拳付き合わせようや
興奮さめやらぬ…
推しとの接触イベント自体、高校生の時に制服で行った俳優の握手会以来じゃないか…?もしかしたら大学のときバンドのファンをしていた時に、あったかもしれない。けど、ちゃんと接触イベとして記憶に残っているのは10代後半のその一回のみ…
あ、思い出した。斎藤みらいちゃんのお渡しイベントがあったな。ツーショット撮影だけだったか、でも握手もした気がする。あの時初めて泣いたんだよな、人に会って。千葉雄大のときも、バンドの時も、泣かなかったのに。動いてるのを見慣れてるかどうかの違いかな?
まあいい!とにかく!だって、ロングコートダディを、マユリカを、推してきて2年くらいで初の接触だよ?!ごくごくはもう少し後かもしれないけどでも、ほぼ同時期に触れているはず。
出待ちする人とかいるけど考えられない。緊張もそうだけど、申し訳なさが勝つ。後単純に何話していいかわからない…
それで、今回は合法的に近くでお会いさせていただけたというわけ。興奮しないわけがない。というか、どうしたらいいかわからなかったまま、気づいたら終わってしまった…
叫びたいほどの緊張とわくわくとソワソワがあった。普段、お笑いでもジュースごくごく倶楽部のライブでも、オタクでよくある目合ったかも?!という勘違いではない。1秒でも視界に入った瞬間があったんだ…
でも、自分で張り切って行っといてなんだけど、やっぱり申し訳なさはかなりあったなあ。こういうイベントって会社側が打ってて、本人たちは乗り気ではないのかな?さすけさんは唯一?スマイルでそして片手でおサンクス〜って言ってくれたけど、あとのメンバーはみんなあまり積極的ではないように見えたよ。わたしのせいか…?
そして、みんな結構自分側で構えて待っててくれているから、こっちが結構差し出さないと、タッチできない感じだった。エアーでよかったのか…?こういうイベントが初めてすぎて、基準がわからない。
でも、緊張してるし申し訳なさから、かなりモジモジ暗く見えただろうから、それで引かせてしまったかもしれない。なんか反省ばかりになってしまう、正味何の印象にも残ってないのにな、、また大人しく劇場に通ったり、配信を買ったりします。
また同じようなイベントがあれば、もう少し明るくできたらいいな。
阪本さん手冷たかった
愛コちゃん小さかった
堂前さん、サングラスにより漆黒でどこ見てるかわからない
さすけさんだけ片手でおサンクス
『ぎろりエンタイトル』はさすけさん、愛コさん以外のメンバーで忘年会をしていて飲みながら決めた。なぜか流れでエンタイトルツーベースが出てきた。野球選手の名前になりかけた。『ぎろり』は阪本さんが提案した。
前回はみんな別々にレコーディングした。今回はベースギタードラムが一緒にレコーディングしたのが多い。
『小悪魔なんてもんじゃない』のギターソロのところ?がみんなで支えてる感じでいっそうの船に乗っている感じがして好き?(堂前さん、さすけさん)
堂前さんの顔のサイズは、ケーキくらいしかない
阪本さんが、前回今回と、ジャケットを描いてくれた方々がイラストレーターや漫画家の方なので、次回以降もハードルが上がるねという話をした。その流れで、『中谷とかだったら最悪』というようなことを言っていて、くさしてるとみせかけて、いない相方をわざわざ話題に出していてほっこり。
全員で合わせたのが3回くらいしかなく、レコーディングした。レコーディングは最初なかなかうまくいかなすぎて、堂前さんは途中寝ていたとのこと。そんな苦労からこの曲を選んだみたい。
あーたのしかった!後悔はいろいろあるけど、いつもより身なり張り切ろうと思わせてくれたり、この日まで頑張ろうって思わせてくれたり、こんなにワクワクする体験てなかなかないから、本当にありがたいなと思う。
これからの展開もたのしみだ。