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クリニックの電子決済 Podcast『院長が悩んだら聴くラジオ』シーズン1_エピソード7全文書き起こし

ドックウェブ『院長が悩んだら聴くラジオ』この番組は開業医の皆さんが毎日機嫌よく過ごすための秘訣を語っていく番組です。 通勤時間や昼休みにゆるっとお聞きいただけると嬉しいです。

オープニングトーク

(高山)おはようございます。パーソナリティのドックウェブ編集長、高山豊明です。

(大西)おはようございます。パーソナリティのMICTコンサルティング、大西大輔です。

(高山) 院長が悩んだら聞くラジオ第7回始まりました。大西さん今回もよろしくお願いします。

(大西)はい、よろしくお願いします。 今日のテーマは何ですか?

(高山)はい、今日のテーマはですね、前回自動精算機のお話ししましたけども、今回は電子決済のお話をしていきたいと思います。

(大西)キャッシュレスですね。電子決済、すごくクリニックで普及が進んでいて、実は精算機よりも普及してるんじゃないかなっていう僕の感覚ですね。

(高山)あ、そうですか。じゃあだいぶ進んでるんですね。世の中もほとんど電子決済じゃないですか。

(大西) そうなんです。お財布の中が少なくなってきて、これはこれで寂しいですけどね。

(高山) 寂しいですか?

(大西)寂しいです。お金持ちになったら、社長になったら、札束100万円入れて歩くんだなって思ってたんですよ。

(高山)はいはい、昔はですね。

(大西)昔はです。だから全然入れたことないですね。

(高山)そういう時代じゃなくなっちゃったから。

(大西)そうね。だから昔、例えば銀座に飲みに行くとかあるじゃないですか。そうするとお札が立つて言う時代がバブルの時代。

(高山)帯で100万で。

(大西)そうそうそう。アタッシュケースにたくさんお金積んで持ってくるとか。

(高山)どの時代ですかっていう話ですけど。

(大西) ただ、電子決済がすごく進んだなっていうのはこの3、4年ですよね。

(高山)そうですね。コロナが後押ししたというか進めた感がありますかね。

(大西)ありますね。やっぱりお金が汚いって言われたじゃないですか。

(高山) なんかいろいろ付着してるから、実はお札とか硬貨って汚いんですよっていう情報流れましたね。

(大西)中国ではね、消毒してたんだよねお金。だから日本でもたまに神経質な方がアルコール消毒を札にしてました。笑っちゃうでしょ。

(高山)硬貨ならわかりますけど。

(大西)ビッチョっとしてました札が。 そんな時代があって今あるんじゃないでしょうね。

(高山) はい、そうですね。ということで今回はクリニックの電子決済についてお話ししていきたいと思います。

クリニックの電子決済

(高山) はい、ということで電子決済についてなんですけども。 電子決済と一口に言ってもクレジットカードだったりとかQRコードだったりとか後払いサービスなど複数あるかなと思うんですけども。 クリニックでよく使われる種類ってどういうものになりますか。

(大西)はい、ダントツクレジットカードですね。 次がQRあるいは交通系カードかな。
これは地域性があって、例えば九州、ペイペイ強いんですよ。ソフトバンクをオフィスあるとこなんで。 で、スイカ、関東強いんですよね。 田舎に行くと交通系カードないですよ。みんな電車乗らないから。

(高山) 割合少ないんでしょうかね。

(大西)少ないです。そうすると地方に行けば行くほどクレジットカードいなくなる。

(高山)後払いサービスはあまり使われてないんでしょうか。

(大西)いや、自費分野では結構使われるようになりましたね。 後払いの方が向いてる支払いっていうかね。 簡単に言うと、例えば不妊治療の後払いが結構多いですよ。

(高山)金額が決まってるからってことですかね。

(大西)そういうことですね。あとは美容整形とかね。 これも金額が最初に決まるんで。 定価が決まってるものは後払いが向いている。 定価が決まらない保険診療がちょっとハードルが高いかもしれない。

(高山)行ってみて初めて金額がわかるものですもんね。

(大西)そうそう。出来高は基本的にはね。 自分が風邪になって今日いくらかかるかは予測でしかわからないからね。

(高山)はい。じゃあ今日はこの検査もやりましょうかってなると こんなにかかるんですかって日も出てきてしまうってことですよね。

(大西)逆に安いと不安になって僕、明細見て違いますよって言ってるもんね。

(高山)漏れてるんじゃないですか。

(大西)先日言ったら先生が、いいですいいですおまけしておきますって言ってたから 大丈夫?って思ったけど。 初診と再診が間違ってる。

(高山)これは医科のクリニックじゃないですけども、ある診療所に行ったら レントゲンを取ってないのにレントゲンを撮ったっていう明細書が出てきて 次回行った時にこれちょっと違うんじゃないですかって 取り忘れてましたって言われて こんなこともあるんだなと。

(大西)先に入力しちゃったんだね。 レントゲンを撮るのを忘れた。

(高山)そうですね。

(大西)じゃあ今日取りましょう。

(高山)今日取らせてもらっていいですか? 前回検査終わってますよねみたいな。

(大西)そういうことが起きると後払いは怖いよね。

(高山)そうですね。 そもそも電子決済を導入するっていうのは 何のために入れるっていう風に考えるんでしょうか?

(大西)ポイントはスピードでしょうね。 自動精算機と同じで 人を返さなければスピードが上がるっていうのと やっぱり受付も会計も生産も全部人間を排除したら やっぱり電子決済に行き着くんだろうねっていうところでしょうね。

(高山)例えばクレジットカードの支払いだと 窓口でいくらですよって言われて レジと連携するか自分で打つかで。クレジットカードさせてくださいみたいなオペレーションになりますよね。
QRコードだとQRコードをかざしてくださいっていう形になると。 そうすると現金のやり取りをしているのと カード決済とっていうのは 確かに短時間になるかもしれないんですけど 人とのやり取りっていうのは発生はすると。

(大西)自動精算機と一緒に電子決済を入れると、ようはカードにしますか?現金にしますか?カードをお挿しください。ポチ。暗唱番号を入れてください。以上です。

(高山)自動精算機のほうにクレジットカード決済機能があったりとか、 QRコード決済機能をつければそういうことになるってことですね。

(大西)後払いはタクシーのGOに入れればね。 特定の名前出してはいけないかもしれないけど、 GOでてからものすごくタクシー乗りやすくなってね。 あれはテレビCMよくできてるなと思うね。 お金を出して釣りを数えてるあの姿。 あれが全く消えるからね。 GOなんでそのまま出てってくださいみたいな。

(高山)特にタクシーなんかは急いでるからっていう場面が多いじゃないですか。

(大西)いや、医療も急いでるでしょ。

(高山)医療も急いでる。もう早く帰りたい。

(大西)だって薬局行かなきゃいけないから、薬もらいに。

(高山) 次が必ずある状態ですね。

(大西)私次あるんで。 だから先に待って、後に待って、薬局で待って、大変やん。

(高山)そうですね。

(大西)だから待ちたくない急いでる業務の中にキャッシュレスすごくハマりやすいんだろうね。

(高山) だんだん待てなくなってきてますよね。日本人。

(大西)いや、笑い話なんだけどさ、どれくらい待てないかっていつも調査してるんです。 クリニックで何分待ってるんですかって質問すると、だいたい今平均30分。 コロナの前は1時間。 コロナが30分縮めたなと。 よくその後コンビニのレジの前で何分待ってますかって言ったら、だいたい10秒って言われる。 だからクリニック待たせすぎだよねっていう気持ちなんだけどさ。

(高山) ほとんど待たないですよね。 ハンバーガーを買いに行くんであれば、必ず向かいながらネット注文をして、 持ち帰り、テイクアウトで注文をしておいて、ちょうど着いた頃に出来上がりました、何番の方来てくださいって言って受け取って、 レジに並んでる人を横目にサッと行くっていうのをやってますけども。

(大西)そうですよね。だから医療機関も、 マインナンバーカード持って行って、ピッてかざして受付をし、 そもそも予約してるから予約の時間に行けば良いんですね。 で、待たずに入る。 で、お会計もピッてやって帰るんじゃない? それが理想なんだけど、医療機関は優しいよ、いろんな面で。

(高山) いろんな人に対応するっていうスタイルがあるってことですか?

(大西)よく医療機関で言うんだけど、9対1の法則で、 子供と老人が9、それ以外が1なんだって。割合が。

(高山)人数の割合ですね。

(大西)人数の割合。 そうすると子供を抱えたお母さんと、だいぶ疲れていった大人と、優しくなければいけないよねっていう話はね。 だからどうしてもデジタルの利便性を享受しにくい業界だったんだと思うんだよね。

(高山)だいぶ今は患者さんも高齢者の基準がだいぶ変わってきてる状態ですよね。

(大西)そうですね。 日本人の高齢化率は3割超えて、そもそも65歳で高齢者って言っていいんだろうかっていう時代が来てる気がする。

(高山)そうですね。

(大西)で、私も50歳になったけど、おじいちゃんなんですよ、昔だったらね。

(高山)昔だったらもうだいぶ年上の人ですね。

(大西)だって信長の時代だったら死ぬからね、人生50年とか。 でも今、うちの祖母が99歳ですから、先日会ってきたけど元気だった、びっくりした。

(高山)すごいですね。

(大西)すごいよね。

(高山)人生100年時代と言われる時代ですので。

(大西)100年時代で、もうちょっと頑張ったら人生110歳時代かもしれないですよね。

(高山)そうですね。

(大西)だからそう考えると高齢者は80以上なのかもしれない。 そうすると寝たきり以外は全て電子決済できちゃうんじゃないかな。

(高山)一昔前は60歳は若いんだって言われてましたけど、70歳もまだまだ若いんだって時代に突入してますよね。

(大西)そう、だから本当にこのクレカ、QR、後払いとかそういう時の話の時に、 お財布をみんなチェックしたら分かるよね。 いかに誰もがお金を持っていないか。

(高山)そうですね。 財布にたくさん入れる必要がなくなっている社会ですからね。

(大西)そうそう。 だから地方に行くとよく言われるんですよ、高齢者が多いのでキャッシュレスはしたくないですって言うんですよ。 じゃあ患者さんにヒアリングするんですね。 あなたは高齢者ですか?キャッシュレスはどうですか?ぜひやってください。 やっぱり医療現場と患者側の違いは出てきてますね。

(高山)それは大事な視点ですよね。 次にお聞きしたいのが、電子決済をすることによって会計の締めですとか、キャッシュフローの管理だったりとか、そういったところに少し影響が出てくるものなんでしょうか。

(大西)それはね、やっぱり締め時期と支払い時期はクレーカーによってもQRによってもバラバラなんですね。 ビザマスターは月末締めの翌月払いとか、でもアメックスは違うとか、普通にあるわけですよ。
QRは特にもっと細かくて、中締めしているQRもあるから途中で締めて翌日払う、あるいは3日後に払う、営業日に払うとか。

(高山)サイトがだいぶバラバラな感じなんですね。

(大西)そうそう。で、支払いサイトがバラバラだと怒るのはね、税理士さんだから。 よく先生に言われるんだけど、 キャッシュレスで払ったものは勘定科目は何なんですか? 未入金ですね。

(高山)あ、未入金。

(大西)現金ではないからね。一般的には売りかけになる。  で、支払い日に入金。だからあれと一緒ですよ。 自己負担分が3割が現金で、残りの7割は未入金だから売りかけになってるよね。

(高山)はいはい。

(大西)で、翌々月に入金。そこで初めて現金化するよね。 だから、未入金なのか売りかけなのか現金なのか、もう嫌だーみたいになっちゃうんですよ。

(高山) そうですね。いっそのことに保険と同じサイトにしちゃった方が分かりやすい時代なのかもしれないですけど。

(大西)そうすると、今度はキャッシュフローが回らないといけないじゃないですか。

(高山)そうですね。全部現金だったところが電子決済にすると悪化しますけど、 もうなんか一周回って、そういう現金基準じゃなくなってる気がなんとなくしますけどね。

(大西)うん。いや、だからもしかしたら電子決済も現金扱いにして、 入金扱いにして、でも帳簿上そういうことはできないからね。 だから税理士さんに送る書類に関しては、現金いくら、電子決済いくらって全部詳細書いて渡してるね。

(高山) なるほど。バックヤードはちょっとややこしいことにはなるわけですね。

(大西)そう。だから一番いいのはクレカもQRも全ての後払いも翌月払いって決めてくれれば助かるよね。

(高山)そうですね。

(大西)ただこれがまた25日払い、27日払い、30日払いってあるからね。

(高山)はいはい。

(大西)でもただその辺はもうしょうがないねっていう話なんで、税理士さん頑張ってって感じです。

(高山)税理士さんに頑張っていただくということで。

(大西)そうそうそう。だからそこはとめる要素ではない。

(高山)なるほど。患者の視点からしたら本当にどんどん、例えばQR決済なんかは、 かなり市中では一般化してるので、クリニックでも普及してもらいたいなって思うんですけど、 入れることによってデメリットが生じることってありますか?

(大西)一番の代表格は手数料でしょうね。 現金のやり取りをしている限り手数料が発生しないっていうのが前提じゃないですか。

(高山)はい。

(大西)ただ最近現金の方が手数料が発生したりはしません? 両替にもお金かかるし、お金下ろすのもお金かかるし、あと振り込みにもお金かかるよね。

(高山)そうですね。

(大西)カード手数料だけじゃなくていろんな手数料が今発生する世界になってるので、 手数料が高いからっていうのはちょっともう時代遅れな感じがするもんね。

(高山) なるほど。 そうすると入れるクリニックと入れないクリニックまだまだあると思うんですけど、 導入する目的っていうのはどういうところに修練されていくんでしょうか?

(大西)患者のためですよね。患者さんがそちらを選ぶならそちらに対応すべきだし。 これはもう医療と関係ないと思いますよ。 飲食店もそうだし、宿泊もすべてカードが使える時代に医療だけは使えないっていうところのデメリットが大きいじゃないですかね。 びっくりされますよね。え、いまだにカード使えないんですか? でもいまだに産業が医療なんだけどね。

(高山)そうですね。

(大西)だから僕いつも言うんですけど3年は遅れてやってくると思うので。世の中が3年前に流行ったことが3年後に来る。 だから今電子決済はなざかり、自動精算機はなざかり。 ちょっと3年経ったらピークアウトすると。

(高山)新規開業をする時にその受付回りなども最初から整えたほうがよろしいですかね?

(大西)もちろん。どこに後から入れようっていうのもですね、難しいんですよ。 ワークフロー変わっちゃうんで。 だから最初に入れれるのも最初に入れたほうがいいと思いますね。 このワークフロー変更ってすごい慣れて怖いんですよね。 人間は慣れるとそちらが正しいと感じる。 いつもこうやってましたもんっていうのが一番人間の進化を止めますね。 だから最初からこうでしたっていうのが一番いいんじゃないかな。 僕は最初から入れたほうがいいよって言ってる。

(高山)なるほど。

(高山)これからの会計業務っていうのは将来的には、前回お話ありましたけども、 無人化に進んでいくとすると決済に関してもどんどん普及していくっていう風に見てらっしゃいますか?

(大西)もっと先言っちゃうと、決済を決算を組むことも変わってくるんじゃないかな。 例えば我々もそうだけど、マネーフォワードとかフリーとかそういうソフトを使い出してるわけじゃないですか。 その人たちがカード決済に対応してるわけじゃないですか。 そうすると通帳の副位置の内容がすべて帳簿に上がっていき、仕分けが自動でされていく。 そうすると先ほど言った税理士さんが嫌だよーなんてことはなくなるんですよ。
仕分けは税理士さんの仕事ではなくなるので。 そうすると現金だろうがカードだろうがそのお金の流れはすべて見える化されるので、もっとやっぱり進みやすくなるんですよね。
そうするとお金を、給与を払うってこともネットバンキングでやってしまうわけで。 今ネットバンキングは毎月同じことをするのであれば自動化できるわけだから。 そうすると銀行でどんどん自動化が進んで、自動化が進めば手数料が下がるっていういい流れですよね。 だから会計業務どころか、すべてのお金の業務が人がいらなくなっていくんでしょうね。

(高山)クリニックの会計業務、税理士さんが行うような締め決算書作りだったりですとか、さまざまあると思うんですけども、 一般の例えば中小企業と比べて、やはり特殊性っていうのはあるんですか?

(大西)ありますよね。あるから、医療に強い税理士っているじゃないですか。

(高山)はい。そういう専門家っていうのは今後も必要でしょうか?

(大西)立場上言いにくいです。 もともとそういう税理士事務所出身の人間なんで。

(高山)そういったことが自動化されていくっていうふうに考えていくと、 だんだん役目っていうのが減っていくのかなーなんて思ったりしたんですけども。

(大西)前回話したと思うんだけど、事務長の回でね。 やっぱり本業が変わってきてますよね、税理士の。

(高山)コンサルっていう話ですね。

(大西)そう、税理士を何がするのかっていうときに、 それまでは決算を組むっていうことだったり、仕分けであったりっていう、 まあ、いわゆる税理士業務だったのが、今はもう納税ですらe-taxなんだから、 どんどんどんどん減っていって、じゃあ何するのってアドバイス業務に変わるよねっていう話になる。

(高山)そうですね。

(大西)だから、税理士さんがアドバイスできなかったらもういらないよねっていう時代がやっぱり来てるんじゃないですかね。

(高山)なるほど。タスクですとか、誰でもできるようなもの、自動化できるものは自動化して、 人間でしかできない、また専門家でしかできないものに価値を置いていくという世界観があって、 その中にこの電子決済があったり、自動精算機があったりっていうことを念頭において組み立てる必要があるってことですね。

(大西)そうですね。だからAIの時代がもっとすごいですよね。

(高山)そうですね。 また医療AIに関しては、おいおい時間かけてお話ししたいなと思っておりますので。

(大西)僕の仕事がなくなる時代がやってきますね。

(高山)もしかしたらそうなのかもしれません。

(大西)そうですよ。高山さんがAIと喋っていて、ラジオが成り立つ時代が来ますね。

(高山)そうですね。

(大西)いいですよ、AIは。最初にプロンプト入れておけば変なこと言いだしませんから、僕みたいな。 急に脱線したりしませんから。

(高山)じゃあプロンプトにたまに脱線することって書いておきましょう。

(大西)面白いことを突っ込んでって言ったら、突然急にクイズが出るかもしれません。はい、ここでクイズです。 そんなのも面白いかもしれない。

(高山)そうですね。 じゃあということで、今回は電子決済について語ってきました。 大西さんありがとうございました。

(大西)はい、ありがとうございました。

(高山)院長が悩んだら聞くラジオ 今回もお聞きいただきましてありがとうございました。この番組への感想は「#院長が悩んだら聴くラジオ」でXなどに投稿いただけると嬉しいです。番組のフォローもぜひお願いします。この番組は毎週月曜日の朝5時に配信予定です。それではまたポッドキャストでお会いしましょう。さよなら。

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