「永遠に平和の街」タイピン
Next stop, タイピン!
この地域にスズが発見され、19世紀に盛んた。中国からの移住が多く、イギリスの植民地域でもあった。タイピンにマレーシアの初鉄道、初郵便局、初博物館などが植民地時代に建てられた。
タイピンの道は広くて、観光客も少なかった。でも、あることは確かだった。中国からの移住民の文化は栄えている。街全体は中華街のような感じだった。今まで泊まってきたホステルの中で、今回のホステルは一番良かった。内装は中国式で、とても可愛かった。スタッフも親切で、困ったことがあればすぐ助けてくれました!
タイピンに残ってる植民地の遺跡はわりとあった。廃橋になった建物と整備された建物、公演、広場などけど、本当に行ってみたかった場所は車でしか行けないようです。ホテルに聞いてみたら、丸一日Grabの車を予約する客がいるから、来年のためにGrabの運転手さんの電話番号を教えてもらいました。
もし来年のフィールドワークのマレーシア期間に余裕があれば、またタイピンに泊まって、行けなかった場所を撮影したいと思います。