間伐材を使っているまな板が使いやすい! 四万十ひのき 立つまな板
みなさん「間伐材」って聞いたことありますか?
林道の整備、木の成長を促すためなどの目的で行われる間伐作業。
森林を維持していくためには欠かせない作業で間伐された木材を間伐材と言います。
そんな間伐材を使用しているのが今回紹介する「四万十ひのき 立つまな板」です!四万十ヒノキは天然の殺菌力や防カビ成分を持ち、木が適度に柔らかいので、食材がしっかり切れ、料理がしやすいとのこと…!
本当に使いやすいのか気になったので、さっそく購入して使用してみました
今回購入したのはMサイズ。場所をあまり取らないので私にはちょうど良いサイズでした。また、自立する立つまな板なので使わない時は隅の方に立て掛けることもできて便利です◎
さっそく届いた日に使ってみました。使ってみて本当にびっくりしたのは切りやすさです!
商品説明のとおり、適度なやわらかさなのでトントンと、包丁がまな板に当たると小気味よく程よいやわらかさを感じました。
ヒノキの香りもしますが、気にならない程度の自然の木の香りです。
プラスチックのまな板にはない心地の良い使用感で大満足。
一度この使用感を体験したら、もうプラスチックのまな板には戻れないかもしれません…それぐらい良かったです!
パンをのせても可愛かったです!焼いたパンを切ってすぐ出せるし、サイズ感もちょうど良いですね
商品が気になった方はこちらから▶ 四万十ひのき 立つまな板 M