AI活用の入り口:おまけ編⑥
今日もお疲れ様です。
おまけ編なので、本当にリラックスして読んでください!
今日は私が考えているAI活用の野望です…🔥
◎学習支援
これは分野問わず、AIを先生として学習支援をするということです。
分野も学生の年齢も問いません。場所も時間も、言語も。
学校に行ける人も、不登校になっていけない人も、生活が苦しくて進学できなかったという人にも誰にでもチャンスを与えられる世界になります。
日本でも教育費用の無償化を進めていますが、依然として完全ではありません。教師不足や、教師の残業時間などの問題へも貢献出来うることだと思います。
特に学習支援の分野として強化したいのは、政治と金融の教育です。
日本では学校で触れられないテーマになっていますね。最近では家庭科の授業で金融の勉強のようなことをしているそうですが、まだまだ足りていないと思います。
若者は政治に無関心だというデータをよく取り上げられ、政治に関して意欲的な若者ほど変な目で見られる…おかしな社会ですよね、普通なら逆です。
世界に出ていける能力のある人、資産のある人はどんどん出て行っています。そりゃそうだよね…と思いますね。
地震などの災害も多くて、政治も良いとは言えないし、円安がどんどん進んで景気は良くない。インバウンド事業ばかりに力を入れるようになっている風潮は社会の停滞の証拠。
マイナスな話は情報収集しようとしなくても入ってくる…日本に住みたいと思うのは、治安くらいでしょうか?
私は日本が好きなので出ませんし、まだ出られるだけの能力も資産もありません。それに日本が好きというのはずっと変わらないので、日本のためになることがしたいと思うようになっています。
AIで日本のためにできることをしたい、そんな気持ちを心に秘めながら生活をしています。
もっとAIの勉強をして、便利な方法や地域貢献や社会貢献に使えることはないのか、私でも貢献できることはないのか。
そんな思いで生きています。だから前を向いているし、成長意欲しかありません。
こんな話をすると意識高い系だ、と距離を取られてしまう経験をたくさんしてきましたが、私は全くすごいことしていません。口だけです。
でもいつか実績をつかみたい。
AIを知ることで、私でも何かできることがあるんじゃないかと思えています。
…熱い暑い。やめ、やめ。
ご安心くださいね、明日からは基本編の第8弾です。通常マインドに戻りますので、ご安心を~!