夏といえば𓇼𓆡𓆉 ⋆
皆さんおはこんばんち
あいりです
皆さん夏といえばなんですか?!(急)
そう!花火大会にプールにスイカにエアコン!(?)
ていうのは冗談で
今回は夏について少し長く語ろうかなって思ってます。
1.熱中症について
2.蒸し暑さを少しでも軽減するには
3.夏祭りなどの服装
4.オフの服装
5.夏による危険
6.夏の自然
この6つを思いっきり全部紹介していきます
1.熱中症について
皆さん熱中症なったことあります?(怖い質問すな)
私はなったことありません。(聞いてないから)
ちなみに皆さん熱中症の危険性知ってますか?
5.の夏による危険性に似てるんですけどここでは熱中症の危険性、熱中症にならないには!について話ていきます。
夏といえば海などの水遊び
その時皆さん帽子つけると思います。
付けてると違和感がありますよね。
でもできるだけ海に入ったりする時以外は帽子を被ってください!
熱中症になってしまって命を落としてしまったりする例がよくニュースでありますね。
命って尊いので熱中症なんかで落とすのやだですよね。
熱中症での危険性は命を落とすの他に
めまい、立ちくらみ、頭痛、吐き気、脱水症状などの危険性が多いんです。
そこで!
熱中症にならない為にはどうすれば良いのかについて話します。
第1の方法はミニ扇風機の持参・帽子を被る
こまめな水分補給などの方法があります。
でも私たちの身近にある熱中症から身を守る方法はあります。
それは日陰に入る・服装をできるだけ涼しくするなどです。
えー、そんな簡単じゃん!ってなるかもしれませんがその簡単が熱中症から身を守る方法に繋がります。
2.蒸し暑さを少しでも軽減するには
湿気・気温・室温夏に入ると高くなって蒸し暑くなったりしますよね、
特に夜は蒸し蒸しして暑っついですよね、
その時皆さんどうしてます?
我慢とかしてませんよね?
我慢ってほんとに命を危険に晒すのと同じことしてるのでやめてください。
寝る時は電気料とか無視してエアコンを夜寝て朝起きるまでつけっぱなしにしてください。
無理だって?(????)
死にたいのなら我慢してください。(は?)
先程言ったように我慢は命を危険に晒すのと同じなので絶対にしないでください。
私は熱中症による死者を0にしたいので言っときます。
我慢だけはしないでください。
3.夏祭りなどの服装
皆さん夏になったら夏祭り行きますよね。
夏祭りといえば屋台・花火・リア充ですよね。(リア充撲滅させようとしてる人のクセに)
リア充になりたい奴!
好きな人を惚れさせたい奴!
着物を着るんだ!
着物って暑いじゃん……って思うんだったら甚兵衛着るのもいいですよ!
普通に参加したいなって思うなら涼しい私服や肌寒くなってもいいように上着も持ってきましょう。
少しは夏祭りを楽しむことができます。
普通に生活してる時も甚兵衛・着物着るってのいいですよ!
4.オフなどの服装
3で少し紹介しましたがオフの服装って何がいいんだろう、ってなった時に参考にしてくれるとありがたいです。
夏祭りの服装は知れた!だけどオフの時ってどんな格好したらいいの?ってなりますよね、
そこで浴衣や甚兵衛以外の涼しい服装をお教えします!
①服の色
なに?!服の色って、ってなる人いますよね。夏は黒とか暗い色にすると直射日光をそのまま直で体に当ててしまいとても暑くなります。
暗いのがダメなら明るい色なかいいのか!って思うのもダメなんです。
主に白色や黄色などの薄い色がおすすめです!見た目も涼しいですし、直射日光も弾いてくれるんですよ!
②服の組み合わせ
服の組み合わせって難しいですよね。
私も正直難しいです(なら書くなや)
でも私が教えれる範囲は教えさせてもらいます。
ちなみにおしゃれは出来ません。興味がないです(辞めちまえ)
まずは同じ色を上手に使って組み合わせることです。
同じ色を上手に使うと
上が白のTシャツで下が白の短パン・スカート
こんな風になります。
Tシャツの柄にもよりますよ。
次に似ている色を使ってみることです。
似てる色ってどんなのだろうって思ったら家にある服で似てそうなのを組み合わせてみるとか実験するのもいいですよ。
似ている色を上手に使ってみると
上が黄色のTシャツで下がオレンジの短パン・スカート
こんな風になります。
黄色とオレンジは似ている色なので薄ければほんのり可愛らしい色でいいですよ!
5.夏による危険
夏による危険は熱中症・脱水症状の他にこもり熱・うつ熱・夏バテ・夏季うつ・マラリア・デング熱・ジカ熱・蚊やダニによる感染症などがあります。
全然大丈夫!なんて甘く見てたら痛い目に合うのでお気おつけください。
まずこもり熱・うつ熱って?
身体から熱を逃すことができず、高体温状態になってしまう症状。
日本の夏の特徴である高温多湿が引き起こすうつ熱は発熱と違い、解熱剤が効きません。
じゃぁこもり熱・うつ熱を避けるには?
手足が熱いなど、うつ熱の症状が疑われる場合には水分補給をし、ぬるめの水で身体を冷やして涼しい場所で過ごしましょう。
少しでも避けることが出来ますよ!
じゃぁ夏バテと夏季うつって?
暑熱のせいで食欲が低下したり、よく眠れない日が続いたりすることで、疲労が溜まり、季節性感情障害を引き起こすことも指摘されています。
室内と屋外の気温差が自律神経を乱すことも相まって、暑すぎる夏が心身に負担をかけてしまうのです。
単なる夏バテとは違い気分の落ち込みなどメンタルへの悪影響が見られることが特徴です。
じゃぁ、マラリア、デング熱、ジカ熱蚊やダニによる感染症ってなに?
マラリアを媒介するハマダラカや、デング熱やジカ熱を媒介するネッタイシマカは現在日本には生息していませんが、他国から侵入があった時に、日本が生息に適した気候になっていれば定着してしまう恐れがあることです。
日本に生息してないから大丈夫じゃん!って思ったでしょ、
現在日本に生息している蚊についても、デング熱を媒介するヒトスジシマカの生息域の最北は、1948年時点の栃木県から2016年には青森県まで広がりました。
この先、温暖化による最も過酷な気温上昇のシナリオをたどることになれば、21世紀末には北海道の一部にまで分布する可能性が高いとされています。
なのでほんとに甘く見ないように。
6.夏の自然
皆さんゆっくり目を瞑り、静かにし、耳で周りの音をそっと聞いてみてください。
どんな音が聞こえますか?
田舎だったら夏の素敵な音がよくきこえます。
セミの声、川の音、鳥の声、かすかに聞こえる森や大地の音…
人それぞれ違うと思います。
かすかに聞こえる森や大地の音ってなんやねんって思うかも知らんけど自然とずっと触れ合ってると聞こえるようになりますよ。
さぁ皆さん自然の音聞いてみてください。
どんな音が聞こえますか?
みんなに合わせなくてもいいですよ。自分が思うように聞こえた音や声をそのまま書いてください。
やっぱりこうやって自然を楽しむと癒されますし疲れも取れます。
夏の音・声っていいんですよ。
疲れた時などにそっと耳を傾けて聞いてみるのもいいですね。
少し長くなりましたがこれで
夏といえば𓇼𓆡𓆉 ⋆
終わります。
ここまで読んでくれてありがとう〜。
ふぅらくやのCFもよろしくお願いいたします!