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手帳迷子さん必見!”EDiT 1日1ページ”が変える日常と未来

あなたが今年の手帳選びに
迷っているのであれば
EDiTの1日1ページ手帳
おススメします。

2004年のアメリカ合衆国の映画
「きみに読む物語」をご存じですか?

認知症の妻に夫が物語を読み聞かせる感動作。
実はその物語は、若き日に身分差を乗り越えて
愛を実らせた二人の人生の記録なのです。
やがて妻はそれが自分たちの物語だと気づき
記憶を取り戻す感動の瞬間が描かれています。

もしこの映画のように
あなたの人生において
忘れているその時の感情を
思い出せる本があったなら…
あなたはその本を
読んでみたいと思いますか?

そんな作り話のような話はない
と思う方もいるかもしれませんが
あなたの人生の物語を書いてくれる本が
実はこの世に存在するのです。

それが「EDiTの1日1ページ手帳」です。

なんだよ!物語を書いてくれる本
だなんて言っておきながら
ただのスケジュール手帳ではないか!
と思われた皆さん待ってください。

この手帳があなたの人生の物語を
書いてくれるようになるには
2つのポイントがあるんです。

それは、何年も愛用し続けること
そして忘れたくない感情は
一言でもいいから書き綴っていくこと
この2つです。

それだけでこのスケジュール手帳は
あなたの人生の物語を確実に
書き綴っていきます

実は私がこの手帳の力に気づいたのは
このEDiT 1日1ページ手帳を
10年も使い続けた最近のこと。


過去に使ってきたEDiT1日1ページ手帳

私はある日何を思ったのか
今までのスケジュール手帳を
パラパラとめくってみたい
そんな衝動にかられました。

ふと段ボールの中から
過去のスケジュール手帳
を引っ張り出しました。

新品のサラッとした手触りとは違い
手にしっかりと馴染む過去の手帳。
書店で立ち読みするかのように
パラパラっとページをめくっては
気になったページで立ち止まる。

そこに書かれているのは
私が歩んできた人生そのもの。
私の人生が書き綴られた物語。
あの日あの時あの瞬間の
喜び、驚き、悲しみ、苛立ち、
感謝、期待、不安、悔しさ。

その自身の過去に触れた瞬間
次々と忘れていた過去の歩みを
鮮明に思い出していった
のです。

まさに「きみに読む物語」で
妻が過去の記憶を取り戻していくような
そんな感覚でした。



あなたはどのように手帳を使っていますか?
予定把握や時間管理の目的だけですか?
それとも予定把握に日記を添えていますか?

私たちは毎日の予定を日々忙しくこなし
あっという間に時間が過ぎてしまいます。

でもその毎日の積み重ねが
あなたの人生の物語を作っているのです。
10年後20年後、あなたは今の歩みを
鮮明に思い出すことはできますか?

喜んだり悲しんだり悔しんだり
時には思い出すのも嫌な出来事も
あるかもしれません。
でもその出来事すべてまるっと
あなたの人生の物語なのです。

EDiTの1日1ページ手帳には
あなたの予定とその瞬間の感情も
十分収まるくらいの余白があります。

あなたもEDiTの1日1ページ手帳を
使い始めて、あなたの人生の物語
書き始めてみてはいかがでしょうか。


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