務助産師時代

ここで、ちらっと私について☺️

名前:菊池紗麻理(さおりと読みます✨)
出身:東京都
好き:赤ちゃん👶🏻💕チョコレート🍫リバティ💐ハンドメイド
娘がピアノを習い始めて、一緒に練習を始めました🥰


今は三姉妹の母。
長女を出産したとき、助産師としての知識はあっても、初めての24時間育児に戸惑い、
「これでいいのかな?」と何度も悩みました。
支えになったのは、先輩ママや実母の何気ない言葉。
でも、母乳育児もうまくいかず、退院後の孤独に涙したことも…。

夜中に、不安から涙が止まらず、夫に粉ミルクを買いに走ってもらったなんてことも。当時はまだ液体ミルクはなくて、真夜中のコンビニに粉ミルクを探しに行く夫。コンビニには売ってませんでしたが、今となってはこれも懐かしい思い出です。

2才差での三姉妹ママです☺️



そんな経験から、母乳育児の国際認定資格を取得し、
「産後のママをもっと支えたい」とフリーランス助産師に転身。
病院の方針に縛られず、ママの「こうしたい」に寄り添うケアを大切にしてきました。

オンライン相談での様子☺️


〜ニューボーンフォトへの想い〜


長女が生まれたとき、ニューボーンフォトを撮ってもらい、
「赤ちゃんとママに関わるこんな素敵な仕事があるんだ!」と衝撃を受けました。
でも当時は「助産師の私がカメラを学ぶなんて…」と諦めていたんです。


その後、次女・三女と撮影してもらうたびに、

「いつか私も、ママと赤ちゃんのかけがえのない時間を形にしたい!」

そんな想いが、どんどん強くなっていきました。

そして今、三女がもうすぐ幼稚園に入園。
助産師としての経験を活かしながら、ニューボーンフォトグラファーとしての夢を叶える時がきました。


〜bebe_photo_worksのニューボーンフォトは〜


赤ちゃんの安全を第一に。
そして、赤ちゃんの愛らしさを最大限に引き立てる
シンプルな撮影を。


白を基調とした写真には、
これから赤ちゃんが
「どんな色にも染まっていけるように」という願いを込めています。



ニューボーンフォトは
ママと赤ちゃんの“今”を残すお手伝いです。

産後は、想像以上に慌ただしく、目の前のことで精一杯。
赤ちゃんの成長を感じる余裕もなく、気づけば日々が過ぎてしまうことも…。

そんな中で、「ニューボーンフォトを撮っておいてよかった」と感じるのは、
“あの時の愛おしさを、何度でも思い出せる” から。


📷 私は、ただのニューボーンフォトグラファーではありません。

助産師として1万組以上のママと赤ちゃんに寄り添い、
3人の娘を育てながら、産後の孤独や葛藤も経験してきました。

だからこそ、ただ綺麗な写真を撮るのではなく、
「こんな私だからこそ、撮れる写真がある。」


赤ちゃんの仕草、ふわっと動く指、ママを探すように伸ばす手。


そのすべてに、「生まれてきてくれてありがとう」 が詰まっています。


これは、ただの写真ではありません。
何年経っても、そのときの温度や愛おしさがよみがえる、一生ものの宝物。


私は助産師として、そして母として、
赤ちゃんとママの気持ちを誰よりも理解し、寄り添うことができます。


だからこそ、安心してお任せください。
撮影中も、撮影後も、どんな小さなことでもご相談ください。


あなたの“これでよかったんだ”を、一枚の写真に。〜

産後は、すべてが手探りで、「これでいいのかな?」と迷うこともある。
でも、大丈夫。
私は、あなたの “これでよかったんだ” という気持ちを大切にしたい。


この瞬間を、一生残るカタチに——。
私に、任せてください。
必ず、あなたの心に響く一枚を撮影してみせます。


10年後、20年後、写真を見返したとき、
「この子が生まれた日、こんなに愛おしかった」と涙する瞬間がくる。
その瞬間を、私は全力で残します。


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菊池紗麻理

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